Koyabuさんの映画レビュー・感想・評価

Koyabu

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ウスケボーイズ(2018年製作の映画)

3.8

日本ワインは素晴らしい。世界のワインも素晴らしい。日本は日本のテロワールがある。フランスを真似ても、という橋爪功さんの言葉が沁みる。

本旨はさておき、男性俳優の顔立ちが近すぎて、誰やったっけと見てい
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ワイン・コーリング(2018年製作の映画)

4.2

「今のやり方に常に疑問をもつ」「失敗を重ねて正しい判断が明確にわかってきた」

造り手さんがとにかくええこと言う。
ヴァンナチュールは自由?
農薬使わないからより難しい。読めない。
予想の先を行く。ぶ
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ブルゴーニュで会いましょう(2015年製作の映画)

4.0

日本ワインを好きになって、ナチュールが好きになって、あらためてボルドー、ブルゴーニュは偉大やなあと感じてたところで、ブルゴーニュで会いましょう。

美しい葡萄畑xひと手間ふた手間こだわり
美味しいワイ
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.0

下北x若者x青春xちょい高円寺
学生→社会人→葛藤と成長とちょい変化
、、こんなんやったようなそうでもなかったようなな不思議な感じ。

途中展開は、おおお。
北村匠海くんより、黒島さんより、同期くん好
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ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

4.2

ミラノx ミラニスタスーツxランブレッタ。このあたりの時代考証だけでも満腹なのに。アルパチーノx ガガ x アダムドライバーとそのかろやかなチャリンコ捌きといったら。house やmaisonの歴史っ>>続きを読む

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.5

脳みそゼロで観れるお気楽さ。マーベルよりジャンプ寄りの既視感。また観ちゃいたくなるラストよ…。目からビーム出したい。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.0

60s x swinging london x fashion x music …ん?途中からx サスペリア。急遽スプラッターに注意。はぁ〜それでシンクロしなかったのかと最後にようやく理解。あのおっ>>続きを読む

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

いちいちジムジャームッシュ。
永瀬正敏。で永瀬正敏もJJ映画の時の永瀬正敏。題名の通り。ちょっと思い出しただけ。

ノイズ(2022年製作の映画)

3.6

デスノートでもカイジでもないけど、松ケンは松ケン。藤原竜也は農夫の服を来たカイジ。終始はらはら。イニシエーションラブ以来の最後「え」。記憶に残るは永瀬さんのド刑事長尺コート。

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

3.4

R指定の無駄遣い感xくさい人間ドラマx小ネタ。結局、松潤もまぁまぁ好き。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.4

二宮さんは俳優。木村拓哉さんは木村拓哉さんであった。

松重豊さんが188、大倉孝二さんが187、酒向芳さんが184。ジャニーズただでさえ小さいのに脇役でかすぎる。小さい八嶋さんを出したのは単にHER
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.9

松岡茉優さんと、松坂桃李さんの映画と思いきや、新進の鈴鹿央士さんの映画なのでは。演技うまし。森崎ウィンは、甘い顔に甘い役柄であった。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

役所広司でなければ成り立たないスケール感、暴力感、人情感と、わりと狂気な表情も似合う松坂くんと。期待の次回作のため視聴。久々ヤクザ映画はところどころグロかったものの、造型感もでてたのでギリせーふかしら>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.8

なんやねん煉獄さん。かっこよすぎます。ついていきたいと思う言葉、行動。詰まっていました。素晴らしき映像とシナリオと。きっとわかっていてもうらぎられない以上の感動と衝動。アニメというカテゴリには収めなく>>続きを読む

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

4.3

綺麗な映像と音楽と。家が崩れて向き合う2人のゴースト、シュールでした…

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