Shiroさんの映画レビュー・感想・評価

Shiro

Shiro

好きなジャンルは人間ドラマ。
暗め重めのトーンの話が好きです。
実際あった話、リアル系をよく観ます。あと戦争物など。
アプリ始める前に観た作品は評価してないので、2度目観たら評価する予定です。

映画(149)
ドラマ(1)

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.8

冒頭の格闘シーンが最高でした

そもそもロボット系の映画やアニメなどに免疫が無いので、あまり好みのジャンルではないのですが、初っ端から引き込まれました

ただストーリーは割とどこかで見たことある様な設
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何者(2016年製作の映画)

3.7

原作未読

とても豪華な配役で、それぞれのキャラに合っている様に感じました

佐藤健の嫌味な感じがリアルに見えてきました

菅田将暉のキャラも「そこのみにて光り輝く」にちょっとだけ近い感じで、とても好
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ONCE ダブリンの街角で(2006年製作の映画)

3.8

「シングストリート 」に続いてこちらを鑑賞

歌唱シーンが多くて、濃いミュージックビデオを観ているかのようでした

撮り方が手持ちで、場面によってはかなり遠方からの撮影なので、ちょっとドキュメンタリー
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.1

今年の正月に地上波で放送していた分をハードディスクに入れたまま後回しにしてきて、やっと観ました

純粋に面白かったです

ほぼほぼ皆さんがおっしゃる通り、映像が綺麗でRADが良くて声優が上手い

入れ
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JSA(2000年製作の映画)

3.9

パク・チャヌク監督作品は「復讐者に憐れみを」と「OLDBOY」しか見たことなくて、初期作に近い今作を今更ですが観てみました

自身が大まかにしか知れていなかった南北の歴史や関係性などをテーマに、この監
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ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

3.8

想像以上に崩壊していく家族

結構長い事重いトーンです

割と最近見る妻夫木聡の悲壮感キャラ

悠々自適な池松壮亮

安定の原田美枝子と長塚京三

みんな上手かったです

中でも弟役の池松壮亮にはグッ
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マジカル・ガール(2014年製作の映画)

4.5

全く予備知識無く鑑賞

タイトルやジャケットだけでは全然想像付かなかったけど、意外にも傑作でした

ヨーロッパ映画って感じの静かなトーン

スペインらしいですが、フランス映画みたい

淡々といろんな出
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その夜の侍(2012年製作の映画)

3.8

演技派2人を主に、手堅く脇を固めている役者陣

キャスティングは素晴らしいけど、どう見ても坂井真紀の兄には見えない

実年齢も逆ですし、どうしてもそういう配役にしたかったんだろうなと感じました

山田
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ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

4.0

原作未読

途中、気なるところが凄く多いけど、それが気にならないくらい出演者達の演技が素晴らしいのでグッと来ました

峯田和伸さん、最近出てたドラマとか観てないので、初めて観ましたがとても良かったです
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淵に立つ(2016年製作の映画)

3.8

雰囲気は好きな感じでした

不意に出す怖さとか不気味さは「クリーピー」っぽいなと思ったけど、展開は違いました

結構色々唐突に起きたり、場面も変わったりするので、予想とは違った流れでした

そしてあく
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.1

周りでの高評価もあって、かなり期待値高めでの鑑賞

事前に、後半から面白くなるよ。といろんな人に言われていたので、それを承知で観てみました

確かに前半は、お世辞にも面白いとは言えない内容で、所々違和
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.8

なんだか色々と考えさせられる題材の映画でした

本当の正解は誰にもわからない

けど現代社会に順応する為には不向きな教育論

子供の将来を考えた時の予測が真っ直ぐ過ぎて、視野が狭くなっているお父さんの
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バクマン。(2015年製作の映画)

4.1

原作は最初の何話かぐらいしか読んだこと無い状態で鑑賞

音楽をテーマにしたサクセスストーリーの映画は結構あるけど、漫画ってのは無い気がします

でも音楽と一緒で、才能の有無や努力のあり方など、共通する
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

サクセスストーリー、恋愛、家族愛、友情、と盛りだくさんの内容

主人公の表情も時が経つたびに活き活きとして来ます

ただ、盛りだくさんにしている分、友情パートではバンドを組むキッカケを作った子よりもメ
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インサイダーズ 内部者たち(2015年製作の映画)

3.8

始まって早々いろんな登場人物が出て来たりしてちょっと混乱したけど、話が進むにつれて整理されてきて理解出来ました

名前さえ把握すればそんなに難しい話ではないです

韓国で大ヒットしただけあって、展開な
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.8

ある程度の流れだけは知りつつも、どうやって生まれてきたのかずっと疑問で、観てなるほど

流石にサイズは赤ちゃんですよね

ストーリーは、ある男の人生をたどるお話

語り手がいて、昔話を観ていく形です
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ジ、エクストリーム、スキヤキ(2013年製作の映画)

3.7

凄くナチュラルな台詞のかわし合いをするゆるーい映画でした

それぞれの台詞がとても自然で、一つの出来事を除いて特に大きなことは起きないです

その一つの出来事に対する伏線と回収はされてますが、これとい
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葛城事件(2016年製作の映画)

3.8

雰囲気は好きな感じです

役者さん達が上手

結構淡々と描かれているので、ちょっと物足りなかったかな

次男役の方初めて拝見しましたが、静かで且つ家族でもコミュニケーションの取り方の難しい感じを上手く
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WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.7

ウッジョブってタイトルなだけに軽く馬鹿にしてましたが、かなり面白かったです

自分の知らない林業という仕事であったり、村の祭りもそうですが、まるでドキュメンタリーを観ている様でした

ドキュメンタリー
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.9

こちらでのレビューは低めですが十分楽しめました

多分低い理由は、伏線を回収しきれていない点とはっきりとしない結末だからなのかなと思います

確かに結構な数のミスリードや伏線が張ってあって、それとなく
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キツツキと雨(2011年製作の映画)

4.7

自身が観た沖田監督作品、これで4本目

「横道世之介」「南極料理人」「滝を見にいく」
どれもゆるーい優しい映画でした

自分の好みと合ってる監督さんっぽいので、今回も期待して観てみました

結果、今作
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オカンの嫁入り(2010年製作の映画)

4.0

呉美保監督という事で観てみました

手堅いキャストで安定感あります

桐谷健太のキャラがいい人過ぎて、思わずニヤけてしまいました

実にほんわかした雰囲気の映画で、近年の2作とはまた違った感じでした
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渇き。(2013年製作の映画)

2.9

ぶっ飛んだ映画

今までいろんなぶっ飛んだ映画観てきたけど、まとまってない

ぶっ飛びながらも納得できる要素があまり無かったです

そして全体的にとても荒いです

そこ撃っちゃうんだ!そこ撃たんのかい
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怒り(2016年製作の映画)

4.6

期待していた以上の映画でした

序盤からサスペンス要素があり、犯人が誰なのかを上手くミスリードで誘っていたので、長尺ながらもそこまで長く感じませんでした

本軸以外の話も決して捨て話ではなくとても引き
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海街diary(2015年製作の映画)

4.0

ゆったりとした静かな映画

女性ならあんな姉妹に憧れるでしょうね

物語は特別大きな出来事があるわけでもなく、淡々と話が進んでいきます

カット割りが結構細かくテンポが良いです

エンドロールの音楽が
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キャロル(2015年製作の映画)

3.9

映像、音楽が綺麗

勿論主役も

今更ながらケイト・ブランシェットの映画観るの2本目なのですが、役が乗り移って見えます

一つ一つの仕草が妖艶で、かつ上品

与えられた役を見事にこなすとはこういう事な
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メイジーの瞳(2012年製作の映画)

4.0

なんとも不思議な気持ちになる映画

やるせなさを感じます

この後この子はどうなるんだろう

本当の幸せって一体何なのか

居心地のいい場所に居たいけど、行き着く先は結局本当の親の所なのかな

そして
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COP CAR コップ・カー(2015年製作の映画)

3.9

こちらでの評価は割と低いですが、結構面白かったです

想像とは違った展開でした

久々にケビンベーコン見たけど、結構おじいちゃんみたいになってて、どことなく走り方もぎこちない

役柄も思ったほどダーク
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ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.9

あんまり期待してなかったけど意外と面白かったです

最近悪の妻夫木聡ばかり見てたので、善の妻夫木君が懐かしかった


ストーリーはちょっと荒いですが、コメディ要素満載で、笑えるところもありました

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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.8

「アイアムサム」の様などこかで観たことあるような設定の映画

いわゆる感動モノ

所々グッと来る所はあるんだけど、観た時の体調が良くなかったのか、そこまで感動出来なかったのが残念でした

ただ、女の
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帝一の國(2017年製作の映画)

3.8

漫画は未読

映画というよりはドラマっぽい感じ

それぞれのキャラが合っていそうで良かったです

コミカル描写が多発しますが、1番はやっぱり父との採点シーンかな

終了手前で、この終わり方はないわーと
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ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

3.8

全体的にゆるーい映画ですが、途中結構暗めな所もあります

脇役が豪華

ほんの1〜2分ぐらいの登場で数々の有名人を贅沢に使ってます

後で絡む人なのかなと思わせて、その場限りの人たちばかり

加瀬亮!
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友罪(2017年製作の映画)

3.7

ドラマの中で「それでも生きてゆく」が一番好きなので、同じような題材の今作を期待してみてみました

今回はあちらとは逆の立場の、しかも当事者として演じている瑛太

不気味な雰囲気を醸し出す瑛太の演技はと
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モテキ(2011年製作の映画)

3.8

ドラマ視聴済みの状態での鑑賞

個人的にはドラマの方が好きでした

やっぱり全体を通して満島ひかり演じるいつかちゃんのキャラが良かったなぁ

彼女自体の演技力もあって、出てくるとワクワクするのですが、
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七人のおたく cult seven(1992年製作の映画)

3.7

昔、土曜洋画劇場で観たことあったけど、ちょいちょいしか記憶になかったので改めて観てみました

タレントや若手を起用していますが、結構ちゃんとした作品

古さもあってツッコミ所も割とあります

芸人の2
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悪の教典(2012年製作の映画)

3.6

貴志祐介の小説は割と読んでる方ですが、こちらの原作は未読

全体的にちょっと薄いかな

確か原作は2冊あったと思うので、結構端折られているのかもしれないです

前半結構好きです

後半も、殺戮シーンの
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