白ご飯さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

WE ARE X(2016年製作の映画)

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やはり

中田じゃなくとも

今の日本のお笑い構造の始祖は松本人志だという事は間違いないだろう…

ギャルの登場以降もう何十年も経つのに
まだ現在活躍するインフルエンサーを見てると浜崎あゆみを源流に感
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BOOWY 1224 FILM THE MOVIE 2013(2013年製作の映画)

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小学校の頃に聴いてた時には

へー

大人になると

アスピリンを軽く噛むことがあるんだー?!

とか

笑いかけた恋が邪魔になれば
傷つくだけの夢が転がるんだー?!


と思って生きてきたけど…
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ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

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ちょうど

昨日

移動中にドラマBOSSを観てたら

柳澤愼一が出てて

んー
マジックアワーぶりに観たなーと思っていたら

昨日の今日で訃報を聞く事になるとは…


自分らの世代に柳澤愼一といえ
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ザ・ビートルズ: 50年後のサージェント・ペパーズ(2017年製作の映画)

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ビートルズカートゥーンは
絶対3期のオープニングが好きです!

たまに
YouTubeでビートルズカートゥーン見るんですが…

英語吹き替え版見ても
日本語吹き替え版見ても

どっちからも英国臭をハ
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ファンダンゴ(1985年製作の映画)

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跳ねる前のケヴィンコストナー作品としては

フィールドオブドリームスよりも好き!

あと

なんか

ここに来て
誤訳老害扱いされ続けた戸田奈津子が盛り返してくれてる姿が微笑ましいw

お前や立花某辺
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スクリーム6(2023年製作の映画)

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なんだろ…

6まで続くよーな
ホラーメジャータイトルのナンバリング作品でまだこんな吸引力高いのスクリームぐらいだわ…

てか
しかも評価高いんかよw

あー
観なくてわ!

明烏 あけがらす(2015年製作の映画)

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本っ当にクソ久しぶりに観た…

これってこんな最近の作品だっけか?

もう軽く10年以上前に観たよーな感覚だった…

しかも
福田雄一だったのか…w


今見ると福田雄一作品でしかなかったがw

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セロニアス・モンク/ストレート・ノー・チェイサー(1988年製作の映画)

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日本のアニメ界の巨匠も今度こそ本当に長編最後の作品になることだろう…

イーストウッドも

次回が最後
次回が最後と言われているが…

次の法廷物は確定として

最後モンクで一本撮ってくれねーかなー!

ラ★バンバ(1987年製作の映画)

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もうね

この頃はルーダイアモンドフィリップス快進撃期だし

本当
ヤングガンに出てた役者全員好きだったなー!

内容はリッチーヴァレンスの自伝的映画なんだけど

OSTが秀逸で
軽快なロスロボスや
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モンスター・ホテル(2012年製作の映画)

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AIに追いつかれた人間が追い返した貴重な動画!

https://youtube.com/shorts/pv9eE90NDL8?feature=share

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

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現在のロシア情勢を見てると

目下、暗躍しているだろう各国のスパイ達

そこをかなり意識しつつ日々
各メディアの報道を追い続けてる

もう
今回の戦争は

絶対そこを取っ掛かりにした題材の映画の登場が
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忌怪島/きかいじま(2023年製作の映画)

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観る気持ちで見てる時はかなりのゴア描写も耐性が付いてる自分でも

なにげ日常を過ごしている時にこの映画のCM見たら…

子供の頃

妖怪人間ベムのオープニングが怖すぎて

コタツの陰から隠れるように見
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魔法のiらんど SixDays(2008年製作の映画)

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魔法のiらんどw

吐くほどナツい!w

今から思うと

何故にあんな

キリ番ゾロ目に足跡残させられたんだよ!w

どーせ

何言ってるのかわからない世代はほっといて

フィルマらしーことを書くと
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大阪物語(1957年製作の映画)

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大阪人としてハッキリしときたいんだけど!


やたらと

ワイは大阪でっせー!とアピり気味なYouTuberに限って

本当にひとつも面白くない奴ばっかなんだけど…


今までのメディア構造だと
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コンビニ・ウォーズ バイトJK VS ミニナチ軍団(2016年製作の映画)

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凄いなーw

奥田瑛二
安藤和津
安藤サクラ

揃い踏みみたいなキャスティングだけど

どっちの親子も別に一緒に観たいとは思わんわ!w

でも
親子3人ともハイブランドのCM出てる家族って

ここだけ
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ナイフ・プラス・ハート(2018年製作の映画)

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Big Hug

https://youtu.be/WXnR7iZy0ZM

https://youtu.be/TNyqRkcmq0U

https://youtu.be/9Y-0nWVdBH4

たくさんの黄色(2017年製作の映画)

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んー

これは秀逸ですね

So much in love…


てか

サマンサって250円にしては秀逸過ぎるね

コスパ的にはネトフリより良いし

サクッとした移動でサクッと観れて内容的にも秀逸で
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SAND LAND(2023年製作の映画)

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良く出来てるんだけど…

このご時世

手塚治虫だろーと
水木しげるだろーと

絵柄を現代風に捏ねくり回されてしまうのに

原作の雰囲気まんま仕上げてくれているなんて本当稀な事なんだけど…

この時代
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半径1メートルの君(2021年製作の映画)

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春から始まったロバート秋山のラジオが異次元的に凄いっ!

クリエイターズファイルのように作り込んでない分

本当
即興で秋山の妄想ノートを覗き込みながら

ソモサンセッパと禅問答をしているかのようだ!
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風に立つライオン(2015年製作の映画)

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僕が現実を見せると

きっと君は未知の扉を開いてしまうことになるだろう…

それは

満開に咲く桜が一瞬にして散るかのように…

それは

雨の日
池に拡がる波紋が一瞬にしてなくなってしまうかのように
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グレン・ミラー物語(1954年製作の映画)

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梅雨時期になると

なぜか聴きたくなるグレンミラー

グレンミラーを知らなくても彼のジャズを知らない人なんていないと断言してしまえる

1日の終わりに夕陽が必要なように

どうしても必要な物があるとす
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オアシス:ネブワース1996(2021年製作の映画)

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特別オアシスに思い入れはないんだけど…

ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズになってから以降に使われているフォントはめちゃくちゃ好き!

自分的に

世界三大フォントは

ジュラシックパー
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フィーリング・ミネソタ(1996年製作の映画)

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無印マスクで初めて見たキャメロンディアスの衝撃たるや!

今もまだあの感動は忘れられない…

よく酒の席で聞く

欧米の方々の劣化の早さは異常…

確かに日本人は幼いなーとは思うけど…

今日

イン
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

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やはり来たか!

これだけ一切宣伝なし

告知のないパヤオ長編ラスト作品

もう
半分ぐらい延期になんだろーなー

このSNS時代に下請け巻き込んで情報統制なんて出来る訳ないもんなー

待たれよ!だろ
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Prelude ~プレリュード~(2023年製作の映画)

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広末涼子の不倫なんかよりも

今週1番の話題は

某番組にて

有村架純がジャルジャル好きを公言したことだろっ?!

もう
女優さんがジャルジャルを受け入れたということは…

ガッツリとオールバックを
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やさしいライオン(1970年製作の映画)

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https://youtu.be/D7k4fLyOxHY


寂しがりライオン 吊り橋を渡る
サバンナじゃ 皆に 嫌われた
橋の向こうで出会ったヤツは
太陽によく似た姿だった

お前は 俺が 怖くな
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バングラデシュのコンサート(1971年製作の映画)

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この頃のレオンラッセルの歌声は

本当に神がかり的な仕上がりだったんだよなー

見た目はW.AXL.ROSEなんだけどさー

https://youtu.be/37dw2r45Xzg

しかも

アサ
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星空(2011年製作の映画)

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In my life

https://youtu.be/OrE0t2WZblw

https://youtu.be/wGQ9wW83MJU

https://youtu.be/eM1CHJcfBs
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ヤア!ブロード・ストリート(1984年製作の映画)

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なんでだろ?

あれだけジョン派だったのに…

歳をとる度にどんどんポールが好きになっていく…

だからといってジョン熱が醒める事はなく

ポール熱が上がっていく…

そしてまたひとつ

ビートルズを
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ヘヴィメタル/ヘビー・メタル(1981年製作の映画)

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てか

邦洋問わず
80's 90'sのHR/HM勢って強面売りして咥えタバコでウイスキーの瓶持ってたりするのに

総じてみんなちゃんと前髪作ってるの

今から見るとめっちゃ可愛いw

逆に
ポップス
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ジーザス・イズ・キング(2019年製作の映画)

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カニエウエストの割と

常識的な範疇の女体盛りを見てしまうと

マナーや常識人のお手本扱いされる日本人の女体盛りなんて

日本人に根付く根底のソシオパス性としか思えない…

パッチギ!(2004年製作の映画)

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やはり

江守徹と中尾彬の犬猿プロレストーク二代目を襲名出来るのは…

江口のりこと真木よう子のコンビしかいないと思う…

いくら

芸人枠が

太田光&劇団ひとり…

若林&アンガ田中…

それっぽ
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