あじしおさんの映画レビュー・感想・評価

あじしお

あじしお

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.8

小学生の時にやってたTVゲームからストーリーが生まれてるの感慨深い

街の上で(2019年製作の映画)

4.1

下北沢のカルチャーを存分に味わった感じ。出演者それぞれ個性あって好き

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.9

ヴィーガン問題だけじゃなくて、様々な社会的な問題に対する皮肉を感じた。
肉だけに、、、

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.6

よく分からないまま始まって、よく分からないまま終わった。相当前の映画とは感じさせない映像

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.2

最高なハートフル映画。
子供の時の経験って大事だし、同じことを大人になって経験しても多分物足りなく感じちゃうんだろうな。
だからこそ些細な事でも全力で楽しんでる姿にホッコリした。

Saltburn(2023年製作の映画)

4.0

何か引っ掛かるスッキリしない不気味さがずっとあって、陽気なシーンも勘繰ってしまう感じ。演者がハマり役過ぎる。

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.8

事実を元にしてるから内容に物足りなさは感じるけど、フィンチャー独特のゾクゾク感はたまらんわ

ウルトラス(2020年製作の映画)

3.5

内容は思ってたのと違ったけど、ultrasの文化とか考え方は知れたかな。
やっぱりLife with じゃなくて isなんだなぁと。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

母が居なくなったことで、自由になれた部分もあるんだね

マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”(2019年製作の映画)

3.8

語り声がもうオシャレ。
有名なタグにはカウンターカルチャー的な意味が込められてたの初めて知った

ブロック・パーティー(2006年製作の映画)

3.8

この人たちの最高で独特なリズム感、グルーブはDNA的なものなんだろうなぁと、、、
Fugees再結成に至る裏話もなるほどってなった

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

4.0

ストーリー自体は特に大きなこともなく、平凡ではあるんだけど、何故か引きこまれる良さがあった。
撮り方だったり、細かい音もそうだし、岸井ゆきのの演技を含めて抜群に良かった。

AIR/エア(2023年製作の映画)

3.8

NIKEって昔はそんな立ち位置だったのね。
時代に合わせた80's?の音楽がバンバン流れるの良かった

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.8

よく分からなかったけど、考察調べてなるほど!!ってなる

ノーザン・ソウル(2014年製作の映画)

3.6

今では気になった音楽なんてすぐに検索出来るけど、当時は難しいだろうし見つけた時の衝撃は半端じゃないんだろうな

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