Shinyaさんの映画レビュー・感想・評価

Shinya

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監視者たち(2013年製作の映画)

3.3

中身がすごい在るわけじゃないけど、逆にliteに鑑賞できる!ハン・ヒョジュがたしかに可愛い!ソル・ギョングが大杉漣みたいでなんかよい!
展開は早いし、悪くはない!

天気の子(2019年製作の映画)

4.0

こんな感じねー!と思い観てたけど、後半に連れて、おー!となり、王道かと思いきや、最後はそっちかとなり、着地した。

結論、結構良かった!

今までの作品とは
「世界」と「二人」のズレる方向が逆だったの
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.4

先読みはできるけど、笑いもあり悪くなかった!
アクションシーンがもう少し派手でも昨今よいかも!

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.1

グリーンブックと同じような感じだけど、個人的にはこちらのほうが笑えたし、好き。フランス映画の笑いのほうが合っているのかも。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.4

エンドゲームへのもう一本挟んできた感じ。変わらず、ドラゴンボールみたいなシーンが1周回って「おぉー、きたきた!」って感じになった!

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

晴れやかで爽やかな映画。
130分が気にならなく、テンポよく人間み溢れる感じ。1960年代のアメリカの黒人差別の重いテーマかしからぬ。アカデミー賞の作品賞、脚本賞ぽい感じ!
とにかくよかった!

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.5

可愛いかった!
ワンクールのドラマを100分に縮めた感じだから、展開の速さといったら笑
リリーコリンズ、いま何歳?と考えながら見てしまった。
恋愛のタイミング、もどかしさ、すれ違いとかあるあるがいっぱ
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何者(2016年製作の映画)

3.2

キャストは今思えば豪華メンバー。
原作は読んでないが、舞台のベースがあり、入れ替わりの場面転換はおぉ!と思いつつも。フワッとした感想。他人事とは思えないところもあり、少し苦しい感じもあった。ただ、あえ
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.2

やっと観た。良いとは聞いていたけど、かなり良かった。
こんな感じ昔あったようななかったような気分になりながら、入り込んで観れた。
これはこんな感じになりそーだなと思いつつも泣ける。
ラストも色々な意味
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怒り(2016年製作の映画)

4.1

よい役者が揃ってて入り込める。そして、好きな構成だった。かつ、最後の余韻が少し強めの作品。
怒りも哀しみも愛情も連鎖するのか、と思えた。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.7

悪くなかった。

男と女、夫婦、メディア、警察、オーディエンスの表裏が描かれてて、あるある!と観れた。上質なサスペンスではないけど、テンポよく進んで、飽きはしない。
That's marriage.

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.1

要所要所ではよいところもあったけど、全体的に間延びしてしまうかなぁ。千と千尋的な迷い込みだったり、サマーウォーズ的な花火だったり、当たり前だが中途半端な感じと尺不足の端折りが残念だったかな。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.2

たしかに面白い!イマイチな作品を読んでいるつもりが、上級のミステリーに迷い込む的な感じは、とても視聴者をくすぐる!いわゆる良質な舞台を観ているなぁという感じ。笑える。
全体感は非常に良かった!

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.3

夏休み映画としては非常によいと思う!個人的にはそこ押し以外はイマイチだった。迫力はあるし、恐竜達の個性もあったけどそれほどだったかな。
金曜ロードショウとかで数年後にまた観たいなぁと思った。ポジショニ
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.2

結構よかった!世界観というか昭和の時間がふんだんにあって、こんな時代があったなぁ、と懐かしく哀愁ある描写。
平成が終わるこのタイミングで余計に懐かしかった。
最近の悲しい事件のことも脳裏をよぎりながら
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.6

面白かったけど、途中からドラゴンボールフリーザ編に思えてしかたなかった。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.1

結構良かった!
小松菜ちゃんと大泉洋のコントラストが良かった。
色々夢を追いかけたくなった。
主題歌のフロントメモリーがどハマり。