ぶーさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

ぶーさん

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ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

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なんか「クジョー」とイメージがごっちゃになってたというか
まあクジョーも見てないんだけど…
ペットが襲ってくる映画だと思ってたよ。
どっちかというとゾンビ系の映画だったんだねえ

あの夫婦の雑な子供の
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アクアマン(2018年製作の映画)

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一本の映画にしては話のボリュームが多すぎなんだよね…
せわしいし長いしで疲れる
他の方の感想見ると、映画館組は概ね好評なのに私のようにテレビで見るとイマイチな評になってるような。
やっぱり映画館の大画
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

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スッキリしてるね
デンゼル・ワシントンの映画だったんだ…
デイジーの映画って泥沼のような重さと深さを感じる名作ってイメージだったんだけど
イメージを覆すようなスッキリ感。終盤は流石の重厚さでデイジーら
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2012(2009年製作の映画)

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うんざりするほど長い。長く感じる
終末ものにありがちな要素をかき集めて、家族愛を絡めてありがちな物語を作ってみました
それはいいけど長すぎるし、この人殺す?って感じの人たちまで役目が終わったとばかりに
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摩天楼はバラ色に(1986年製作の映画)

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子供の頃テレビで繰り返し観た映画の1つ
ビバリーヒルズコップ、グーニーズ、バックトゥザ・フューチャー、ポリスアカデミーそして摩天楼はバラ色に。ここら辺が繰り返しテレビで流れてた記憶がある
私は昔からサ
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

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もうちょっとほのぼのほっこり系のゆるい映画かと思ってたんだけど
主人公であるヤク中(克服中)のジェームズが辛そうなのが伝播した
世の中いいことばかりじゃなくて、依存症克服中らしく三歩進んで二歩さがるっ
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JAWS/ジョーズ2(1978年製作の映画)

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この手の映画は2になると格段に質が落ちるものかと思ってたけど
思ったよりずっと面白かった。
舞台は1と同じなんだね。それなのにサメが出たって言っても全然信じてもらえない不思議。前回あんなひどい目にあっ
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バッド・ウェイヴ(2017年製作の映画)

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アクション映画とも言えず、コメディ映画とも言えず
ゆるくてぬるい。

愛犬を取られて取り返す話と、落書きの犯人を見つける話の混合
語り手はスティーブ(ブルースウィリス)の助手役なんだから、もう少し助手
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

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アメリカの映画ってどこかに愛とか家族とかを潜ませてる映画がほとんどなのに、これには全くそれがない
女性が主人公なんだけどエリザベス・スローンが全く女性を感じさせないことに驚く
口紅をひく仕草にすら女性
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

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ヒーローも 最初はみんな DIY

575で書いてみました。
クリスチャンベイルの口元が好きだ。舌足らずな感じも良い
上手いこと口元だけ出てる。顔隠してもあの口元が出てるとバレると思うけど…
スパイダ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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あまりにも前情報があふれていて、ネタバレは踏んでないけど今更観ても楽しめないんじゃないかと思ってた。
いや、本当に心から楽しんだわ。すごかった
ハラハラしたし笑ったし、膝を打って感心した
色々映画を観
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ザ・クラフト(1996年製作の映画)

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ネトフリに「ティーン向けホラー」というカテゴリーがあった
化粧とか髪型とかで時代がわかるなあ

昔あったおまじないの本の豪華版のよう
ちょっとした霊感がある転校生のおかげで、魔術が成功して増長する女子
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エクリプス(2017年製作の映画)

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うーん…ホラーは好きなんだけど、小さい子を映画の中とはいえ怖がらせすぎるのはあまり
というか、ベロニカとその兄弟が不憫すぎて映画に入っていけないんだよっ!
端整な容姿をしてるけどベロニカ15歳でお父さ
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

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前半の地味さと後半の派手さの落差が激しい
見るからにくたびれたサラリーマン、元警察とはいえ無茶苦茶なアクションするなあ(笑)
これが許されるのはリーアム兄さんだからだね…

探してるプリンはちょっと唐
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アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

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映画館で見ると軽く心停止できる。怖い
死霊館ユニバース(怖さ3割引な感じなのでこの呼び名やめてほしいけど…)による死霊館アベンジャーズってな具合に
手を替え品を替え襲ってくる。豪華っ!ユニバース!
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完全なる報復(2009年製作の映画)

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人間ができてないので、家族が無残に殺されようものなら
もちろん復讐する側を全力で応援するし、多少エグい殺され方をしても
ま、しょうがないよね自業自得だわ。で片付けられるタイプです
罪人に権利があるのは
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テリファイド(2017年製作の映画)

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冒頭はめちゃめちゃ怖い
得も言われぬ怖さで、そこから遡り隣人宅での心霊(?)現象やそれを引き金にした悲劇
それを調べる人たちが巻き込まれていく様

説明がつくのかと思いきや、全然説明されず置いてかれる
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エルム街の悪夢(2010年製作の映画)

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初エルム街の悪夢がリメイク版(最近こんなんばっか)
フレディの所業に対して同情の余地がなくてな…オリジナルの設定も同じなんだろうか
リメイクがイマイチであればあるほどオリジナルを観たくなるので、オリジ
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ロケットマン(2019年製作の映画)

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正月に見たボヘミアンラプソディが個人的に大好きな作品だったので
ちょっと過剰に期待したのかもしれない
音楽映画は音楽が自分にささるかどうかがキモになると思うけど
…私にはあんまり刺さんなかったなあ…
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キャリー(2013年製作の映画)

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うーむ…
クラスメイトの女子が生理でパニクってる姿を笑うというメンタリティが全く分からん。
もちろんほとんどの人にも分からんだろうけど、どんな親に育てられて…みたいな感じ方になってイカンかった

この
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ザ・バンク 堕ちた巨像(2009年製作の映画)

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経済犯罪ドラマだけど規模がでかくて途中から全然正義は勝つ感じがしない
経済犯罪ドラマだけどアクション並みに殺したり殺されたりする
経済犯罪ドラマだけど終盤のクライヴ・オーウェンはジェームズ・ボンドみた
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ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

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スーパーコンボが面白かったので改めて観てみたけど、なぜ今までワイスピを観てこなかったか再確認した感じ…

ワイスピに流れる「ファミリー」「家族」がどうも苦手で
チンピラっぽさというか、チーマーみたいな
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呪われた死霊館(2018年製作の映画)

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クズい兄ちゃんにイライラ。トロい妹にもイライラ
話以前に人物にイライラさせるのもうやめて…
そして大体話の展開も見えてしまうし
幽霊が完全に脇役で、いてもいなくても話は進んで行くのもホラー映画としてつ
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

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初ワイスピシリーズだったけど無問題
素晴らしい筋肉映画で暑気払いできたわ

もう人類ではこの二人に対抗できないことを認めたんだなあ
ブラックスーパーマンって言ってたけど、まさに人間じゃない感すごいわ
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サイコ(1960年製作の映画)

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過去一度鑑賞してるけど、1998版サイコを観たので見直してみた
1998番がオリジナルをなぞって作られてるってfilmarksのレビューで見たので、答え合わせのような感じで観た
本当にほぼそのまんまだ
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サイコ2(1983年製作の映画)

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サイコに出てたノーマン役の人がそのままサイコ2のノーマンも演じたのか〜
途中までは冗長で思わせぶりで退屈、どうせノーマンがだんだんおかしくなって人殺すんでしょ…くらいで見てたけど
中盤からはちょっと話
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サイコ(1998年製作の映画)

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本家のサイコを見たのはずいぶん昔で話の方はうろ覚え
映画を観てなくてもあのシーンは誰もが知ってる
あそこは完全にチープな真似っこになってて、本当に見てて目を覆いたくなった。違う意味で悪夢のようなシーン
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PLANET OF THE SHARKS 鮫の惑星(2016年製作の映画)

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ユニバのウォーターワールドっぽい感じ(知らんけど)
陸地がなくなって人間は海に浮かぶ小さな島を1つの集落にしてほそぼそ暮らして、サメに怯えながら生きてると。
で、なんかわちゃわちゃっとして母ザメ退治し
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エアポート2015(2015年製作の映画)

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すごいぜ!エアポートシリーズ!!
エアポートシリーズはフライトシミュレーションゲームのトンデモシナリオみたいになってる。
タイムスリップってもうどうすればいいのか(笑)

今回は面白かった。飛行機内で
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メリッサ・マッカーシーinザ・ボス 世界で一番お金が好き!(2016年製作の映画)

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メリッサ・マッカーシーはとても好きなんだけど
彼女の映画は下品具合によって受け入れが難しい時があるけど
今回はほどほどで楽しめた

ルール破りや人を陥れる事なんて当たり前の実業家だけど
愛嬌のある感じ
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スプライス(2008年製作の映画)

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なんという胸糞悪い…
とにかくエルサが、自分の感情のみで突き進んで引っ掻き回して全てをダメにする女で見ててイライラ。科学者なんて嘘だろ
子育て記録のパートがすごく長い、というか殆ど子育て記録映画

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スパイク・ガールズ(2019年製作の映画)

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冒頭の女子特有の下品さがちょっと笑えたので
この映画意外にいいかも?なんて期待したんだけど、面白さはそこで終了だった。
痩せぎすではないスポーツ女子の健康美は好きだったんだけどなあ
雑なスラッシャー映
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ヒットマンズ・レクイエム(2008年製作の映画)

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カルマ…
Netflixでダークアクションコメディとあったけど
私カケラも笑えなかった
因果は巡るというか、それを皮肉と捉えて笑えるのか…
一応主役はコリン・ファレルなんだろうけど、ブレンダン・グリー
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グレートウォール(2016年製作の映画)

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知ってた。トンデモ映画だって。
コケたってのも知ってた。
思いっきりハードル下がってたので意外に面白いやんって感じだった。
マット・デイモン仕事選べよって思う以上にウィレム・デフォー何してんの?状態で
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エクスポーズ 暗闇の迷宮(2016年製作の映画)

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最後のオチまでずっととりとめのない感じで、この映画がどこに向かってるのか、何を描きたいのか分からないまま見続けないといけない。
最後で収束はするけど、ラストまで引っ張るほどスッキリする終わりでもなく、
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

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ねるとん映画かーーーーー!!!(昭和)
いや、こんなド直球の青春映画ありまっか?
もう全てが良い。
世界の甥ことピーターパーカー、彼に涙目で見られたら応援せずにいられるだろうか、いや絶対無理。

もう
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