ネオねおさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ネオねお

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CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

5.0

何度も泣けました。

俳優たちスエーデンって書いてしまったけど、ベルギーの間違いでした。
時々、やらかしてしまうミスに反省します。
レオ役のエデン・ダンブリン14歳の時に電車の中で、監督に偶然出会って
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.8

すごくよかった。

これは映画館で鑑賞すべき作品ですとトムクルーズが、映画始まる前に映像で紹介してました。
本当にその通りです。

スピード感が半端ない
最後の列車のシーン、臨場感半端ない。
手に汗握
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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.6

いつも一人で映画を見にいくのが基本ですが、今回は夫と二人で見てきました。

ちょっと、不満げでした。これまでの作品に比べてイマイチだったようです。

普段ほとんど映画を見ずにアウトドア派の彼が、昔好き
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.8

初日、朝1番に見てきました。

これまでの宮崎駿の映画のあれこれが詰まっていた。全て合わせてまとめ上げた宮崎駿ワールドがここにあった。

私の好きな宮崎駿の作品はやっぱり
ルパン3世カリオストロの城
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0.5ミリ(2014年製作の映画)

3.8

2014年の映画をAmazonで見ました。
安藤さくらが出てるタイトルだけ見て見始めたらめっちゃ長い作品でした。196分もありました。

0.5ミリとは?
静電気が起こるくらい近い、人と人との距離感っ
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東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-(2023年製作の映画)

3.5

東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 決戦のとこに間違えて、感想を書いてしまいました。そのままです。
あまりにも途中で終わったので、めっちゃモヤモヤ感が残ってしまった。
決戦が始まって、同時に公開
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東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-(2023年製作の映画)

4.0

東京リベンジャーズ1がすごくよかったので、2見なきゃって思ってみたら、え〜って終わり方でモヤモヤしたまま帰宅しなくては行けない羽目に遭ってしまった映画です。
ちゃんと2時間半ぐらいで完結してほしいと思
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怪物(2023年製作の映画)

4.8

誰もが手に入れることができるのが幸せっていうものよ。

たくさんの人の感想を読んでしまったら、自分の感想が書けなくなってしまった。


ビルが燃えているって時間軸で、4人のそれぞれから見た、体験や気持
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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.0

私の中ではこれまでで一番良かったです。

最近、見たコナンの映画は、みんなが面白いと言っても、展開が早くて、難しい単語が出てきて、どうしても好きでなかったけど、今回はすーっと入っていけて、楽しんで見る
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銀河鉄道の父(2023年製作の映画)

4.0

題名がいいです。

実は宮沢賢治の本は教科書で触れただけできちんと読んだことがない。なので、どんなふうに亡くなって、どんな人生だったかよく知らなかったので、映画を見て少し、読んでみようとそういう気持ち
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わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

4.0

目黒蓮君は、朝ドラでも出ていたし、昨年見た映画でも出ていて、いい俳優さんだな〜って知っていたけど、今田美桜さんはみおって読むのを初めて知りました。東京リベンジャーズでも出てたのですね。名前を知ろうとし>>続きを読む

ロストケア(2023年製作の映画)

4.5

介護の問題は、認知症の母を持つ私にとって、全く現在進行形の話です。

介護の必要な親と言っても、まだまだそれほどハードでもないなと思っていますが、それぞれがもうダメな状態になった時、差し伸べてくれる手
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生きる LIVING(2022年製作の映画)

4.5

ビル・ナイがアカデミー主演男優賞にノミネートされた作品。誰だったか答え合わせした。何度も彼を見てるけど、どこで?って
MINAMATAだったり、幸せの答え合わせだったり、とても渋くて素敵なイギリスの俳
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湯道(2023年製作の映画)

4.0

湯道、その道は極めるためにこれで満足ということがないというのが、茶道、花道,香道と通じるものがある。と説明されて、そうだよなって思う。花道をやってるけど、一生修行なんですよね、これでいいって思える地点>>続きを読む

War Bride 91歳の戦争花嫁(2023年製作の映画)

3.6

1週間前に見たドキュメンタリー映画です。

第二次大戦後、敵国だった米国の軍人と結婚してアメリカに渡リ「戦争花嫁」と呼ばれた日本人女性のドキュメンタリー映画。

別に、映画でなくても、テレビやってくれ
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.5

タイトルからして何❓って感じですが、どんな映画見てきたの?って聞かれても、タイトルもマトモに言える自信がありません。訳がわからない映画をまた一つ見てしまったって感じです。
これは、理解するってものでは
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レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

4.8

キムタクと綾瀬はるかと戦国時代の話はめっちゃ好きなので、1時間以上は心震えて泣いていました。
信長と濃姫とのk

あー最後こんなふうに終わったらって、私が想像していたファンタジーが入っていてそっかーそ
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.8

あなたが見える。

ってセリフ。何回も出てきたけど
これは、あなたの心が見えるってこと?
日本語吹き替え版で見てるので、英語では何て言ってるのかな〜って思いながら見てました。

息子には息子を
ってセ
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Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

3.8

このあと、どうなるんだろ?

って最後思っちゃいました。

すごい嵐の中で、トリアージって叫ぶ海人君の方がまともだと思うんです。
途中、やっぱり、年だし,正常な判断できなくなってない?って思うのですが
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月の満ち欠け(2022年製作の映画)

3.5

年末31日に午前中、映画に行った。

生まれ変わりは基本的に信じていたりしますが
こんなに早く生まれ変わりはあるのかなって
思ったりしました。

7歳児と50代ぐらいになっちゃうと
確かに、みんなが言
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ある男(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ある男って、なくなった方の本当の名前を探す映画だと思ってましたが、違ってました。

主人公って弁護士さんだったんですね。
在日韓国人の
名前を変えたりしたのか?ちょっと私には理解できない部分もあり
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.5

君たちはどう生きるか?

宮崎駿が今度作るアニメにも通ずる。
人として生きるとは?ってことを極限状態から子供達に教えた、こんな素晴らしい日本人がいたんだなと思いました。

愛をたくさん持って人に接する
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スペンサー ダイアナの決意(2021年製作の映画)

4.0

これは事実にもとづいた寓話である。って

はじまりに一言添えられて、寓話なんだって思って見ました。

とっても重苦しくて、ダイアナの感情にひきずりこまれてしまいました。私も同じように摂食障害になってる
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アイ・アム まきもと(2022年製作の映画)

4.3

おみおくり係っていいですね。こんな係って実際あるんでしょうか?

いい作品でした。

おみおくり係と言わないまでも、役所にはきっと身寄りがない方の埋葬をする係ってのがあるんでしょうね。

9月中旬に見
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川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

4.2

すごく良かった。
ひと月前に見たので、細かいとこ忘れてしまったけど、ナスとかきゅうりとか、野菜など作ってるシーンとか、川べりの不燃物が積んであるとこでおもちゃのピアノや電話機などが並んで音楽演奏してる
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さかなのこ(2022年製作の映画)

3.5

さかなクンが登場する、さかなクンの映画。
のんさんがさかなクン役でなかなか良かった。恋の話はなかったけど、好きだった魚で、博士になれて本当よかったねーと思う。お母さんのおおらかさが良かったんだろうね。
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.5

見た、記録してなかったので、今頃記録してます。
久々に、ウルトラマンを懐かしく思い出した。


斎藤工がウルトラマン笑顔なくやっていた。
感情がない感じ、ウルトラマンだからかな?
ウルトラマンってシュ
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百花(2022年製作の映画)

4.8

泣けました。

半分の花火の意味を知った時。

認知症の母の家ってもっともっと凄まじいと思うんですが、なんだかピアノ弾いてて優雅で、彼女の頭の中では花は咲いていて、部屋は綺麗なんだろうな。混乱する記憶
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アキラとあきら(2022年製作の映画)

4.6

原作:池井戸潤  監督:三木孝浩
1963年生まれの彼の書く作品は、一生懸命仕事に熱中して働く人たちを描いていて、同年代のわたしには心に響きます。現在の日本を支えているお仕事をしている人たちを、ちょっ
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スワンソング(2021年製作の映画)

4.5

有名なヘアドレッサーのスワンソングの話。

スワンソングって何?って思って調べたら
白鳥の歌、人が死亡する直前に人生で最高の作品を残すこと、またその作品。
プラトンの『パイドン』(84d)では、ソクラ
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ぼけますから、よろしくお願いします。(2018年製作の映画)

4.0

ボケますからよろしく2を映画館で見たので、初回版を見たくてAmazonでレンタルしてみました。

ドキュメンタリーなので、ボサボサの髪そのまま、喧嘩も心の揺れもそのまま映像化していてすごいなーって思っ
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ペコロスの母に会いに行く(2013年製作の映画)

4.0

アルツハイマー型認知症になった母親と漫画家でサラリーマンのペコロスさんのお話。

舞台が長崎なので原爆の話がちらっと出てきた。
原田貴和子さんお母さんの幼馴染の大切な友人として登場するが、原田知世さん
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今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

4.5

泣けました。

映画館はほぼカップルで満席状態。映画館が流行っていて何よりです。

忘れたくない記憶、どんなに紙に書いても忘れてしまう切なさは、しばらくしたら認知症になってしまうかもしれない私にも身に
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TANG タング(2022年製作の映画)

4.5

三木孝浩監督の作品だったと忘れないように書いておきます。ただもう2週間も前に見た作品。
泣けました。

二宮君も満島ひかりさんも数少ない私の知ってる役者さん。何で安心して見られました。

もう少し、俳
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