しのまこさんの映画レビュー・感想・評価

しのまこ

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さがす(2022年製作の映画)

5.0

死に対する考え方に一石を投じた衝撃的な作品となっています。人を殺める演出はかなり刺激的になっていますが、リアルに浪速の下町感とコメディを組み入れた演出には監督のセンスがとても感じ取れました。ストーリの>>続きを読む

君といた108日(2020年製作の映画)

5.0

純粋なラブストーリーでした。若き青春を謳歌できる短い人生で精一杯生きた女性はとても幸せだった一方で、残された男性は複雑だった思いが多々あるように感じられる作品です。アメリカンチックな広大な風景が所々に>>続きを読む

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

5.0

親と子供の複雑で壮絶な人生ドラマを再現した感動物語でした。徐々に明らかになる親子関係に涙が溢れるストーリとなっており、脚本の素晴らしい展開に心が打たれる作品に仕上がっていたと思います。

マイ・ダディ(2021年製作の映画)

5.0

娘を思いやる父の愛と感動を醸し出すヒューマン映画でした。ちょっとしたコメディで笑いを誘うシーンが垣間見れましたが、純粋に心打たれる素晴らしい作品と思います。徐々に明らかになっていく家族構成に注目ですね>>続きを読む

いのちの停車場(2021年製作の映画)

5.0

死について考えさせられる感動的な作品に仕上がっていました。経済力の差で治療方法を選択される差別的な病院の経営、自らの意思で死を選べない在宅治療、そして自分で最後の生き様までも決めることができない医療行>>続きを読む

アオラレ(2020年製作の映画)

5.0

劣等感で埋め尽くされたストーカーの実態を描いたホラー作品でした。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

5.0

楽しいコメディ作品でした。真面目な先生に好かれる女子にはたまらない展開がとても魅力的だと思いました。

大コメ騒動(2019年製作の映画)

-

大正時代の貧しい女性農民をリアルに描いた作品でした。笑いやロマンスなどはなく、当時を再現した時代劇のようであり、ストーリーとしては題目通りの展開で、スムースに心に響く物語でした。

電車を止めるな! 呪いの6.4km(2019年製作の映画)

5.0

感動とコメディを混ぜ合わせた「ぬれ煎餅」の味のような作品に仕上がっていました。エンディングが原作とは異なっており、監督の意気込みをとても感じる素晴らしい物語です。家族で鑑賞するには”もってこい"の作品>>続きを読む

脳天パラダイス(2019年製作の映画)

5.0

奇想展開の作品でした。ストーリは全くないと言って良いほど、監督の思うがままに描いた、良く分からない展開となっています。各シーンの描写はどれも芸術作品に近いリアリティのある表現となっていますが、リアルで>>続きを読む

望み(2020年製作の映画)

5.0

家族持ちの鑑賞者には泣けるストーリで、監督の意図が的中したとても素晴らしい作品と思いました。が、なぜ死んだのか?なぜ死ぬ必要があったのか?なぜ事件に巻き込まれたのか?原作を読まないと、本作品では刑事か>>続きを読む

ジェクシー! スマホを変えただけなのに(2019年製作の映画)

5.0

少しアメリカンジョークが垣間見れた楽しいコメディ作品でした。日本語吹き替え版を見ましたが、和訳がかなり過激で下ネタ満載の滑稽な表現がとても印象的でよかったです。

いけいけ!バカオンナ~我が道を行け~(2020年製作の映画)

5.0

楽しいコメディドラマでした。女性の光と影をうまく表現した作品となっており、監督センスを感じました。

影裏(2020年製作の映画)

5.0

本作品は原作を読んでいないと何を伝えたいのか?ピンとこない漠然としたストーリーになっていました。BL?震災?孤独?など、見た人によって感じ方が異なるようで、とても幻想的な作品と思います。個人的は、自然>>続きを読む

Fukushima 50(2019年製作の映画)

5.0

緊迫した数日間をリアルに描いた作品で、とても感動しました。
震災を体験した人にはリアル過ぎる演出で心が痛いのでは?と思いましたが、助け合う仲間や身を捨てる覚悟を決めた友人との関わり方は、日本人らしい生
>>続きを読む

母との約束、250通の手紙(2017年製作の映画)

5.0

ナチスとフランスと母親、これらが何度も絡み合って徐々に結合し、そして分散してしまう儚い作品と感じました。母親の偉大さと醜さを、素直に表現した素晴らしい作品でした。見る価値大ですね。

AI崩壊(2020年製作の映画)

5.0

近い将来の日本の姿がこの作品に表現されていました。いわゆる監視社会、プライバシーのない世界、そして人がAIに選定されてしまう不条理、今の世界が一番素晴らしいのでは?と思い考える作品となっていました。映>>続きを読む

サヨナラまでの30分(2020年製作の映画)

5.0

死んだ人の魂が他人に乗り移り、少しの期間生き返るとのベタのストーリー。でも、とても演出がうまく、バンドを通じて感動を呼ぶ素晴らしい作品となっていました。人はなぜバンドを組んで曲を披露するのか?音楽だけ>>続きを読む

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

5.0

冤罪の恐ろしさを上手く表現した作品でした。予想以上に主人公がまれに見る真面目で気の弱い方であり、かなりリアリティのあるドキュメントになっていました。見る価値のある作品です。

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

5.0

下ネタが多く見られた大人の楽しいコメディ作品でした。名誉と地位を捨てて偽りのない生活を捨てると思いきや、素晴らしい結末でとても新鮮さを感じました。何度も見ても楽しい作品だと思います。

男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年製作の映画)

5.0

懐かしい映像がテンポよく流れ、絶妙なタイミングで切り替わるその演出にとてもセンスを感じました。寅さんシリーズを始めてみる人も、スムースに物語に入っていけるストーリには共感が得られると思います。

アンドレア・ボチェッリ 奇跡のテノール(2018年製作の映画)

5.0

視界が閉ざされた世界。その中で、歌うことだけに人生を賭けてしまうその姿に感動を生む、とても素晴らしい作品でした。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

5.0

映像の素晴らしさにとても感動しました。宇宙の壮大な風景、宇宙船内のリアルなコンピュータ、そしてなによりよかったのはブラビの繊細な表情。子の演技にはとても圧巻でした。

ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)

5.0

本作品は、CGがとてもダイナミックでかつ繊細で、かなりリアリティのある映像となっていました。ストーリーは原作を忠実に再現した内容となっており、涙が零れるシーンが多々見られ、とても感動しました。全体的に>>続きを読む

幸福路のチー(2017年製作の映画)

-

貧しい台湾家族の生活を上手く表現された珍しいアニメでした。話の途中で大国からの独立運動に関する描写がみられ、少し政治的な内容が含まれていましたが、家族離散・退職・離婚と人生のいくつものハードルを乗り越>>続きを読む

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

5.0

ストーリーの時系列に騙されました。夢か現実かが錯覚される演出となっており、原作のファンタジアを上手く表現した作品となっていたように思います。

ひとよ(2019年製作の映画)

5.0

家庭内暴力で夫を殺めた家族の物語であり、壮絶な世間からのパッシングとそれに立ち向かう子供たち、悲劇と愛が絡まった感動できる作品となっていました。母親の子供に対する思いが、ストーリーの合間に垣間見れるシ>>続きを読む

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

5.0

誰しも好んできた病院ではないものの、苦楽の生活を共に過ごすことによって家族以上の愛情が生まれるのは素晴らしいことだなぁ~と、非常に感慨深い作品となっていました。初めからショッキングな映像で始まり、性的>>続きを読む

フッド:ザ・ビギニング(2018年製作の映画)

5.0

敵と戦う勇敢な戦士と恋人との愛と勇気の物語でした。予想以上にCGが素晴らしく、馬が崩れかけた橋を走る姿や弓を放つ戦士たちのリアルさがとても魅力的でした。ストーリよりも映像の素晴らしが際立つ作品と思いま>>続きを読む

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

5.0

ワニに噛まれるシーンはリアリティがあり、水の色が赤に染まっていくシーンがとても印象的でした。かなり残虐なシーンが多々見られましたが、ストーリは単純明快で、父と娘の一丸となった脱出劇であり、かなり感動で>>続きを読む

WALKING MAN(2019年製作の映画)

5.0

ヒップホップのシーンが少なく残念でしたが、貧しい母子家庭の現状がピックアップされ、懸命に生きる姿にとても感動しました。成功したドキュメントストーリーではなく、純粋に心に響くすばらしい作品と思います。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

4.8

本作品は、音の素晴らしさが際立っており、映像がかえって音色を閉じ込めているように感じました。映画化は無謀と思っていましたが、音に関しては予想外の幸作で感動いっぱいです。

家族のレシピ(2017年製作の映画)

5.0

日本式ラーメンの素晴らしさを伝える作品と思っていましたが、日本人とシンガポール人との国際結婚による悲劇を描いた感動を呼ぶ作品となっていました。料理の素晴らしさはもとより、シンガポールの街並みがとても素>>続きを読む

アップグレード(2018年製作の映画)

5.0

近未来の世界をとてもリアリティのあるCGで表現されており、とても感動しました。ストーリもかなり複雑で、1度見ただけでは十分に理解できず、もう一度見る予定です。CG満載の描写は圧巻でした。

いなくなれ、群青(2019年製作の映画)

5.0

内容がかなり難しいです。アニメチックな原作をリアル化した作品とのことですが、なぜ?がたくさん出てくる神秘的な作品となっています。1度だけ見ただけでは、ほとんど理解できないため、まずは原作を読んでからと>>続きを読む

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

5.0

犬が人間らしく飼い主に愛情をもってしまうストーリでしたが、永遠に主人を愛し続けいる素晴らしさに感動しました。所彼処にワンちゃんが主人をディするそのコメントがとても滑稽でよかったです。

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