今回の舞台の話、良かった。特に原作者と脚本家とプロデューサーの絡み。
時事ネタでもあったので複雑な気持ちもあるが、諸般の事情を乗り越えて各々の信念のもと擦り合わせていく感じがとてもリアル。そりゃ徹夜>>続きを読む
時代設定が好きだから観ていたけど、暗殺教室もそうだが、絶望的にノリが合わない……。作画はめっちゃ良いんだが……。
EDが毎度エモすぎた。発想は面白いし、自分も負けヒロイン推しなことが多いけど、作品の展開を作るのは難しそうだと思った…笑
内容の暗さからか、とっつき辛過ぎて、観始めてからニ年近くをかけてようやく完走した。終盤、チセの意思が強くなってきたあたりから面白くなった印象。
ゲームでもそうだったけど、アンドロイドやロボットが血を流したり感情を剥き出しにしたりしているのが違和感しかない。そういう意味ではレプリカントの方がまだ良かった。
ゲームの内容を思い出しながら観ていた。アニメ化という点では丁寧だったし、よく作られていたように思う。
感動する場面はあったしストーリーも良いのだが、原作では稲作とアクションを掛け合わせたゲーム性が大>>続きを読む
国づくりのフェーズが強くなって終始会話劇になっても安定の面白さがある。
当時はリアルタイムに観ていたせいか、各キャラクターの心情を理解するには冗長が過ぎたが、再視聴するとすんなりと筋が通って、キャラクター皆の心の強くなった様を感じられた。
オットー、初めに出てきた頃はただの端役(ギャグ要員)だと思っていたのに……。
新しいシーズンに備えて、久しぶりに見返中。スバルがウザいし、ツッコミどころもあるのだけれども、やっぱり面白い。表情や目、間の取り方など、演出がズバ抜けて上手い作品だと思う。あと声優の演技も良い。総じて>>続きを読む
面白かったけどエンタメとしては最終話が少し物足りなかった。これからどうするのよ〜、って心配してしまう。ダイダスからすると発破をかけたかったのかもしれないが、結果あの形になったわけだし、もう少し背景的な>>続きを読む
2期を観ようにも内容をすっかり忘れていたので再視聴。そうだ、思い出した。ラヘルとかいうクッソ胸糞悪いキャラがいたんだった……。
地鳴らしまではクッソ面白かったのに、以降は間延びしまくっていて辛かった。アクションは迫力あるけど、こうも続くとちょっとね……。
あとで考察を読んで納得できた部分はあるけど、エレン自身が主人公というより>>続きを読む
映像が相変わらず強い。最終回で鬼舞辻無惨が炭治郎に代わって説明キャラになってるのは笑った。
ほとんどキャラクター忘れてるけど、なんとなく観ていられたな…
書き忘れ。これも毎話楽しみにしていた。猫猫や壬氏の背景で深掘りされていない部分がまだ結構ありそうなので続きも気になる。
書き忘れ。毎週楽しみにしていた。試験編は原作よりも意外とあっさり終わった気がする。
可もなく不可もなく。それがこの作品の良いところでもあるのだけれど。
一期からちゃんと観ていて良かった。最終話も良かったけど12話がエゲつない。涙腺ボロボロ。
序盤、クッソ寒いと思ったけど、個々のエピソードに焦点が当たったあたりから、共感することも多くて一気に惹き込まれた。記憶が戻ってから二重人格感あるの面白い笑
シルフィの器、デカすぎる。続きも楽しみやなあ。
一部燃える展開もあるけど、そもそも花があまり魅力的なキャラとは言い難いので前作と比べると残念な気持ちになる。葉はやっぱり特別な主人公やね。
SEEDと続けて観たおかげか、昔に観たときより楽しめた。
一番泣けたのはトダカ一佐のシーン。ズルいわ……。政治の愚かな駆け引きで志のある人が亡くなるのは悲し過ぎる……。
シンは視座が低過ぎるだけなので>>続きを読む
懐かしい。リアルタイムで観ていた。Destinyで印象が悪くなっていたのか、今観ると面白かった。ただ、フレイだけは最後まで生理的に受け付けなかったな…
愛と憎しみは表裏一体。
浦沢作品なので流石のサスペンス感。
面白い。けど長い……。
癒やし枠。ポケモンがとにかく可愛い。フェルトの柔らかい雰囲気と相性抜群。
ピカチュウ、あざといけど、やっぱり可愛いんだよなあ。
ドエムケツハットの名前が出てくるたび、ふふっとなる。
シュールギャグバトルアニメ。ギャグと厨二病な俺TUEEEが奇跡的なバランスで成り立っている稀有な作品。バトルシーンのクオリティもかなり高い。観始めはサムかったが、終盤はノリにも慣れてすっかり楽しんでい>>続きを読む
伏線回収するのは嬉しいけど、流石に回収するにいたる展開が雑な感じがすごい。結局、排世やクインクスの設定が必要だったかと言われたら微妙や…
安定のまったり枠。豪華客船の話は長めだったけど、たまには一話完結じゃないのもいいな。
二期と比べてだいぶ持ち直した感じがある。ドラゴンのCGはめちゃくちゃ違和感あるけど……
インターネッツ老人会向け。個人的には純粋に作品として観たときに物足りなさを感じたけど、懐かしさ補正で観ていた。AIがゲームを作る話はまさにタイムリーでありえそうだと思った。