KajiwaraShintaさんの映画レビュー・感想・評価

KajiwaraShinta

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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.5

最後の息子の言葉で泣けます。
前半はコメディーなのに、後半はコメディーのテイストを残しつつ、戦後の厳しい世界観も描いてて、笑って泣けるってこのこと!

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.0

記録。
大どんでん返しすぎて、高評価与えたくない感じです

あと解説サイト見らんと理解できんかったです

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.4

泣けたーー

脚本もいいし子役の子の演技もめちゃうまい

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

4.5

新海誠の絵が綺麗すぎる。

伝え方も独特
君の名は。と同じ監督とは思えんくらい

新海誠の作品は本来こういう感じらしい

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.8

絶対見るべきです!ここ最近ベスト

インドの悲しい現状あり
主人公とヒロインのラブストーリーあり
ミリオネアに参加した感動の理由あり

最後の問題のシーン激アツ

フューリー(2014年製作の映画)

4.7

超リアリテイある戦争の映画
戦争の実態が分かります

ブラピ演技うますぎるのと
かっこよすぎる。

これは見るべきです
でもグロテスクな部分があるので苦手な人もいるかも

スティング(1973年製作の映画)

3.5

全体的には面白いんだけど、大どんでん返しって聞いてたからめっちゃ騙されないように見てたら途中でわかっちゃった

でも主演二人はカッコ良い。

セッション(2014年製作の映画)

3.8

最後の15分のせいで余韻がすごい


でももっと展開ほしかった

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.5

簡単に言うとルパンと銭形警部みたいな駆け引き!

若いデカプリオが超クール。