ちゃみさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ちゃみ

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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

車のタイヤがパンクしたシーン。

交通整理をしてくれた真っ当な警察官に感動。

あのシーンから映画の流れが一気に上がった。

リベンジ・リスト(2016年製作の映画)

1.5

トラボルタのカッコいいイメージが損なう脚本と配役だった。

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.4

タイムパラドックス系では高評価。
イーサン・ホークの起用は適役。

イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

3.3

B級覚悟で見始めた。
だらけることなく普通に楽しめた。
この作品は映画館で見るべきだろうな。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.5

良くも悪くも
酸いも甘いも知った
メルギブソンらしい作品。

ビジネスマンですね。

喜望峰の風に乗せて(2018年製作の映画)

1.9

喜望峰行ってないし。
風にも乗ってないし。

エフェクト処理の回想シーン。
クオリティーがいいだけに
腹が立つ。

インターセクション(2013年製作の映画)

2.9

久しぶりにいい感じの性悪女をみた感じ。
後半のストーリーに無理がある。
しかし、嫌な余韻はなく鑑賞了。

ムンバイのバイオリン弾き(2016年製作の映画)

4.5

間の取り方がうまい!!
贅沢です。

昭和の日本映画を思い出しました。

なつかしく、シュールで斬新。

映画大国インド。

やばし。

ロックンローラ(2008年製作の映画)

3.0

ガイリッチーじゃなければ評価は
というのが正直なところ。

スティーラーズ(2013年製作の映画)

3.5

狙い過ぎて狙いが外れた。
しかし、外れたことが逆によかった。

このダサさがたまらない。

エンド・オブ・トンネル(2016年製作の映画)

3.0

主人公めちゃ弱いし、
女々しいし、キモい。

スッキリしないエンディング。

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.8

おじいちゃん、オレだよオレ。
銀行で貯金を全ておろした後、サラ金数社回って、めいいっぱい借りてきてね。帰りにコンビニで明日のパンも買ってきて。あ、犬の散歩もよろしく!


なーんて。


痴呆を狙った
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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.5

室内中心に回想を織り交ぜる展開はレザボア・ドッグス!

いい作品なんです。

しかし、

レザボア・ドッグスを知っているから越えれないんです。

7月4日に生まれて(1989年製作の映画)

3.5

実態のない泡の景気で浮かれていた時代に、一石を投じた政権批判映画。

トムクルーズ作品で一番好き。

バスターのバラード(2018年製作の映画)

3.8

コーエン作品の中ではランキング外。
開拓時代というか、西部劇が好きではないのが理由。

イコライザー(2014年製作の映画)

4.4

こいさー!
ヤバし!

デンゼルワシントンは何を演じてもハマりますねー。

クロエちゃんかわいいですねー。
かすれ声がなんとも言えない。

クロッシング(2009年製作の映画)

3.0

いつ3大スターが合流するの??

待っている間にエンディング。

セラヴィ!(2017年製作の映画)

4.0

しあわせな気持ちになれます。
たくさん笑って少し泣いた。

これが人生ってものさ!

ありがとう本当にそう思う。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.5

色褪せないクズども。
アンチヒーローを自覚した1本。

判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

4.3

そもそも領土が狭いレバノンに、
パレスチナ難民と共生できるわけがない!!

2人の怒りと混じり合って私もプンプン!

神輿に乗せられた2人。

そしてプラス1。

ラストは納得の大岡裁き。
3人共にめ
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サニー・ゲッツ・ブルー 追撃のキーウエスト(1991年製作の映画)

3.6

国内ガンアクションの先駆けです。

悪銭身に付かず。
ラッキーストライク。
タバコの吸い方を学びました。

ドライビング Miss デイジー(1989年製作の映画)

4.6

映画が好きになった、わたしの原点であり大切な1本です。

差別問題をテーマに描いた映画No.1。

21グラム(2003年製作の映画)

4.1

たった21グラムの命の代償。
受け止めるには重すぎました。