懐古したり子供が見る分にはいいけど、ストーリー無さすぎて大人が見てもどうしようもない。
後半号泣しっぱなし。
これ、大人がみる実写映画だとしても秀逸な脚本です。
そこをしんちゃんの世界観でうまくコーティングして子供向けに仕立て挙げられている。
まさかのホラー笑
最初20分で感動して号泣。
なぜこんな映画を創るに至ったかがまるで不明であるが、楽しめた。
とくにしんちゃんフリークでもないので、いつものメンツが出なくても不満は無かった。
ゴリラものには目がない私が待ち焦がれた1本。
デカデカゴリラ大暴れを期待してきましたが、意外にストーリーしっかり!
おーい早くゴリさん出してくださいよぉ〜。それはゴリラじゃなくてドウェイン・ジョン>>続きを読む
まぁ想定内のクオリティ。ゾンビを使ったサファリパークで、ゾンビをころしまくれる。って設定は倫理的にどうなんだ?という清い邪念。終盤はドキッとした部分があった。
劇場で観たかったけど家でも迫力十分の映像は楽しめる。
1作目から同じようなシーン多すぎるけどロボット見てるだけでワクワクする。もっとストーリー削って80分くらいでどんちゃかして欲しい。
正直敵キャ>>続きを読む
いまや仮想世界って凄く身近な存在になってしまい、「2040年にはこんな世界になってるかもよ😏」と言われても「あー有り得るね。」って感じる人が大多数だと思う。
「有り得るね」って感情はSFにとっては致>>続きを読む
原作の見どころ面白さを無視していて悲しい。尺の都合もあるだろうけど、話に救いが無さすぎる。
バトルシーンが推されていたが、雑だし汚いしカメラの振りで誤魔化してたのがバレバレだった。
個々の演技はま>>続きを読む
コナンには全く興味無いながらも、付き合いで毎年映画館に足を運ぶ昨今。
これが意外にもストーリーがしっかりしていて毎度感心する。
アバンで相関がざっとわかるので予備知識無しでも楽しめる。
大人が見るには>>続きを読む
リーアム・ニーソンにギリ生かされた映画だった。映像的な起伏が全く無く、展開も去ることながらスクリーンはもっと退屈だった。小説だったらなかなか面白かったかもしれない。リーアム・ニーソンが年相応のアクショ>>続きを読む
時代を踏襲したゆとり作品。
緊迫感が全くないものの、ギャグとして見れたので不満は無かった。
コミカルな演技をしているドウェイン・ジョンソンが妙に違和感ありありで作品にマッチしていた。
感想「長い」「泣いた」
ピクサー映画の抱き合わせで、ディズニーアニメーションの映画持ってこられたのは意外だし残念。ピクサーショートムービーが見たかった。
まずは唯一の欠点。ディズニーだけど、幼い子が見てもポカーンとなるのでオススメ出来ません。隣の女の子(小学校低学年くらい?)は終始退屈そうで、クライマックスの感動シーンで鼻ほじってました。
キャッチコ>>続きを読む
タイトルの通り様々な水の表現が美しかった。
相関やシックさなど、妙にLEON(マイベストムービー)を彷彿とさせたが、真似してるとか二番煎じという訳ではなく、映画としての美しさを追求すると、必然的にこ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
この手の観客の人種よりけりや、一般教養ありきの作品は好きではない。
アメリカ南部の片田舎が、閉鎖的で情に厚く、人種差別が根付いており、犯罪捜査をおざなりにしがちという予備知識を持った日本人がいったい>>続きを読む
前半めっちゃダルいけど、後半が怒涛の展開。
本作は前編で、全然キリよくないところで終わります。完全に次回作がメインとなる構成です。
このレビューはネタバレを含みます
「フォースの覚醒」は懐古演出もあり、次回作も観たくなるようなワクワクする謎を残しており、鑑賞後の酒のあてに困らない展開だったが、正直今回は特に余韻無し。
前作の懐疑は、意外に安直な答えで、今後残され>>続きを読む
前作に続き最高純度のアクションエンタテインメント。
殺陣、CG、音響、カメラワークの組み合わせが絶妙。酔わないカメラワークは特に素晴らしい。
マシューヴォーン監督は間違いなく次代を担う映画監督。>>続きを読む
緊迫感と絶望感の描写がチープ過ぎる。
馴染みの無い虫ばかりで口頭で説明されてもピンとこない。
衣装がコスプレみたいで演技力に関係なくサムい。
2018年1発目!
#ヨガ要素極薄0.01mm
#まさかのNG集無し
#予算かけてんのかかけてないのかよくわからん
#B級なのかもよくわからん
#美女出まくる
#アクションの稚拙さ
#ジャッキーの無>>続きを読む
もう月並みすぎる感想だけど、高畑充希がめちゃくちゃ可愛くてキュンキュンする。高畑充希が好きか嫌いかだけで観る指標にしていい。
粗筋は確認せず観たが、導入部の背景説明が丁寧ですっと入り込めた。
スト>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
他のレビューを見て、「運命」が本作の重要なキーワードであることを理解した。自分の知っている問題ばかりなのも運命。知らない問題を勘で正解するのも運命。
完全に自分のワクワクベクトルのミス。
導入から>>続きを読む
ホラー不得手なので猛烈に怖かった。
とは言え怖がらせるパート、少年達の青春を描くパートと分かれていたので、ストーリーもきちんと追えた。
子供の頃に自分が怯えていたなにか(もう覚えていない)、まやか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ど偉いもんを観た。という率直な感想。
張り巡らせた伏線は回収するものではないにも関わらず、鑑賞後に振り返っていくとそれぞれのチャプターが意味を持っている。良くも悪くも無駄なカットがない。
自分のな>>続きを読む
不覚にも泣いた。
面白いシーンえらい多いなと思ったら、脚本劇団ひとりで納得。