ヴィーガン問題だけじゃなくて、様々な社会的な問題に対する皮肉を感じた。
肉だけに、、、
よく分からないまま始まって、よく分からないまま終わった。相当前の映画とは感じさせない映像
最高なハートフル映画。
子供の時の経験って大事だし、同じことを大人になって経験しても多分物足りなく感じちゃうんだろうな。
だからこそ些細な事でも全力で楽しんでる姿にホッコリした。
何か引っ掛かるスッキリしない不気味さがずっとあって、陽気なシーンも勘繰ってしまう感じ。演者がハマり役過ぎる。
事実を元にしてるから内容に物足りなさは感じるけど、フィンチャー独特のゾクゾク感はたまらんわ
内容は思ってたのと違ったけど、ultrasの文化とか考え方は知れたかな。
やっぱりLife with じゃなくて isなんだなぁと。
テンポ良い。
自分なら分かった時点で仕事飛ぶ。
語り声がもうオシャレ。
有名なタグにはカウンターカルチャー的な意味が込められてたの初めて知った
この人たちの最高で独特なリズム感、グルーブはDNA的なものなんだろうなぁと、、、
Fugees再結成に至る裏話もなるほどってなった
ストーリー自体は特に大きなこともなく、平凡ではあるんだけど、何故か引きこまれる良さがあった。
撮り方だったり、細かい音もそうだし、岸井ゆきのの演技を含めて抜群に良かった。
NIKEって昔はそんな立ち位置だったのね。
時代に合わせた80's?の音楽がバンバン流れるの良かった
今では気になった音楽なんてすぐに検索出来るけど、当時は難しいだろうし見つけた時の衝撃は半端じゃないんだろうな