しろさんの映画レビュー・感想・評価

しろ

しろ

邦画が好き!でも洋画も好き!
映画を観る時は、まっしろな心で観る。観終わった後に、何色にも染まれるように。

4.5➡︎言葉で言い表せないくらい
4.0➡︎記憶に残したい
3.3➡︎まあまあ
3.0➡︎物足りない
2.0➡︎好みではない

2018.03.01から記録

映画(258)
ドラマ(0)

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

4.3

ストーリーに大きな起伏は無いけど、些細な会話のやり取りや空間、雰囲気がリアルで心地良い。

簡単に言ってしまえば、不倫の話しなんだけど、ユリとみるめが毛布にくるまってじゃれてる姿や自然体で話してるシー
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ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

4.2

9歳の少年イカールは、ママからズッキーニって呼ばれてる。
たぶん悪口の意味を含んだ呼び名なんだけど、ママから貰ったものとして大事にしてるんだ。

物語の冒頭で意図的ではないけれどママを殺してしまったズ
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メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.4

前作から3年ほど経ってしまったので、忘れかけていたけど観ているうちに思い出した。

ニュートは、三作通してストーリーを引き立てる良いキャラだな。

中盤で死んでるもんだと思ってたあのキャラも登場してび
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.5

狼やワニ、ゴリラが遺伝子操作で巨大化して凶暴に暴れまわる。

いくらゴリラみたいなドウェイン・ジョンソンでも敵わない。

ジョージのユニークな手話と笑いのセンスはゴリラと思えない。
ジョージいいヤツだ
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ギャラクシー街道(2015年製作の映画)

3.0

いつもの三谷幸喜監督のテイストなんだけど、どこか違う。

キャストも豪華だったんだけど、ストーリーが物足りなく感じた。

キャラクターも個性的で楽しめただけに少し残念。

羊の木(2018年製作の映画)

3.3

誰にでも間違いを犯す事はあるけど、元殺人犯が身近に住んでるって考えるとゾッとする。

理由はどうであれその人の心の中って改心してるかなんて分からないもんね。

何か大きな事が起こるのかと思ったけど、特
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ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ(2017年製作の映画)

4.0

パキスタン人のクメイルとアメリカ人のエミリーが様々な障害を乗り越えて愛を確かめる。

お見合い結婚しか認められないなんて考えられない。
しかも、パキスタン人以外との結婚すれば家族関係を解消されるという
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ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

3.3

現実的ではないけど、少女漫画原作なのでありかな。

親同士がパートナーを交換して、なおかつ子供同士が恋愛をするって発想が出来る作者はすごいな。

吉沢亮さんの演技力と顔面偏差値の高さに圧倒されました。
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.9

銀河をパトロールするヴァレリアンとローレリーヌ。

見たこともない不思議な武器と道具を使って銀河の平和を守るというよくある話ですが、映像も出てくるキャラクターも魅力的でした。

なによりもローレリーヌ
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リベンジgirl(2017年製作の映画)

2.7

こ、こ、これは...。

桐谷美玲さんに同情をしたくなります。
演技がどうこうではなく、選ばれる映画に恵まれなさ過ぎる。

振られた男を見返す為に総理大臣になろうとする女の子。ってそんな無茶苦茶な。
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空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

3.4

映像や衣装が非常に綺麗で見惚れました。

楊貴妃の謎に迫る空海と白楽天。その謎に関与してくる不思議な力を秘めた黒猫。

評判ほど悪くはないけど、映像美に力を入れ過ぎてストーリーが少し疎かになりがちかな
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ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

3.6

アーミル・カーンの肉体改造半端ない。
ムキムキのマッチョだったのにお腹ぽっこりのお父さんになってるのに驚いた。

生まれてくる息子にレスリングを指導したいけど、ことごとく女の子。
やっぱり諦めれないお
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デッドプール2(2018年製作の映画)

4.2

前作は、ラブストーリー。
今作は、ファミリー映画です。

冒頭、いきなり自殺を試みるデッドプール。死ねるわけないんだけどね。

デップーは、1人では敵わない強敵の出現に最強のチームXフォースを立ち上げ
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曇天に笑う(2018年製作の映画)

3.3

出だしの祭りの雰囲気と街並みが良く期待したが、ストーリーは物足りなく感じた。

ただ、衣装とかは華やかで俳優さん達に似合ってた。
古川雄輝さんは、ライチ光クラブを再現する様な衣装でしたが。
狙ってんの
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犬猿(2017年製作の映画)

3.8

オープニングから吉田恵輔監督にやられました。
この入りは、予想してなかったので見事に騙された。

兄弟、姉妹の関係性は、いつまで経っても切る事が出来ない。
お互いの悪口を言い合う兄弟、姉妹。

でも、
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坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.7

千太郎のドラムと薫のピアノのセッションは、聞いてて心地よかった。

原作未読ですが、俳優さん達の表情が良くて違和感なく楽しめる。

恋愛、青春、友情、音楽のバランスが非常に良かった。

知念侑希さんが
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.0

アベンジャーズ総結集!!

この豪華なメンバーが一同に会しただけでも最高なのに、各キャラクター同士が力を合わせて協力してる。

一番興奮したのは、ソーとグルートとロケットの地球への到達シーン。

グル
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パターソン(2016年製作の映画)

3.3

パターソン市に住むパターソンとその妻。二人の日常を描いた映画。

何か起こるのかなっと思ったら何も起きない。でも、観てて心地よい。

無表情で詩を書くのが趣味な夫と天真爛漫でアーティスティックな妻。
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怪物はささやく(2016年製作の映画)

3.8

少年コナーに語りかける大きな木の怪物。

怪物は言う。

これから3つの物語を伝える

そして3つの物語を聞いた後、4つ目の物語はコナーが語れと


コナーが心に秘めている真実の物語とは一体何なのか?
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もののけ姫(1997年製作の映画)

4.7

もののけ姫は、好き過ぎてなかなかレビューを書けなかった作品。

自然と人の対立と共存をテーマとして描かれている。
この映画を観るたびに『命』について考えさせられます。
この映画では、明確な悪がいないの
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.7

森の中で鹿を狙う鋭い眼を向ける青年、狙いをすまして捕獲、すぐさま首筋の動脈を切り仕留める。
泥を身体中に塗った家族に見守られる中、父親が鹿の心臓を取り出し青年に食べさせるという儀式を行うシーンから始ま
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

4.1

人を立ち直らせる事が出来るのは、必ずしも人ではない。
それがボブと言う名の猫であってもいいじゃないか。

家族から見放された薬物依存を克服しようとする青年ジェームズとどこからか家に迷い込んできた猫ボブ
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

この映画を観ると踊り出したくなる。
ストーリーも歌も踊りも抜群です。

夢を追う二人が出逢い、恋をして相手との想いの違いに苦悩して、それを色んなシーンに合わせた音楽と踊りが良い。

空の色と街並みが幻
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デトロイト(2017年製作の映画)

3.5

実話をもとに作られているので、白人よりや黒人よりといった制作の仕方はしていない。

リアルでドキュメント風に撮影されている事で、より生々しく痛みが響いてくる。

ウィル・ポールターの演技が抜群。演技と
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.5

日本の架空都市を舞台にしたストップモーションアニメ。

ウェスアンダーソン監督の独特な世界観が丁寧に創り上げられている。

最初は、犬が気持ち悪かったけど慣れてくると違和感がなくなる。
ただ、主人公の
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僕の初恋をキミに捧ぐ(2009年製作の映画)

3.4

『僕は妹に恋をする』のスピンオフ作品。

原作のラストのシーンは、逞が死んだかとうかは読者の解釈に任せる感じだったのに、映画化ではラスト逞が死んだのは残念。

監督は、原作読んでそう感じたのかもしれな
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アントマン(2015年製作の映画)

3.6

今までになかったヒーローのかたち。かたちっていうか見えてないくらい小さいんだけど。

この映画観てすぐに思ったのが、マーベルの他のヒーローと一緒に戦えても見えないじゃんって思った。

なかなか面白かっ
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覆面系ノイズ(2017年製作の映画)

3.2

恋愛映画で作るより音楽映画で作った方が良かった様に感じる。

中条あやみさんの歌声と歌は良かったので、恋愛の方に比重がかかりすぎて勿体なかった。

高校生になった仁乃に出会うまでのユズとモモのストーリ
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.2

あぁ、映画館で観ればよかったと後悔。

懐かしいキャラクターがいっぱいで大興奮。
デロリアンとあのバイクが一緒に走ってる。
もう一回巻き戻して観ようかな?いや、もう二回巻き戻し!

VR世界が当たり前
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その日のまえに(2008年製作の映画)

3.7

この映画の雰囲気が好きです。

何気なく観たのですが、不覚にも感動させられた。

永作博美さんの妻役は、ずっと見ていられる。
夫を見る優しい瞳が印象的です。
なんでこんなにも良い表情が出来るのだろう。
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.4

聲の形ってタイトルいいですね。

『声』じゃなくて『聲』にしたのは、声と手と耳が組み合わせられた漢字だから使用したみたいです。

相手に伝える方法は、声だけじゃないと伝えたかったのかな。
気持ちを伝え
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猫の恩返し(2002年製作の映画)

3.7

耳をすませばと関連した物語。

雫が想像して作った物語と少し違うかもしれませんが、バロンが風に乗って飛んでるシーンは、大興奮しました。

やっぱりバロンは、格好良い。

悪いヤツが一切出てこないので、
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.5

加賀恭一郎シリーズの締めくくりとなる作品。

今まで謎だった加賀恭一郎の過去に焦点を当てつつも事件も解決する。

ドラマは未見ですが、阿部寛さんがキャラに定着していたので、今後の作品がないと思うと残念
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此の岸のこと(2010年製作の映画)

3.6

短編映画。

寝たきりの妻を介護する老人。そして、自身も病気に侵されていく。

現代の問題となっている老老介護。徐々に、生活も出来る状態でなくなる現実に最後の選択は悲しい。

言葉がない映像だけの物語
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春なれや(2016年製作の映画)

3.4

短編映画。

60年前に約束したあの場所へ。

ソメイヨシノは、60年後には桜の花を咲かせることが出来ない。
昔、一緒に見ようと約束した人とは行けないけど、たまたま出会った青年に連れられて、一目見よう
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わさび(2016年製作の映画)

3.8

短編映画。

父親が鬱病で働けない、母親は別のところで恵まれた暮らしという過酷な現実に直面している高校生。

一見すると、担任の先生、母親は優しい言葉を投げかけ気にしてくれている様に見えるが、何かをし
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