痛風イタ太郎さんの映画レビュー・感想・評価

痛風イタ太郎

痛風イタ太郎

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ケイト(2021年製作の映画)

2.9

やりたいことはわかるけど、良くも悪くも不自然、感情移入ができなかった。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.6

ブラックコメディ。誇張した無能な政府とジョブズ的な人。こいつら頭おかしいって感情移入はできましたね。

アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

アクション多彩で普通にみれるけど、長い割にみんな死ぬんかいって。前日譚からみてディーターを勝手に主人公としてみてしまっただけにガッカリ。観終わった後に損した気分になるバッドエンド。シーブスだけでよかっ>>続きを読む

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

4.3

おすすめに出てきたので鑑賞。好きなジャンルに加え新しさがあり、なおかつ丁寧な構成。初めは期待せず観始めたけど面白くて引き込まれた。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.9

長い割にわからなかった。異文化風習に対してなるべく偏見なしで観ようとしたけど少し雑に感じた。登場人物の感情、動機があまりにも分からない。誰が何のために?誰の指示で?何を思って?全てを説明してほしいわけ>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.4

好きな役者が出てるから、好きなシリーズだから、好きそうなストーリーだから、わざわざ映画館に足を運んで観る為の理由は様々だけど、賞を獲った話題の映画という理由で鑑賞。普段なら韓国映画には手を出さないけれ>>続きを読む

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

2.0

死ね〜カイジ〜!
なんの裏切りもない。
茶番。これはひどい。
吉田鋼太郎が好きなので1ポイントアップ。
演者がかわいそう。

ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.1

胸糞なストーリー。雪と血の対比。スキップしながらまあまあ観れた。

愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

4.0

予想以上。園子温ってなんでこんな映画撮りたくなるんだろ。ハウスジャックビルドの小ネタにマニアックやなーいいセンスやなーって。冷たい熱帯魚でも村田やったよな、わざとかな。登場人物に1ミリも共感してないけ>>続きを読む

シャイニング(1980年製作の映画)

3.4

ジャックの表情ヤバい。解説読んでわかることが多い。40年前の映画って考えたら映像と音楽すごい。でもやっぱりイカれた男ナンバーワンはレオンのゲイリー。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.1

ヒロインにこいつわからんやつやな的な苛立ちを覚えたけど基本みんな幸せになる系の映画素敵やん。好きなシーンは戦場で隊員を抱えて戻るシーン。トムハンクス良き。

神の左手 悪魔の右手(2006年製作の映画)

1.5

幼い頃、親の本棚にあったこの漫画を読んで衝撃を受けた。今思えばグロ耐性はこれで培ったのかもしれない。ふと映画化されていたのを思い出して鑑賞。

くそB級。一周回って笑ってしまいましたわ。

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.4

シリアルキラーときいてレクター博士やジグソウの様なカリスマ登場かと勝手に期待して鑑賞。総合的な感想はというと「万人ウケは絶対せんだろ」。はっきり言って長くて退屈だと感じた時間が何度かあり、ジャックの殺>>続きを読む

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.2

漫喫のおすすめ漫画にあったので試し読みからの全巻大人買い。そのくらい原作が面白かったというのと岡田准一のアクションと佐藤二朗見たさで鑑賞。やはり原作の面白さを映画が上回るってことはなく、序盤の展開の速>>続きを読む

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.0

映画公開日に観にいくのは初めて。ゲーム内のお父さんにニヤニヤしたりクスッときたりウルっときたり。ラスボス撃破シーンは興奮して鳥肌が立ちました。観やすくていい作品。余談ですが、観て帰った後にたまたま単身>>続きを読む

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.9

「騙されたー」をレビューでみてから鑑賞。騙されんぞって思いながら観ると少々疲れたけれど、最後にはスカッと騙される、よくできていてとても楽しめた。モナコ可愛過ぎる。「やるなら今しかねぇ」がツボだったけれ>>続きを読む

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