西瓜と無花果さんの映画レビュー・感想・評価

西瓜と無花果

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アントニオ猪木をさがして(2023年製作の映画)

3.7

プロレス人気を盛り上げ先頭に立ち続けてた人のお話
勝ち負けとかがある世界で信念もって続ける姿勢がみえて元気がでる。

私の知らないわたしの素顔(2019年製作の映画)

3.8

主人公の人が綺麗に老けている。
自分がアラフォーだから見ると背筋がピンとする映画。
しっかりしてないといつでも足元をすくわれそう。

TAR/ター(2022年製作の映画)

4.0

演技が圧巻。不安とプライドが手に取るようにわかるし、
狂ってくる感じの表への出方もすごい。
たぶん人間ああ調子にも乗るし、狂うだろうな。と思う

WE ARE X(2016年製作の映画)

4.0

HEATHが亡くなってしまったことがきっかけで
「we are X」をamazon でレンタルして鑑賞。
この映画はYOSHIKIを中心にしたX JAPANのドキュメンタリー。
売れるのも売れないに関
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真実の行方(1996年製作の映画)

4.0

ストーリーが最後まで面白い。
エドワードノートンの演技がデビュー作とは思えずすごい。

木曜組曲(2001年製作の映画)

3.5

女優、女優、女優!って感じ。
映像は綺麗。
ご飯がおいしそう。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.8

2/3ぐらい歌って踊ってる気がする。
サイレントからトーキーに変わる時代背景と役者さんの芸達者ぷりと
カラフルな画面が明るくて
総じてワクワク感になっている気がする。
意地悪感を感じるのは高慢ちきに恥
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ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

3.6

過去を言い訳にしてるような気がする人には図星をつかれる映画。
ハッピーエンド。頑張ってもいいかもと思わせてもらえる素敵映画。ちょっと長いかな。って感じもする。

パリ、嘘つきな恋(2018年製作の映画)

3.9

気持ちが強く優しくなる映画。ハッピーエンド。気持ちいい。
ココロに優しい。
弱くてもいいけど、ちゃんと受け入れて周りの人を大事にしないといけないなと思う。

フォックスキャッチャー事件の裏側(2016年製作の映画)

3.4

自分を客観視できないまま大勢の中で孤独になると人はおかしくなるのかもと感じる。

あるスパイの転落死(2019年製作の映画)

3.2

二重スパイの疑いのある人に関するややこしい話もとい難しい重い話。
ホントのことはやっぱりわかんないんじゃないかな?と改めて思いたい人にお勧めしたい。

FYRE: 夢に終わった史上最高のパーティー(2019年製作の映画)

3.7

インフルエンサーが一見無責任に宣伝してる感じにモヤモヤしてる人におすすめ

悪人伝(2018年製作の映画)

4.3

えぐい表現あるけど、
ストーリーのあるTHEバイオレンス映画
ラブストーリーとか自分探しに胸焼けしてる人におすすめできる

誰かに似てる人がいっぱい出てる