マムアンドシオンさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

マムアンドシオン

マムアンドシオン

映画(420)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.5

ほんと過去は偉大なカリスマだね。退屈な現代とは思うけど、何百年もの前の世界で留まりたいとならないのは、便利な世の中がむいてる怠け者の私。

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

4.5

太ももを高くあげてチャキチャキ走る姿、最高にカッコ良かった。「忠誠」
内容重いはずなのに、サクサク進んで軽快な感じ。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.5

いつか本当によくわからないマイモンスターを飼える気がしてきた。もしくは、色んな動物を掛け合わせてピカチュウに似てる動物みたいなのが出てくるかもと思った。動物のカラー剤みたいのがドラックストアとかで普通>>続きを読む

バンブルビー(2018年製作の映画)

3.5

バンブルビー可愛い
隣の少年も可愛い
可愛いって愛おしい
大切にしたい

ホームレス ニューヨークと寝た男(2014年製作の映画)

3.0

自信過剰で女好きな感じがちょっと無理。演技できるし、胡散臭い。スタイルが良くてイケメンだからって、コソコソと友人宅の階段を登って屋上でビニールかぶって寝るのわ。。。
それなら、太っててブスだけど安らげ
>>続きを読む

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

2.7

オダジョーくそだけどカッコいいからもう何でもいいんだよね、ダメでもめっちゃ優秀でもどっちでも私は好きになるんだわ、いや、むしろダメの方がなんか私でもいけるんじゃないかっていう謎の希望があっていいのよね>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

こんな人間以外の何物かに人間みたいな感覚で接するなんて理解できないのに、愛としてみればとても羨ましい限りの話なのです。いいんです、人それぞれ色々あるんです。そして人間よりよっぽどいい何物は沢山いるはず>>続きを読む

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

3.8

おもちゃを大切にするんだよと子供に教えたら、ぬいぐるみの犬に名前をつけて散歩するようになった。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.7

USJにあるジョーズの街がよくできてるもんだ!!と、USJが先でジョーズの映画をあとから見た目線で!あの落書きされた看板とかもあって最高だった!曲もありがたいことにUSJに行ってた記憶を思い出させてく>>続きを読む

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

3.4

オッドアイみたいに子供達に話しかけられても嫌な顔せず、同じ人間として一緒に行動できるのは見習わなきゃだな。
黒組織怖すぎてうけた笑
鈴木財閥の娘と友達になりたい、お願いします。

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.6

シンガポール行きたいなぁ。んでコナン君達の事件に巻き込まれて、ひぃー!!!!ってなりながらも、いい思い出だったねって言いたいね。とりあえず、怪盗キッドが1番すごすぎることに気づいた。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.7

海ってゆう友達が欲しいものですね。なにも言わないのに、生きていて頼りになるなんて。海のような存在ってマジでそれだ。みんな言うこと聞かないのにまとまってたのがすごい笑

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.5

なんかおもしろかった笑
ワカンダ未来すぎてすごかった
コロナやっつける薬つくってくれないかな
あのラボが欲しい
最後まで黒豹カッコ良すぎだし

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

私あの金持ちの方の奥様みたいになるのが夢だったのよ〜そんなうまくいかないわよね〜時計回りよ〜♪土砂降りでも水が漏れないあのアメリカ製のテントを買うわよ〜♪ついでにスノーピークの小物たちも〜って半地下側>>続きを読む

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.6

ガクト様、茶番劇をありがとう。伊勢谷様とのキスシーンもなんともそのウフフなわけで。埼玉ネタでここまでオモロとわ。自虐はうまくいけば救いですね。

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

3.8

みんなが、ぶっ飛び過ぎててうけた。あっというまに終わって私の脳内もぶっ飛んだ。改めて酒は人をダメにすることがわかってしまった。感情がどうにもならん。愛とか語られる奴どこにもいない。不倫女の酒飲みは、悲>>続きを読む

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.8

人は2度死なないのか。
そうか。そうだよね。
ほんとにもうみんなそれぞれが色々に辛かった。
お婆ちゃんが特に辛かった。
死は辛い。けど、生と死の狭間にいる時が1番辛いかもしれない。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.7

THEマシャー!!!!ありがとう、パーフェクトマシャ!マシャと石田ゆり子じゃなきゃこの映画無理だったよ、くさいセリフとか話し方がもう、なに、漫画とかアニメ?次元違う。けど同じ人間。桜井ユキが出ると現実>>続きを読む

最低。(2017年製作の映画)

2.0

美穂がわからんかった。夫にかまってもらえないから浮気するとかじゃなくてAVに出ようと思うってすごくない?金にも困ってなさそうだし振り切ってるわ。仕上がってるし。もっと普通の心理状態でAVっていう仕事が>>続きを読む

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.3

笑ってる人っていいな。笑うとクシャッとする綾野剛っていいな。私も京ちゃんみたいなキャラになるはずだったんだけどな。ほんと人生ピースオブケイクだわ。クワズイモ買おうかな。これ漫画もハッピーエンドだった?

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

4.0

TOKYO SKYの笑顔最高だった。
死ぬまで生きる。
半分がちょうどいい。

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.0

ちょっと自分見つめ直すために旅に出てこーなっちゃったら最高よね!あ"ぁぁあーーーってへこんでる所にジュードロウ登場とかヘラヘラしちゃうわよ!こじらせ女子のハッピーエンドは本当にハッピー度が増して気持ち>>続きを読む

セレンディピティ(2001年製作の映画)

3.5

運命とか魂の相手とか、もはや、過去の記憶で今更感半端ない。脳内こじらせすぎて、2人は幸せかもしれんが婚約者はどうなるのよって。死んで別れてその死因の話は好きだった。そう別れるってほぼ互いに死んだからだ>>続きを読む

ドン・ジョン(2013年製作の映画)

3.0

ほんとアホ過ぎてなんかうける。けど、これをアホと言っちゃいかんな。女は男というものを勘違いしている場合がある。これ、スカヨハと純粋な女は、見たほうがいいかもだな。勉強になるぞ。

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

4.5

なんていうかもう3部作あっという間で、人生なんてあっという間です。妥協とか、我慢とかしてでも一緒にいたい相手に出逢って、喋りまくって、脱いだり着たりするのが、幸せだったり。

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.5

前作に引き続きよく喋る喋る。いやらしくない駆け引きと、はぐらかしで、大人の厄介さが出てきてた。それでも2人は喋り続けて、9年前の温かい感情を忘れることなく引き寄せ合っていた。なんてな。

ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

この映画の評価高いのは何故なの?みんな闇ってるの?すごいわね、みんな普通に過ごしてるけど、なんだかんだで心の中は破壊系なのね、みんなコメディアン側なのね!私もそうよ、とても面白かったわよ!笑いが止まら>>続きを読む

娼年(2018年製作の映画)

2.6

ガシガシ男よ、勘違いしてはならんよ。もはやこりゃコメディよ。真剣にお仕事してるけど、サングラスかけたら松坂桃李でもラッスンゴレライ。桜井ユキもう脱ぐの辞めて。あな子観てると切なくなるのは何故なの。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.5

ライアンがそのまんま、なんのひねりもなく、ただカッコ良い映画(^^)もういいのさ、それで、みんなが幸せならば。

THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY リミット・オブ・スリーピング ビューティ(2017年製作の映画)

3.0

成田凌目当てで見たら、もはや全然出てなくてなした?黒いキャミワンピ着てる桜井ユキがマジでめちゃめちゃかわいくて、けど、脱いだら乳の色と形が残念で、着たまんまでお願いしたい。高橋一生のセクシーボイスは心>>続きを読む

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.7

松坂桃李と竹野内豊とイチャイチャしといて山ちゃんと結婚するとか、まさに、じんじの愛をちゃんと引き継いでるのではないか蒼井優。

美少女戦士セーラームーンR(1993年製作の映画)

3.7

最高にわかりやすくてありがたい1時間だった!こんなにうまくまとまりたい。まもちゃん。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.8

分解と破壊と再生の話か。分解も破壊もしてない私に再生なんてまだまだの話だな。メリーゴーランドに辿り着くまでまだまだ。あのキッズのヒョウ柄ジャケットと、ジェイクの困り顔最高。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

4.0

そうそう、こうゆうことなのよ。結婚なんてそんなものなのよ。もう何者でもないはずなのに、お互いに求めるのよ。普通のことを。こんなはずじゃなかったって。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

4.0

チラチラとそこのみにて光り輝く。池脇は絶望的なのになんだか綺麗で、弱いはずなのに強くて、ロボットのようで1番人間らしかった。人生なんてそんなもんだ。一瞬でも自分の光り輝いただけ、マシだ。暖かい光。