シンジさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.5

レイティング一般、日本語吹替版、WOWOW放送を録画。
ゲームの設定やオマージュを盛り込みつつ、映画として成立させているのが良い。
そうか、クッパも「亀」だったのか(笑)。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.5

レイティング一般、BS12放送の録画。
2024年、明けましておめでとうございます。まずはボーンさんの自分探しから。
話はオーソドックスで無駄な部分はなく、引き込まれてしまいました。その後も追いました
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ある男(2022年製作の映画)

3.5

レイティングは一般(短いけど殺人現場が少しエグい)、WOWOWからの録画。
良くできてたが、長く感じた。辛い話なので余計にそう思う。
ここんとこ、自身の倫理観を問われてるような作品が続く。安易に流され
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戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

3.5

レイティングは一般、NHK BSの録画より。4K修復版ではなさそう。日本語以外は字幕仕様。
クリスマス過ぎてから視聴(笑)。
音楽が坂本龍一さんでなければ、全然違った印象になっただろう。戦争映画ではあ
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時の支配者(1982年製作の映画)

3.5

レイティングの指定はなし(一般レベル)、TOKYO MXからの録画。
そういえば聞いたことのあるタイトルで、気軽に観れるのはありがたい。最後のオチ、感覚では理解するけど、もう少しわかりやすく説明してほ
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日本列島生きもの超伝説 劇場版ダーウィンが来た!(2023年製作の映画)

3.5

レイティングは一般、NHK Gからの録画。
日本国内でさえ、まだまだ不思議な生き物がいることに改めて驚く。
厳しい場面もありつつ、癒しの一時だった。

ソフト/クワイエット(2022年製作の映画)

3.5

レイティングは一般、WOWOWの録画。
ワンカット演出の勢いにノンストップで観終わった!
否定しちゃイカンな...。

キング・オブ・キラーズ(2023年製作の映画)

3.5

レイティングの指定はなし(直接的なバイオレンス描写は避けた一般レベル)、WOWOWの録画。
説得力に欠ける展開や、変な日本観などから不思議な印象を受けるが、フランク・グリロさんが出てるので満足。

イップ・マン 完結(2019年製作の映画)

3.5

レイティングは一般、BS TBS「土曜映画デラックス」の録画、日本語吹替版。
「序章」から始まった「葉問」、これからも詠春拳の精神は「継承」されることだろう。
これにて「完結」!ありがとうございました
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65/シックスティ・ファイブ(2023年製作の映画)

3.5

レイティングは一般、WOWOWの録画。
総じてB級っぽい作り。地球なのに地球外生命体みたいなのも出る。
悲劇の似合う男アダム・ドライバーさんと、女の子の演技のおかげでまあまあ観れた。

フェノミナ インテグラルハード完全版(1985年製作の映画)

3.5

レイティングは一般、WOWOWからの録画。
やっぱ独特の感性がアルジェ...アルジェント監督。
ジェニファー・コネリーさんが最高に可愛い。チンパンジーのインガちゃんもガンバレ~。

96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

3.5

レイティングは一般、テレビ東京「午後のロードショー」からの録画で日本語吹替版。
復讐の連鎖で二作目。今回は奥さんまで巻き込まれてしまう。
イザというとき頼りになるけど、日常ではウザイを通り越してコワイ
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スネーク・アイズ(1998年製作の映画)

3.5

レイティングは一般、テレビ東京「午後のロードショー」日本語吹替版。
我らのニコラス・ケイジさん、今回は初期作品から。
ホントに居たら関わりたくないギラギラでギトギトした悪徳刑事が主役だし、スタジアムの
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イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

3.5

レイティングは一般、BS TBS「土曜映画デラックス」の録画、日本語吹替版。
(外伝を除く)ドニー・イェンさんのシリーズ、三作目は「継承」。ここまでくれば私もイップ師匠の弟子であると言っても過言ではな
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ダークグラス(2021年製作の映画)

3.0

レイティングはバイオレンスなPG12、WOWOWからの録画。
ホント、「誰にも止められない」ダリオ・アルジェント監督。いつの時代でも変わらぬ作風と感性は、石井輝男監督と似ている。
てなわけでホラーでは
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シャザム!~神々の怒り〜(2023年製作の映画)

3.5

レイティングは一般、WOWOWからの録画。
明るく楽しいアメコミ映画。DCエクステンデッド・ユニバース内の作品リンクも効果的。これでいいのだ。
前作を思い出しながらの鑑賞だったが(笑)。

十階のモスキート(1983年製作の映画)

3.5

レイティングは一般(...で良いんか? 濡れ場は割りとハード)、WOWOWの録画より。
話も面白かったが、当時の世相や役者陣が懐かしい。

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.0

レイティングは一般、WOWOWからの録画。
あまり囚われてもイカンが最早「メイズ」ではない。そのせいか、サラ~っと話が流れてく。かろうじて「ランナー」ではあるが、行きつ戻りつでもどかしい。
「2」でレ
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イップ・マン 葉問(2010年製作の映画)

4.0

レイティングは一般、BS TBS「土曜映画デラックス」の録画、日本語吹替版。
今回のお相手は...来た~!!サモ・ハンさん、そしてイギリス。
お約束の展開だが、これで燃えないわけがない。次は「継承」!
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見知らぬ隣人(2022年製作の映画)

3.5

レイティングの指定はなし(流血はいつもの韓国映画レベル)、WOWOWからの録画。
粗筋だけで期待してしまうし、。実際面白かった。
「隣人」をもっと掘り下げても良かった気がするが、主人公側のシチュエーシ
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レックスはお風呂の王様(2012年製作の映画)

3.5

レイティングは一般、ディズニーチャンネル無料放送から、日本語吹替版。
「トイ・ストーリー」シリーズの短編。「くまのプーさん/みんなのクリスマス(2002)」を録画した最後の方に入ってて得した気分。
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くまのプーさん/みんなのクリスマス(2002年製作の映画)

3.5

レイティングは一般、ディズニーチャンネル無料放送からの録画、日本語吹替版。
なんか既視感。劇中で回想扱いの旧作位は観てたりするんかなぁ?
いつもの可愛いキャラクターとストーリーにホッとする。

ヒューマン・ボイス(2020年製作の映画)

3.0

レイティングは一般、WOWOWからの録画。
想像と違ったが短かったし、たまにはこういうのも。
ティルダ・スウィントンさんのほぼ一人芝居が凄い。セットを逆手にとった演出も面白かった。

イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

3.5

レイティングは一般、BS TBS「土曜映画デラックス」の録画。
気軽に観れそうなテレビ枠日本語吹替版の放送があったので。
慈愛に満ちたドニー・イェンさんが素晴らしい。後半、日本人が敵役なのはちょっと辛
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いちご白書(1970年製作の映画)

3.5

レイティングの指定はなく一般程度、NHK BSプレミアムからの録画。
昔のテレビ放送時は途中1/3位からしか観ておらず、機会があれば改めて鑑賞したかった一本。正に「いちご白書をもう一度」(と言いたかっ
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悪の教典(2012年製作の映画)

4.0

レイティングはバイオレンスなR15+、WOWOWの録画にて。
さすが三池崇史監督。残酷でシリアスな内容なのに割かしカラッと、時折コミカル。
♪チッチチー、チッチチー。

MEMORY メモリー(2022年製作の映画)

3.5

レイティングはR15+、WOWOWの録画にて。
やはり見逃せない、リーアム・ニーソンさん作品。
今回は半歩ほど引いた立ち位置にも関わらず、やるべきことをわきまえている点はいつも通りで良い。

#マンホール(2023年製作の映画)

3.5

レイティングはPG12(怪我のシーンとかややエグい)、WOWOWの録画にて。
単にシチュエーション作品として楽しむつもりだったが、予想外の展開にびっくり...。
最終的には、この前観た「ホーリー・トイ
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.5

レイティングは一般、WOWOWの録画にて。
ようやく鑑賞できた。これで「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」全4作品を制覇。
オープニングタイトルやら「わかっている方々」の演出はとても素晴らしいが
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地下鉄のザジ(1960年製作の映画)

3.0

レイティングは一般、NHK BSプレミアムの録画。
主人公ザジの言動があまりにヒドイので萎えてくるが、その子を通じて浮き彫りになる人々の暗部を観るべきなのだろう。
エッフェル塔の階段がコワイ。そしてタ
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宇宙大戦争(1959年製作の映画)

2.5

レイティングは一般、WOWOWの録画にて。
迫力のBGMや緻密なミニチュアなどの一部を除き、「地球防衛軍(1957)」やらと比べて薄く感じてしまった...。戦況がわかりにくく感情移入しづらいし、円盤と
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パン屋のビリー(2014年製作の映画)

3.5

レイティングの指定はなし(一般向け)、BS松竹東急の短編映画を、良さそうだったので録画。
台詞はなく、誰が見ても良い内容の作品。
年代や生活環境によってチェックポイントは違ってきそうだ。

海底軍艦(1963年製作の映画)

3.0

レイティングは一般、WOWOWの録画より。
2023年11月の東宝特撮3本目、これまた初鑑賞。正確には池袋の文芸坐オールナイトに行ったもののオープニングタイトル直前でスリープ状態zzZ、目覚めたら「終
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バビロン(2021年製作の映画)

4.0

レイティングはR15+(パーティの乱痴気騒ぎとセリフ以外はほぼ普通...あ、ウ○コとシ○コとゲ○もあるから妥当か)、WOWOWの録画より。
長いけど見応えあり。
マーゴット・ロビーさんVSサマラ・ウィ
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緯度0大作戦(1969年製作の映画)

3.5

レイティングは一般、WOWOWの録画より。
ウワ~、初めて観た。昔は怪獣図鑑に「グリフォン」が載ってる程度やったんよ。
豪華スタッフ&キャスト、海外俳優の日本語吹替も心地ええよ。勿論お子さまもOKな大
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パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女(2020年製作の映画)

3.5

レイティングは一般(韓国映画らしいバイオレンス度少し)、WOWOWの録画より。
のっけから見せつけられる「パーフェクト」な運転が凄い!
終盤、もっと「ドライバー」感を出してくれたらとは思ったが、落とし
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