塩さんの映画レビュー・感想・評価

塩

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スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

サンドマンの分解されるくだりとか、ハリーの記憶が戻るシーンとか、なんかもう色々ツッコミ所満載なんだけどやっぱり面白い。
あとヴェノムの表現気持ち悪くて良いですね。
今作は相変わらずのMJだけどピーター
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スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.4

ヒーローものはこうでなきゃ、って感じの映画。
いくらスパイダーマンとはいえその方法で電車止めるのって感じとか、MJのあのコロコロ具合はアリなのかって所とか色々ツッコミ所が多いんだけど、やっぱりスパイダ
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.8

鬼滅の刃にハマったきっかけの話であり、一番好きなキャラクター煉獄杏寿郎の映画。
まず、コミックで始めて読んだ時の衝撃、ハラハラ感、突発的キャラにも関わらず主要キャラに負けない愛着感、すべてをほぼ完璧な
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.7

敵のゴブリンのビジュアルってこんなにダサかったんだ…っていうのが真っ先に。笑
仮面ライダーの敵役にいそう。
でもやっぱりヒーローもの。テンション上がるし観ていて楽しい。
やっぱり人の行動原理は愛だと信
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鬼滅の刃 兄妹の絆(2019年製作の映画)

3.6

一度目観た時は、面白いし所々で泣けるけど、他の漫画となにが違うのか?というのがわたしにはあまり分からなかったのが正直なところ。わたしの人生ベストはNARUTOなので、悪にも背景があるというのは時代柄珍>>続きを読む

浅田家!(2020年製作の映画)

4.0

ものすごい感動系かと思いきや、結構コメディなのが良かった。変な顔や服を着て笑わせるコメディがわたは苦手だが、ここで言うコメディは、シュールさ等を上手く使った笑わせ方だったので個人的には好きなコメディだ>>続きを読む

星の子(2020年製作の映画)

3.8

信じるって心理は、とても恐いものだと思った。それと同時にものすごくエネルギーが要ることで、その心理はとても尊いものだとも思った。そして事実がどうであれ、信じる信じないだけは、どうしたって自分で決められ>>続きを読む

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

タイトルから想像できない始まりで、良い意味でものすごく裏切られた。
途中まで主人公デイヴィスに全然感情移入できず、何がしたいんだ?と思う行動ばかりだったが、クライマックスに全て腑に落ちてしまった。
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オン・ザ・ロック(2020年製作の映画)

4.1

キャラクターの背景というか、設定的には共感できたものでないのに、おかれている状況としてとても気持ちがすんなり入る。あぁ、こういう気持ち知ってるなぁなんて感じながら、のほほんとゆっくりと眺める作風は個人>>続きを読む

E.T.(1982年製作の映画)

4.0

冒頭から音楽ですでにワクワクが止まらないこの不思議さは何なのだろう。
かの有名な自転車で空を飛ぶシーンは分かっていても自然と笑顔になって観てしまう。これがエンタメなのかと思う。
夢があって、優しくて、
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.5

色々と粗が気になりはしたが、でも結局号泣してしまった。
個人的に一番泣いたのは、2人が打ち解ける瞬間のような、イチカが黙りを決め込みすぎて気持ちがはち切れて自らを噛む行為を見た時の2人のシーン。守らな
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ケミカル・ハーツ(2020年製作の映画)

4.0

そんな簡単に立ち直れないよね…と思ってたらその通りだった。でもそんな簡単じゃなくて良かった。特に多感な10代に、大切な人を失ったとしたら、それは一生忘れられないしある種ずっと引きずるものだと思う。
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

面白かった。おぉーとなる瞬間もあれば、そうだろうなって感じもあって、よく言えば分かりやすい展開。にしても寂しい物語だなぁ。振り回されて可哀想なような、結局自分しか愛せないなんて心底悲しいような。面白か>>続きを読む

わたしたち(2016年製作の映画)

4.8

知らず知らずのうちに救われて、だからとても大好きなのに、自分とは違うんだと実感した途端にちょっとした嫌悪感と防衛本能から相手を蹴落としてしまうこの寂しい状況を、幾度も見てきた。女の人ならではの世界で、>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.6

相変わらず途中までこれ何の話だっけ?目的何だっけ?みたいになりながら必死に食らいついてたが、いきなり理解できたり辻褄が合う瞬間が後半から怒涛の展開で出てきて、発見がある度に面白くて気持ち良い映画だった>>続きを読む

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.8

これを観て、自分自身が人間関係における潔癖症だったのだという事に気づいた。自分にとっては大きな気づきで、意識できた事は今後大きく変わると思うので正直有難い。
というのも、やっぱりどう見ても憧れていた不
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光をくれた人(2016年製作の映画)

4.0

光をくれた人、とは。トムにとってのイザベルなのか。その逆なのか。2人にとっての娘なのか。娘にとってのどちらの親に対してもなのか。ハナにとっての家族なのか。
「一度赦すだけでいい」これはその通りだと思う
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僕らの先にある道(2018年製作の映画)

4.8

時代がいったりきたりするので、分かりやすく現代をモノクロなのかな、と思っていたら。何故モノクロなのかが分かると途端に切なくなる。
だからこそ、タクシーで帰るかバスで帰るかのシーンや、ソファを拾う時のシ
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青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

想像以上に良かった。正直途中までのストーリー展開は予告のせいで何のミスリードもなく、何の驚きや衝撃もなかったのでちょっと残念だなぁと思いつつも、登場人物の一人一人の言動や心理があまりにも分かってしまう>>続きを読む

今日、キミに会えたら(2011年製作の映画)

2.5

ちょっとでも離れたくなくて、一秒でも長くくっついていたいなんて思うほどに好きな相手の事を簡単には忘れられない。
だけど、二人の歪な関係はどこまでも歪で。1回歪んでしまったら、あの頃のキラキラした毎日嬉
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共喰い(2013年製作の映画)

2.9

菅田くんの演技に胸をつかまれたので菅田くんシバリが続く中ついに鑑賞。
出てくるもの全てが汚くて泥臭くてなんだかなあ。
蛙の子は蛙って話はあまり好きじゃないってだけなのだけど。必死に抗ってるようでもない
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プレステージ(2006年製作の映画)

3.7

最初の台詞が見事後で効いてくるこの手の作りは嫌いじゃない。
思ってたよりズレた着地点に驚きつつも、かと言って全く想定外かと言われるとそうでもなく。これが上手く伏線を張ってるという事なのだと思うけれど。
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インセプション(2010年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

IMAXにて。これをこんな良い環境で初鑑賞できたわたしは幸せか。
インセプションとは何か、を考えながら観ていくと、ラストがとんでもない衝撃。
夢の中へ潜入し、更にその深層へ潜る。深層に行けば行くほど現
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.1

後半の展開には思わず、なるほどと唸る素晴らしい展開。伏線の回収、未知の世界である宇宙の捉え方や表現の美しさ。そして未知とはやはりとんでもなく恐ろしいものだと再認識させられる。
正直宇宙の理論については
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チョコリエッタ(2014年製作の映画)

2.8

元ネタが分からず、置いてけぼりな印象。
元ネタ知らないわたしが悪いかも。
でも名だけは知ってる有名作品なので、これきっかけで観てみようとは思わせてくれました。
にしても思春期真っ盛りで鬱屈がたまってる
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

5.0

冒頭との見事な繋ぎ、ストーリーとしての皮肉さ、数字を辿って見える未来、遥か先の未来を見通しての軍人としての決断。
全てが圧倒的だった。
史実に基くフィクションだと知ってなお、そうであったらと思うと涙が
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