shiorita11さんの映画レビュー・感想・評価

shiorita11

shiorita11

映画(57)
ドラマ(15)
アニメ(0)

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

-

2回観た娘に絶対観てほしいと言われ一緒に鑑賞。ツッコミどころはありつつも、とてもよかったです。百合の花咲く この場所で この場所で。

FLY!/フライ!(2023年製作の映画)

-

井の中の蛙大海を知る!挑戦することが怖い子に少しの勇気を持つきっかけとなるような楽しい映画でした!

ブラックベリー(2023年製作の映画)

-

使ったましたよ、BlackBerry。わたしもすぐにiPhoneに移っちゃいましたけど。あの発表は誰をもを激震させたかがわかる。実話とは思えないくらいめちゃくちゃおもしろかった〜

バービー(2023年製作の映画)

-

え、なんとなく観たらめちゃくちゃよかったのですけど!バービーに対するステレオタイプ=薄っぺらい映画と思いきや、男女逆転、それが二転三転していてメッセージ性が深くある。観客までもステレオタイプにハメられ>>続きを読む

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

金曜ロードショーでナウシカ→もののけ姫と観たら居ても立っても居られなくなって次の日の朝には映画館にいた。モロの神殿が出てきたり、冒頭の着替えてから走り出すシーンなんてアシタカの気品溢れる立ち居振る舞い>>続きを読む

怪物(2023年製作の映画)

-

シングルマザーの安藤さくらが自分にしかみえなくて震えた。子どもを愛するが故の正義感をふりかざすことは時に怪物になり得る。何日も余韻に浸って物思いに耽って、あぁこれこれ!こういうのが映画の楽しみなんだな>>続きを読む

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

-

私が最後に漫画を読んだの10年以上も前なのに、娘は漫画を一度も読んだことないのに、胸熱。ラストは作者から夢を諦めないでというメッセージに感じる🥹また読みたくなってしまうね

ホリデイ(2006年製作の映画)

-

この時期になるとみたくなる。好きな映画のトップ5に入る。ハンズジマーの音楽がいいね〜当時レディースデーの映画館でみたら、終わった後に拍手があがったような👏🏻

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

-

互いに夢中に見せかけてちぐはぐな会話、最初から全然かみ合ってない。私生活でもちょっと違うなって思いながら、でも気づかないふりして、何かが起きるまでずっと一緒にいるってよくあると思う。その何かが、雨の日>>続きを読む

マイ・インターン(2015年製作の映画)

-

The devil wears Pradaの続編なんじゃないかと思ってしまった、女性のキャリアと家族、新しいものとClassicで揺れ動くバランスが絶妙でリアルでとってもよかった。悲しいかな、Broo>>続きを読む

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

5.0

間違いなくわたしの原点、大好き!!!大人になってしかも女の子がいると、あの頃はわからなかった気づきもしなかったキキの素直で一生懸命さ、そしてそこから来るアップダウン、スランプに感情移入しすぎてしまった>>続きを読む

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

-

笑ったけど食べものの臭いが漂う中ゾンビものみた自分がダメでした。エマストーンのショットガン担ぐのはスカッとする。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

-

やっと観た。本当におもしろいんかいな、と疑いながら観たけど、おもしろかった!ラストにかけてのカタルシスがハラハラドキドキ。富裕層と貧困層のコントラストの映し方が印象的でした。

マレフィセント(2014年製作の映画)

-

眠れる森の美女とは全く別物として鑑賞。
オーロラが無邪気で笑顔が素敵すぎて、ただただ可愛すぎた。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

-

Down syndromeの主人公の夢を応援するクズの漁師x主人公の介護士のロードムービー。すごくよかった、ハートフル。観てよかった。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

-

大好きなママがいう、恐れずに信じて愛すること、それがこの映画のテーマな気がした。現代版ライフイズビューティフルなんていったら怒られるかも。でも子どもの頃初めてちゃんとして観た映画に猛烈に引き込まれたの>>続きを読む

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

-

終盤はともかく、スカイブルーの可愛いお洋服きて、髪の毛可愛く三つ編みして、好きな彼氏と綺麗な緑の芝生の野外シネマでYou are so yourself!、だから好きって言い合うがシーンがすごく好き!>>続きを読む

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

-

人と違っていい、Mother Earthを守る、そんなSDGs要素満載、先住民との共生はアヴァターを連想。変化に最もよく適応したものが生き残ると誰かは言ったが、ディズニーがまさにそれ。続編ものが二番煎>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

-

顔で笑って心で泣いて、可哀想で不気味で目を覆いたくなる。誰しも必要なのは親(みたいな人)の愛情なんだよな。その中でも主人公が悪に堕ちたときと、ジョーカーになった階段のシーンは必見。主演男優賞確定なので>>続きを読む

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

-

“I love you more than everything.” “Everything.” “Everything.”
今は主人公が活躍されてるから救われる。愛が勝つと信じたい。冒頭とエンドロ
>>続きを読む

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

-

劇場では子どもたちの笑い声やすすり泣きで湧き上がってたのでいいお話なのでしょう。渋々観た割には不覚にもウルっとした。アシタカとサンが離れて暮らすように、それぞれの生きる場所があるんだよな〜なんて思った>>続きを読む

きみに読む物語(2004年製作の映画)

-

大学生の頃に観て大好きな映画♬なんて言ってたけど、今観たらめっちゃよかった。当時の自分はなにを理解していたんでしょう。また10年後に観たい。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

-

犬を飼ったことのある人、亡くしたことがある人は涙なしに観れないでしょう。映画としては大味。犬好きの娘は大号泣、大好きな映画になってました。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.5

カッコいいとさえ思ってしまう主人公のしたたかさ。涙なんかない、真っ赤な口紅、お洒落なスーツ、勝ちこだわるプロフェッショナル。見事に脚本や主人公の罠にはまった。公開当時に観なかったことが悔やまれるくらい>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

-

カーチェイスからはじまる最初の10分だけでも一見の価値あり!音楽にのってコーヒー買って街中を揚々と歩く、このワンカットのシーンがオシャレすぎ。アングラ世界で生きる人たちの人を信用できない心理状態と、主>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

-

その名の通り映画好きのためのhappily ever afterなおとぎ話。シャロンテートどうなるのって気になったけど、最後で題名に納得。分け隔てなく明るく可愛くてステキな人だったんだろうな。映画に詳>>続きを読む

ライオン・キング(2019年製作の映画)

-

(本物じゃないけど)自然の美しさ、良い音楽に人間心動かされるのね。ハンスジマーの音楽大好き。

天気の子(2019年製作の映画)

-

青春初恋系は好きだけど、2人の過程が少ないのかあんまり共感できないまま終了。モールス信号、超能力、水の魚がポニョなんだか海外ドラマみたいなんて余計なこと考えてしまいました

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

4.3

何回もふふふって吹いた、おもしろすぎ。好きこの映画!しょうもないライアンゴズリングの派手なスーツがかっこよすぎ。
“Am I a bad person?” “Yea.”と返す白けた顔のアンガーリーライ
>>続きを読む

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

-

音楽映画と思いきや兄弟愛。ラストの大きな船を追いかけていくシーンが大好きな兄を追う主人公とリンクしてて好きだった。音楽はやっぱり最高!!

レディ・バード(2017年製作の映画)

-

なんとなくみたらティモシーシャラメが出てきて一気に目が覚めた、色気ありすぎ。I wish you had been. のシーンが好き。
それに対して主人公があんまり可愛くない。が、それが逆に家や親友を
>>続きを読む

アラジン(2019年製作の映画)

-

全ての女の子に観せたい映画。ジャスミンみたく強く、賢く、意見を持って、そしてやはり美しくあってほしい。

>|