地元コミュニティーの先輩が定期的に上映会を開いてくださり、この素晴らしいに触れる機会を得ることができました。自分の子供と構成がすごい似ていて、すごい感情移入してしまった。第3話、清吉さんの「お前ら、負>>続きを読む
ちょっとご都合主義感はあったが普通に楽しめました。ヒロインの方の目、というか、黒目がクリクリでドキドキしました。あんな黒目大きい人いんだなー。いやー、しかし倍返しはいいですね。すっきりして。
2019年10〜12月で深夜枠でやっていたキャンプドラマ。前半戦は良かったんだけど、後半戦どんどん不思議系な(ちょっと気持ち悪い)ストーリーばかりで微妙。うーん、夏帆ちゃん起用で楽しみだったんだけどな>>続きを読む
なんとも、沼袋のわさびカルビと卵かけご飯がうまそうで。あと実家の液が出て来ると嬉しい。
毎度毎度、もう、五郎さんの心の声を全部文字起こしたくなるわぁ。
・牛タン屋さん
うわっ、これうまっ。牛なのに馬。きたきたぁ、伊達政宗きたぁ。超伊達政宗ぇ〜。牛テール、ニラ、にんにく醤油だれ。そして、>>続きを読む
いや、負けてないどころか、パクチーとにんにく醤油を助さんと角さんにしている。
メニューの星空からこれを選んだ俺。ナイス
おおー、空腹を幸福に変える中華景色だ
ほぉーらほら、チャイニーズ卵かけご飯>>続きを読む
出張一人飯。雪国。国は違えど、同じ雪国で一人飯をしながら孤独のグルメごっこをする。「おぉ〜、こう来たかぁ」とかいいなが、五郎さんに習って他の客の観察をして「おお、あれもうまそう!」とか言って旅のストレ>>続きを読む
中毒性が高い。高すぎる。なぜなのだろうか。ただ中年のおっさんが飯を食っている。その音と頭の中の独り言を聞くだけなのに。そこに食の悦びが満ち溢れているからに違いない。「あぁ、腹が減った」
各回のモテ曲が楽しみなドラマ。男ってバカだわー、とガハハと楽しむドラマ。なんだけど真面目に捉えると、このドラマのテーマは「主体性」なんだと思う。目の前にあるチャンスに「思い切って」意志をもって飛び込ん>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
めちゃ怖がりながら観ました。2、3話くらいまでは、つまんねーなー、と思いながら観てたのですが、気づいたらエピソード3まで一気に観てしまいました。が、ハッピーエンドものが好きな人、笑いが好きな人にもおス>>続きを読む
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アーリック不在だから、これまででいちばんシリアス。サービスの拡張に向けてエンジニアを雇おうとするもギャビンの低レベルな妨害。雇えたら雇えたで、リチャードはリーダーシップの苦手っぷり爆発。チームを一体に>>続きを読む
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ビデオチャットで急死に一生を得たパイドパイパー。しかし、自分のビジョンと合わないリチャードは苦悩した結果、「新しいインターネット」の構想にのめり込み、ギャビンに交渉しにいく前半のハイライトにグッときま>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
取締役会とのバトル、ご指名CEOとの方向性の違い、秘密工作、大企業の迷走(競合買収によって企業の価値をしめしてしまい敵であるパイドパイパーに塩を送る)、メディア工作、ディネッシュの下心からのピボットの>>続きを読む
融資獲得の為のベンチャーキャピタル行脚から、一点、今度は大企業からの訴訟、並行して技術の証明のためのアーリーアダプター探し、普通に描いたらシリアスなビジネスドラマのはずが、下ネタトークの連発で笑いに変>>続きを読む
ひっさしぶりに数年振りかでドラマをオンタイムで見てしまった。各回の中での盛り上げ方が凄まじくて、毎回身悶えた。契約結婚やLGBTなどまさに時代を切り取るテーマ。主題歌「恋」も恋ダンスも珠玉。役もみんな>>続きを読む
3時間にまとめた総集編を見たので展開の速さについていけず、感動を蓄える時間が足りませんでした。しかしながら、ところどころでグッとするところはあり、特に夢を諦めても、目の前のことに一生懸命取り組んでいく>>続きを読む
シリコンバレーの雰囲気が知りたくて見始めたんだけど、下ネタ満載感は、90年代の少年誌を見てる感じで、懐かしさを感じてしまった。その笑い要素がなかったら、めっちゃきついんだろうなぁというベンチャーと大企>>続きを読む