caramelさんの映画レビュー・感想・評価

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弱虫ペダル(2020年製作の映画)

4.7

弱虫ペダルは公開日の8/14㈮朝イチ、
舞台挨拶&LVあった8/15㈯、
三木監督によるティーチインイベントが丸の内ピカデリーであった8/22㈯、
伊藤健太郎くん単独舞台挨拶の8/25㈫の4ペダ。
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

始めに言わせて頂くと私は原作の大ファンです。
その目線でレビューします。

原作は「チーズは窮鼠の夢を見る」と「俎上の鯉は二度跳ねる」の2冊で完結しているので、どうやってまとめているのか?
原作と映画
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のぼる小寺さん(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

安心てみていられる、気持ち良い映画。

工藤さんもホンワカした雰囲気を出していていい。
でも、ずっと努力をかかさないところがいい。

健太郎くんの普通の人もいい。
1番難しい役だからやりがいがあったと
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今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ゴメンなさい。
本音をそのまま書きます。
不快な気持ちになる方もいると思うけど、その方は読まないでください。
備忘録も兼ねて書かせて頂きます。

私は健太郎くんのファンなので、聞いたときから観に行く気
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.3

何年ぶりか、
ニューシネマパラダイスの3時間完全版をシネスイッチ銀座に観に行って以来、
ふと観たくなって見てみた。

やっぱり気づくと涙が流れている。
いくつになっても心を揺さぶられる作品。

トトく
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ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

4.2

ファーストカットが情熱的だったので、ちょっと慌ててしまったが、
その後からは思いがけない展開。
そして謎とき。

病魔によって自分の死が近づいて、できるだけのことをしたい、という気持ちが痛いほど伝わっ
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あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

4.5

菅田くんと山田くんの試合に涙が流れる。

アニキとの試合。
愛して欲しかった、
ここに居て、
そう伝えたかっただけなのに。
孤独すぎて、伝える方法がこれしか思いつかなかったんだね。
確かな手応え、自信
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あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

4.3

誰もが多くのものを背負って生きてる。
でも、この登場人物達は切ない。
過去を乗り越えようとする姿、
ボクシングを見て涙が出たのは初めてだ。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.5

私が好きな俳優さんのオススメ映画ということで期待しながら鑑賞。

ありがちな幼なじみの恋の話だと思って観ていたけど、
ビックリするほど女の子の恋が行方不明になる。

好きだと言えない、タイミングを逃し
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新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

劇場版を観る前にシンカリオンの特番をチェックしてから行ったものの、
いつもなら、息子に「誰?どういう人?何これ?」と聞けるが映画館ではできない。

観ながら んー?💦となりつつ
私の目的はナハネを演じ
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惡の華(2019年製作の映画)

4.2

完成披露試写会から主な映画館で終了した10/24まで8回観に行った。
こんなに映画館に足を運んだ映画は初めて。

理由は伊藤健太郎くんのファンということ、伊藤健太郎くんの主演作だからというのが大きい。
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羊とオオカミの恋と殺人(2019年製作の映画)

3.8

フィルマークスの試写会にて。

映画館の予告で面白そうだと思っていたけど、実際に本編を観たら
もっと単純なラブコメかと思っていたのに異色作で先が読めなくて、面白かった。

Good morning c
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きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

3.3

きみ波の湯浅監督の映画を2本テレビでやっていたので観たのですが、
うーん、私は心がキレイじゃないのかな?と心配。
そして、深夜にやってた四畳半神話大系は好きだったのに「夜は短し」も、んーーーな感じで
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.0

始めが退屈で、それが30分ぐらい続いたのがしんどかったです。
最後まで観て
ああ!とは思いましたが、
期待し過ぎたのかもしれません。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.5

難しい問題を重すぎす、
それでいて考えされられる作品でした。
最後はハッピーエンドで良かった!

でも、レビューや評価が良すぎたので
期待しすぎてしまった感がありました。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2

ボヘミアン・ラプソディ!
せっかくだから、爆音上映で観たい!
と爆音映画祭のボヘミアン・ラプソディ初日に映画館へ。
爆音上映は3作品目。
すっかり爆音上映好きにさせてくれた俳優さんに感謝(*ˊᵕˋ*)
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ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.8

ユナイテッドシネマ豊洲
舞台挨拶後の鑑賞。

優しい映画とわかっていても
所々、幽霊になる所以のシーンがあるわけで、それがチョット恐い。

でも
それ以外はとても好きな作品。

私の好きな俳優さんが改
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覚悟はいいかそこの女子。(2018年製作の映画)

3.3

安心して観れた!ファンとして。

ツッコミどころが満載なんだけど
とくに
なんで車椅子で激走させたの?
壊れるって予想がつくのに!
タクシー使おうよ!病人だし、その方が早いから!!
あのマフラーはどこ
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

4.0

好きな俳優さんオススメのストレス発散の映画。
ゾンビとかニガテなんだけど、
と予告を観たら面白そうだったので
久しぶりにTSUTAYAにレンタル。

とっても面白くて
ヒットしたのがわかるな〜。

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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.8

確か西部開拓時代に行ったんだよな、ぐらいの記憶だった3作目。

1作目から5年後に作られているのに
まとめて撮ったかのよう。
1作目は昔、映画館でもテレビでも観て名作だと思っていたけど
今日爆音映画祭
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.0

この映画の中の紐が自動で締まるスニーカーとか、ホバーボードとか
現在、実現したものもあって
科学の進歩って凄いな、と思いながら観てしまった。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.0

好きな俳優さんが言っていた爆音映画。
以前から気になっていたので
爆音映画祭をやっていると知って
どんな音が聴けるのかと
映画館に足を運んでみたくなった♪

昔に観て以来だったけど、
1.2.3とまと
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

2.5

塚原監督ご自身、大好きですし
ドラマも大好きです。
伊藤健太郎くんのファンでもあるので
とても期待していました。

原作を読んで
映画の番宣もワクワクしながら全てチェックして臨みました。

試写に行く
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アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅(2016年製作の映画)

3.5

前作が大好きだったので
映画館で観てきました。

でも、初めての4Dと
字幕を追っていたら
表面的な映画の内容は頭に入ってきましたが、
もっと深い世界観や
俳優さん達の演技などを
観る余裕がなくて、
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アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

4.5

初めて観たのはずいぶん前ですが
今でも大好きで
ときどき見返します。

映画館で観たかった。

映像の美しさ、
衣装、
戦うアリスが大好きです。

私も立ち上がらなければ!
と思わせてくれる映画です。
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14の夜(2016年製作の映画)

3.0

とんでもないことが続き過ぎて
14歳の男の子にしたら
すごい1日。
夏休み中で良かったね、
普通の日だったら学校に行く気力もなくなるよね、と。

その頃のその年頃の男の子はこんな感じなんでしょうね。
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デメキン(2017年製作の映画)

4.0

ドリパスの復活上映
5/19(土)秋葉原UDXシアター
6/17(日)吉祥寺プラザ

健太郎くんの初主演作。
大画面で観たくてDVDを我慢してたので感動ひとしお。
健太郎くんの演技は他の人の何倍も痛さ
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