K2さんの映画レビュー・感想・評価

K2

K2

嗜む程度に。

映画(37)
ドラマ(5)

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

あらゆる方向のオタクに向けた最高峰のエンターテイメント。ネタバレするのが勿体無いので語れることも少ないが、映画好きなら第2の鍵のくだりで最高にアツくなれる人が多いはず。あの一連のシーンだけで観る価値が>>続きを読む

ロブスター(2015年製作の映画)

3.7

拗らせたキューブリック作品を見ているような感覚。シュールな世界観の中で生まれる自由と愛についての寓話。

レザボア・ドッグス(1991年製作の映画)

3.8

シュールすぎる。監督らしさが処女作から香りすぎやろ……。でも好き。

超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.5

阿部サダヲが出ているものかと勘違いしてた。でも、佐々木蔵之介も、良い俳優だねえ。味がある。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.4

めっっっちゃ良い。NO MUSIC NO LIFE. サントラ即ポチった。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.6

この映画、狂おしいほどに好きだー!!!!愛やなあ。ド直球に来たなあ。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.9

おフランスなおしゃれ映画ないしは音楽映画かよ、とも思ったけど、最後はクラシカルな展開で、青春ムービーとしても楽しめた。サントラが欲しくなる。

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

1.5

頼むから、攻殻の名を騙らないでくれ。中盤までは別物ということで唾を飲み込んだが、終盤の茶番には怒りにも似た感情が浮かぶ。核であるはずのゴーストについての思索がまるで見当たらない。そこを掘り下げないので>>続きを読む

ルーム(2015年製作の映画)

4.2

非日常の日常の中で生まれ落ちた子どもの世界の見え方。途中では、よくある共依存の母子の話になるかと思ったけれど、そうじゃなかった。二人ともが強くあって、乗り越えられたんだなあ。親子の絆って、すごいものな>>続きを読む

セッション(2014年製作の映画)

4.8

なんだこれは。破壊力。俺の中での映画の概念を覆した。恐ろしい密度。異色の作品。あと、これは教育だとか、音楽だとか、それこそ物語だとか、そういう話じゃない。ただそこにある、魂そのものを訴えている。だから>>続きを読む

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.3

ああ、俺も日本人なんだなと、ふつふつと思った。この国で育ち教えられてきた、それは教育たる所以なのかもしれないが、潜在的な意識にどうしても感情が揺さぶられる。海外の人が観るそれとは、また異なる感想がある>>続きを読む

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

4.0

相変わらずスポ根に弱い自分。かなりツッコミたいポイントはあるけれど、教師サイドからの視点はズルいなあ。実話とは知らずに見ていて、最後驚いた。広瀬すずの可愛さにようやく気づかせてもらった作品。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.8

色々とツッコミどころはあるが、どんでん返しも含め、結構楽しめた。でも、仲村トオルの演技はなんか嫌。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.1

演技があざと過ぎて観ていて痛々しい。展開はベタだが、何にも収まらない二人の関係性自体は好き。

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.9

ジャーナリズム精神だけでなく、仕事というものの尊さ自体も感じ入る。自身の中で突き動かされて行う仕事ほど、やりがいを感じるものはないだろうな。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.8

英語字幕で視聴。ストーリー自体はなくもない話だが、子役のマッケナ・グレイスの演技が素晴らしい。

デッドプール(2016年製作の映画)

3.4

思っていたよりも、ブッとんでいなくて残念。既存のヒーロー像を塗り替えるほどではないが、パーソナルな感情に起因するキャラクターは今の時代背景を映している気がする。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.8

カイロ・レンが敵役として魅力がなさすぎる。一方でレイ演じるデイジー・リドリーは素敵だ。強さと格好良さを兼ね備えたヒロイン。ストーリーは3部作の中盤として話が動いたが、いまいち盛り上がりに欠ける。終盤は>>続きを読む

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.8

前作と比較してストーリーをさらにショボく、アクションをかなり進化させた感じ。脚本は元々求めていないとはいえ、かなりひどい。劇場での見応えはあった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.4

おそろしくバランスのいい映画。導入からエンディングまで隙きがなく、一切ダレることがなかった。コメディの部分も、程よい笑いを誘う。デ・ニーロが演じたベンは本当に格好いいし、男として憧れる。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.7

コメディやん!もしタランティーノがボンドシリーズを作ったらこんな感じなんだろうなっていう。ツッコミどころは多い。ただし、続編は観に行く。

SING/シング(2016年製作の映画)

3.8

音楽って、素晴らしい。最後のライブシーンで全てもっていかれた。観たのは字幕版だが、吹替版でまた観たい。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.9

インターステラーと比べて、やや気軽に観られるSF。クスッと笑えるシーンも多く、ありえんやろー的なツッコミはあるにせよ、楽しく観られた。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.1

事故が希望として語り継がれるなんて、そんなこともあるんだな。アメリカの暗い時代、NY、そして飛行機という対象。だからこそ、この事件は大きな意味を持っていし、人々は感動するんだろう。起こるべくして起こる>>続きを読む

ストリート・オブ・ファイヤー(1984年製作の映画)

3.6

だいぶクラシカルなロックを扱った作品ではあるけれど、今の時代でも十分魅力的な作品だ。こんなライブが観られたら、熱狂するわ。流れも綺麗で、すっとおちた。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.7

初めてニコラス・ケイジをいい俳優だな、と思った映画。締め方がいい余韻を残している。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

クリストファー・ノーランの才気にやられた。2001年宇宙の旅のオマージュとしての要素も強いが、複雑な作品のテーマをよくぞここまでエンターテイメントに落とし込み、バランスを整えられたものだと感心する。S>>続きを読む

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.9

気持ちの良い映画。1日1日に向き合って生きることや、家族の大切さを教えてくれる。ご都合主義な展開だが、主題はそこではないのでそれほど気にならなかった。メアリー役のレイチェル・マクアダムスがとてもキュー>>続きを読む

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

3.1

奥菜恵と音楽を鑑賞する映画。公開当時の環境で観られたのなら、また違う感想を持ったと思う。

イヴの時間 劇場版(2009年製作の映画)

3.2

勿体ない。何よりテンポが悪い。会話から音楽からシーンの切り替えまで…ただ、真崎のエピソードはとても良かった。不思議にも余韻は残る作品。

黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

4.0

法廷モノではニッチと言える文化財返還を背景に、合衆国アメリカならではの祖国への郷愁・憂いなどを丁寧に描きつつ、国民として・人間としての誇りを取り戻すまでの過程を描いた佳作。主役2人の成長も見どころでド>>続きを読む

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.8

後半にカタルシスは感じられるものの、真白に出会うまでがやや冗長。どこか四月物語を彷彿とさせる余韻がある。紀里谷和明と野田洋次郎の出演には思わず笑った。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.2

ep3と4の中継。単体での映画としての完成度も高いが、なにより後半のファンサービスが素晴らしい。

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.1

戦争体験。大型スクリーンのある映画館で観てこその映画。

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