ひとみ

ひとみ

2016年〜
スコアの基準は、好みに寄っています。

名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

3.6

登録漏れしてた。

コナンくんを劇場で観たことはなかったんだけど、人にお勧めされたのと百人一首が絡んでいる点が気になってついに行ってしまった笑

冒頭の爆破ビルからの脱出もラストの消火からの救出も。
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太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

3.6

原作既読。

設定や展開が原作と違うことは観る前から知っていたけど、少し変えるだけで人物像や動機の領域まで随分印象が変わるなぁ。
映画では心情や人間関係を掘り下げない分、よりシンプルな逃亡劇になってい
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美女と野獣(2017年製作の映画)

4.7

何この映像美!
た、たのしい!!

人から“3Dで観た方がいいよ”と言われていた今作。
都合により結局2Dで観たんだけど、色彩も造形も隅から隅まで飽きない映像でした。
輪郭の浮かせ方と影のつけ方のため
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.3

少し前に観た「はじまりへの旅」が2人の父から見る家族の物語でもあったのに対し、「LION」は2人の母から見る家族の物語でもあった。

人身売買や施設の闇といった社会的な問題もしっかり描いているものの、
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渇き(2009年製作の映画)

3.9

「お嬢さん」が楽しかったので、パク・チャヌク監督の過去作を鑑賞。
感染症の治験に志願した神父が蘇生と引き換えにヴァンパイアとなり、幼なじみの夫婦と再会。その後に展開される生と性。


え…えーと…なに
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マイ ビューティフル ガーデン(2016年製作の映画)

3.3

何かと惜しくてもったいないなと感じた作品。

タイトルから美しい庭の映像を楽しむ気満々でいたのだけど、映像の撮り方も人間関係の間合いの詰め方もとにかく距離感が近い。
動機付けやエピソード、魅力的なセリ
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.6

太陽の光条・まっすぐに伸びたカントリーロード・歌う子どもたち…フォトジェニックな映像に彩られた家族の物語。

対照的な2人の父親が印象的。
“親のせい”と“親のおかげ”の表裏一体さはどちらの父子にもよ
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ターシャ・テューダー 静かな水の物語(2017年製作の映画)

4.5

スローライフというタフな生き方。

人形・本・絵・農業・ガーデニング。
子ども時代の“好き”をそのまま貫いた意思の強さとまっすぐな選択にただただ感嘆する。
映像の一つ一つに彼女の“好き”が詰まっていて
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

登録漏れ!

好きだけど推しきれない、そんな作品。
ミュージカルシーンはOPの勢いのまま突っ走ってほしかったのでそこは残念!

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.6

原作既読。

季節ごとの短編だった原作を伸縮自在の時空で繋げたことで、京都の箱庭的・異界的な世界観が強調されてよりファンタジックに。
色彩や所作もアニメ的な絵作りがされていて、黒髪の乙女に浮かれるフワ
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お嬢さん(2016年製作の映画)

4.6

何この乱歩と谷崎をミックスしたような耽美と笑いの狭間な作品!
こういうの大好き!!

飽きない展開もさることながら、女優2人の絡みも美しい。
お嬢さまの口に手を入れて歯を削るシーンの艶めかしさよ。
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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.4

「あの人、お父さんじゃありません。全然知らない人です。」

ポスターにも使われていたコピーに惹かれ、怖いながらもサイコサスペンスを期待して観た作品。


でも…………


なんじゃこりゃ………


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妻は告白する(1961年製作の映画)

3.4

「溝口健二&増村保造映画祭」にて鑑賞。
年末の『赤線地帯』に続き、麗しの文子さまを観に行ってきました。

文子さまは魔性の魅力をはらんだ薄幸の人妻役。今作もお美しい…!美しいよー!!
うつむく襟から
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あなた、その川を渡らないで(2014年製作の映画)

3.2

お揃いの韓服を着て手を繋いで歩く。
韓国の仲良し老夫婦を映したドキュメンタリー。

76年間を一緒に過ごすってどんな感じだろう。
今から体験しようとしても私にはできない、そんな長くて短い時間。
2人の
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