人形の足さんの映画レビュー・感想・評価

人形の足

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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

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久々にこういうの観た。ドン引き死体シーンとかのショックは色付けで言いたいことはたくさんあるんだよっていうのが監督の趣旨だろうけど、最近「こういうのを理解ちゃんとして落とし込んでる人間がどんだけいるんだ>>続きを読む

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

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まあ美しいと思うものと醜いと思うものがあるのは仕方がないしそれを否定はしきれませんよね、と思うのでこんぐらいの話が好きです。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

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ラストのノリで押し切る感じが可愛い。こんないいサントラなかなかない。オープニングがイケ。

シンデレラ(2015年製作の映画)

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私シンデレラ嫌いなんだな〜〜〜を新たにした。

マレフィセント(2014年製作の映画)

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エルファニングをきちんと認知したのがこの作品だった。あーあのコッポラ作品のお嬢さんかと気づくまでだいぶかかった。美しかった。落ち葉の中ではしゃぐシーンで目を見張った。劇場で見られて良かった。
展開が読
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

肘落としのやつの物真似をやると割と巷でウケる。
ラストの演出が良かった。あれはアダムスドライバーだったのか否か。私はそのほうがなんかストーリーとしてはできてて好きだなー。自分がその弱さを持っているから
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

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「理想」って感じ。現実は厳しい。
こうなるのは上位層が固まっている学校だけなんだろう。きちんとした学校にいれば平成から元々校風も人間の温和さもこんな感じではあるんだけど、そうじゃないところで育った人間
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僕の初恋をキミに捧ぐ(2009年製作の映画)

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高校生の時にこれ観て同級生と「くっだらねえな共学ノリは」と言いながら出た。ドナー登録推進の話ではある。

セトウツミ(2016年製作の映画)

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彼氏に「おまえ好きだもんな〜こういう男子校っぽいノリ」って言われてグヌヌとなった。

マザー!(2017年製作の映画)

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オッフなシーンがあるのでおそらく今見返すと無理になる。
これも聖書由来ではあるんだろうな、オアア〜〜〜と言いながらラストシーンを観た記憶がある。
この映画に関してはフェミニズム的な感想だとどうなんだろ
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キャビン(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

半魚人伏線回収が最高に好きです。やっちまえエクスタシーは必要。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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趣里さんのファンになったやつ。菅田将暉さん目当てで観に行ったらまんまとハマる。表情の振り幅よ。
こういう静かな崩壊の映画が好き。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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スカヨハ〜〜〜〜。
アダムスさんスターウォーズの印象が個人的に強すぎて「立派んなってエモボーイ」みたいな意味のわからない感慨があった。役者でなくて役柄で覚える癖やめたほうがいい。
あるある、喧嘩してて
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帝一の國(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

私はこういうのが好きですね。
もみくちゃになる最後の喧嘩シーンがぐっとくる。帝一〜〜がんばれ〜〜〜〜。助けられとっけど。
マリオネットって曲を知ってると最後が読めるのはどうなんだろうな。なんとなくアー
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ベイマックス(2014年製作の映画)

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そっち????そういう感じなん????って戸惑いながらも面白いので観ちゃう。意欲的な理系の人たちへの憧れがあるので(ないものねだり)わくわくしながら眺められる。いい。ベイマックスは本当に可愛い。歯医者>>続きを読む

アラジン(2019年製作の映画)

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ディズニーアニメ本編だと「そりゃあジャファーイラついてるやろうな」という感じのフェアリーなスルタンなので宰相が実権握って然るべきである、君臨すれども統治せずスタイルでどうぞすぎる。そこが抜かれてたので>>続きを読む

タイタニック(1997年製作の映画)

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濡れ場のシーンで「でもこれおばあちゃんの回想やねんな」と思ってウケてしまうようになった。お嬢ちゃまがお嬢ちゃまとしての恩恵を享受しておいて不貞腐れているのはやっぱり側から見ると滑稽なのだなぁと思う。そ>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

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これが「わからない」と言う人間を本当の意味で愚民だと感じる

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

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アンハサ可愛いね映画。
北欧のドラゴン伝説を踏んでるんかなーという話を聞いてヘェやっぱ教養のある人は見方が違うわと感心するなどした。
ラストはアレだけど今の人間界を思うと割とそうでもいいかもしれない。
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HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

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ヤング向けって感じ〜と思った。カメラワークと演出がわかりやすくイケ、詰め込み。
破壊的な青春ものはいつでも需要と供給がある。そうであっていいと思う。

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

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あ〜こっち系か〜〜〜ってなった。
精神的に疲れている時に見るとしんどいやつ。
まあ高評価にするしかないんじゃない?って感じのやつ。映画そのものとしては私は別にただのループものだと思った。メッセージ性の
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マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

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家族と観た。昔に観た気がするけど印象的なシーンしか覚えてなかったことが判明した、私は名作映画を本当に「観てきている」と言えるのか否かわからない。おそらく汲み取れていないニュアンスや何も意味がわからず見>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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全員これ観てから色んなことに文句言った方がいい

来る(2018年製作の映画)

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半角と全角の混じったブログ書くシーンでイイイイィイーーーーwwwwwwwってなった。芸が細かい。

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