ちゃみさんの映画レビュー・感想・評価

ちゃみ

ちゃみ

フィルマ始めて気づきました。レビューをセンスよい言葉で明文化する難しさを。。
言葉数が少ない孤高に憧れます。

映画(316)
ドラマ(0)

インビテーション/不吉な招待状(2015年製作の映画)

2.0

連休の最終日
欲していたのは居心地の悪さ。
週末に観たUsの余韻だろう。


この手の作品には繊細さが必要だ。
絶妙な辻褄の合わなさも重要。


明日は出勤。
来週もいい映画に巡り会えたらいいな。

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.5

いい事の大半は悪いことから生まれる。
正しい心を持っていれば、悪い出来事も自分へのギフトになる。


聞こえはいいが、

THE キモい。

あなたのその卑屈な前向きさ
他に役立ててください。

ビッチ・ホリデイ(2018年製作の映画)

3.0

本日はビッチが群がる、休日のレシピを紹介します。

①最初にお金と貴金属を混ぜ合わせます。
②混ぜ合わせた①に権力と虚栄心を加えます。
③仕上げは②に暴力を必要以上、叩き込んでできあがり。

お好みで
>>続きを読む

スモーク(1995年製作の映画)

4.0

傷を伴わない人生は1mgの煙草みたいなものだ。

ズッシリと肺に落ち、体中の血管から細胞の隅々まで情味中毒でありたい。

ロブスター(2015年製作の映画)

3.8

一口食べて鷲掴みされた
期待通りだった。

わたしが執心しがちな美術・衣装も完璧。
表現の余白も絶妙。




しかし、

食べるにつれて麺にスープと具材が絡まっていないことが気になりはじめた。
ラス
>>続きを読む

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.8

「女性の下着は、専用の収納場所に収納されるべき価値がある」。


ジェイクのこの一言でノックアウト。
付け加えるとしたら、畳み方と並べ方も重要
「見えない価値だからこそ、見えない配慮がふさわしい」。
>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

むか〜し、むかし

何度も痛い目に遭いました
冷ややかな目で見られました
テストや部活の試合、受験や就活。

人の話はスーパーマン
準備はオレ流
現地対応で乗り切るべし。



待ちに待った今作
傾向
>>続きを読む

あなたの名前を呼べたなら(2018年製作の映画)

3.6

夢を叶える権利に階級はない。

嘆かないこと、諦めないこと、願い続けること。そんな青臭いことを正々堂々、真っ直ぐ投げられたら、こちらも心を開いて真っ直ぐ打ち返すしかない。


鑑賞後、同伴者とベトナム
>>続きを読む

セールスマン(2016年製作の映画)

4.0

男性には男ならではの尊厳やプライドがある。それは女性から見てとても幼くナンセンスに映るものらしい。


冷蔵庫の中身。

男性の視界は手前にある物しか入らない。
女性は奥はもちろん、サイドのドレッシン
>>続きを読む

ラバー・ジョニー(2005年製作の映画)

3.5

ラバージョニーの
コカイン吸うシーンがこいさ!
リズム、アングル共にナイス!

フェイク・クライム(2010年製作の映画)

2.5

プライムにて鑑賞。
キャストが素晴らし過ぎる!

しかし、

映画館で観なくてよかった。

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

4.0

たまらなく愛している人の腕に包まれながら消えていく。言葉も気持ちも、過去も未来もない。ただただ、あなたにずっと包まれていたい。

いい表情をしていましたね。
息が止まる程ドキッとしました。

ラストか
>>続きを読む

アウトロー 強奪者(2015年製作の映画)

3.0

オールドスタイルを受け継いだB級。
幼い頃から観ているミッドナイトシネマって感じ。

ダーティー・コップ(2016年製作の映画)

2.5

悪党になるなら、徹底的に悪になりきらないといけない。

逆も然り。

正義も悪も中途半端な優しさが命取りになる。

LIVE AND DIE リヴ・アンド・ダイ(2013年製作の映画)

2.5

いい役者を起用しているが、まったく活かしきれていない。役割と纏め方が中途半端。アイデア先行でむやみに広げすぎたことが原因だろう。

やり方によってはいい作品になるのに、
もったいない。

シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢(2018年製作の映画)

3.8

誰もが問題を抱えて生きている。

問題の大きさはそれぞれだが、
自身の凝り固まった角をほんの少し削ることで、
解決の糸口になりうるのだ。

四角から丸。その逆もしかり。

感動や達成感は生へのカンフル
>>続きを読む

ハイテンション(2003年製作の映画)

3.0

映画セッションと言えば倍テン。

スネアドラムを倍のテンポでストロークする若造の主人公。



もらったぜ、坊や。



おれも倍テンだ。 (2倍速)

名付けて倍テンション。



いや、


いや
>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

ないものねだりを別注
限定1名!さあ、誰の手に!

白人至上主義カルト集団のガーデンパーティーでの一幕は、じわじわと体に這い上がってくる気色悪さでした。

変化を受け入れられず、
いつまでも上位欲求な
>>続きを読む

野蛮なやつら SAVAGES(2012年製作の映画)

2.9

オリバーストーンは過去の人に降格。

デルトロの存在感とトラボルターの無駄遣いが印象的。ふたりがいなかったら更に醜いことになっただろう。

エンディングは割り切りエンターテイメントならではの三方良し。
>>続きを読む

ニューヨーク 最高の訳あり物件(2017年製作の映画)

3.0

青山オンラインシアターにて週末に鑑賞。感謝。

この1週間は受動的な事が山盛り。
そもそも論を封印。平均点目指しゴールイン。

映画の内容は日本のプライムタイムに放送されるドラマに似ています。ターゲッ
>>続きを読む

スノー・ロワイヤル(2019年製作の映画)

3.8

汗ばむ陽気の梅雨の晴れ間
ダイナミックな雪壁を見にいきました。

除雪車が雪の壁の間をかき分け、白一色の雪肌にベージュ線を描く様は幻想的でした。

今回の旅でお世話になったのは
除雪作業員のコックスマ
>>続きを読む

クラッシュ(2004年製作の映画)

4.2

格差社会、人種差別、犯罪率増加、介護問題、失業率問題などなど。

あらゆる問題を一つのループにした作品。

人生のクラッシュは誰ではなく、
自分自身への警告だ。

ドライヴ(2011年製作の映画)

4.5

運命的な出会いは突然やってくる。

スルスルっと心と体を侵食し、
すべての感覚をやわらかく麻痺させる。

そこにはタラレバはいらない。
タイミングに嘆くこともない。


わたしはたまらなくハッピーエン
>>続きを読む

インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013年製作の映画)

4.0

年間再生回数No.1

選ばれ続けるダメ男

その名も
ルーウィン・デイヴィス!!

by 土屋太鳳風

鑑賞した後はお部屋のBGMとして使用可能です。知らない間に口ずさんでしまいますが副作用ではあり
>>続きを読む

ボーダーライン(2015年製作の映画)

4.0

追う側も追われる側も
複雑な闇構造に頭が麻痺していく。

正義の仮面を被った悪。
天使の仮面を被った悪魔。

そもそも境界は
最初からないのかもしれない。

複製された男(2013年製作の映画)

4.6

生きていれば何かに縛られる。
目に見えるものもあれば
見えないものもある。

それらは年齢や経験を重ねるにつれて
さらに強く身体の隅々まで食い込んでいく。


この映画は難解だ。
観る人の思考をからま
>>続きを読む

クロッシング・デイ(2008年製作の映画)

3.3

2人の半グレの話。

非常にタチが悪すぎる
観ていて嫌な気持ちになります。

どこで、何をきっかけに、どう変わりたいのか。

思いや気持を伝えるのはカンタン。

一番の敵は自分自身の弱さだ。

ロンドン・ブルバード -LAST BODYGUARD-(2010年製作の映画)

2.7

スタイリッシュでおシャンティのイギリス作品。

と思ったがそうではない。
あくまでも告知表現物からの先入観。

初期のタケシキタノ作品にストーリーや設定が似ていて期待が高まりました。

しかし、テーマ
>>続きを読む

デッドマン・ダウン(2013年製作の映画)

3.2

当たり前のことですが、
その時の観る気持ちで評価は左右されます。

深く考えずスカッとさを望んでいましたが、重く暗い雰囲気に飲み込まれてしまいました。

しかし、ラストは希望が伝わるエンディング。
>>続きを読む

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.8

80年代を上手く表現してました。
苦く、切ない気持ちにさせてくれました。

お兄さんが最高に素敵。
彼目線のストーリーが観たい。

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.0

ロジャース隊長
さすがのスカウト魂。
最後まで笑わせてくれました。

コメディータッチのゾンビ映画は
安心して観ていられます。

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.5

やられたら倍返しでも、末代まで怨む系でもない。

50/50。

決断という自己責任に委ねた
シンプルなリベンジ話である。


後味の悪さと気持ち悪さは5.0だ。

ある殺し屋 KILLER FRANK(2015年製作の映画)

3.0

これ、なかなか深い。

確かにコレ系において地味で刺激もなく、なんじゃらほいなんだけど、振り返り感想を考えると意外に良くできていると思う作品でした。

誰もがそれを知っている(2018年製作の映画)

3.3

登場人物、設定、ストーリー。
安定している。
というか馴染みがある。

あ!!!!!

これ、土曜ワイド劇場だ!!

ラストミッション(2014年製作の映画)

3.0

ヴィヴィ。
必要なさそうで必要である要の役

分かりやすく楽しめる
気持ちいい作品ですね。

>|