エンディングからのエンドロールがあまりにも良くて大好き。
NYの雨とシャラメ。
よく喋るシャラメ。
音楽が心地よいです。
アートって言ってしまえばなんだってアートになってしまう世界と、それをわかってやってる人、わからずにやってる人がいること
『アート』って作品だけじゃなくそれを含めた事象のことを言うのか、それとも『アート>>続きを読む
昔の恋愛を思い出して恥ずかしくなる気持ちと、好きな人・好きなもの そのものになりたいって気持ちがわかる身としては居た堪れなく感じてしまったのと。
その気持ちがわからない人からしたら、それってひょっとし>>続きを読む
個人的に有村架純ちゃんの映画を観まくってる期間なので、どの有村架純ちゃんも全部同じ「有村架純ちゃん」に見えてしまうトリック。
有村架純ちゃんは好きです。
意外なところで坂口健太郎くんの演技のうまさに脱>>続きを読む
ただひたすらに自分(5、6年前)を見てるみたいでとにかく恥ずかしいしこういう奴ほんと嫌いだわーーと思うのに、聴いてる音楽も出てくるカルチャー固有名詞も全部わかるし、その物言いとか、考え方とか、ああ恥ず>>続きを読む
昔観た映画、そのあと来日公演にも行きました。
自由に楽しく、笑って歌って死にたい。
高校生の頃大好きで読み漁っていた魚喃作品、大学生になって、社会人になって、更に自分の体験と重ねたりしていた20代前半のことを思い出しながら観たので、なんとも言えない気持ちになりながら、太賀の歌上手さに>>続きを読む
子供の頃大好きだったメリーポピンズ。あの頃観たワクワクした気持ちとは違うけど、ディズニーらしいファンタジーで夢を見させてくれる作品。
でもやっぱりもう一度前作も観返したくなり、自分がメリーポピンズがと>>続きを読む