関係ないけど最近のディカプリオはジャック・ニコルソンに侵食されはじめてると思う。
たまに似て見えた。
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とても苦い『ニューシネマパラダイス』
お蔵入り映画のプロローグが緊張感に満ちて傑作の予感がするのに、様々な期待をこめて上映した結末部分がよくある愁嘆場に見えて、どちらにしても、この作品はお蔵入りだった>>続きを読む
モンスターや植物は『快楽の園』みたいだったし、あとデ•キリコ風のシュールレアリズムっぽい情景もあり。虐待されて支配されていても階級闘争があったり、愚かなだよな。
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ヒロインの衣装ががいくら田舎育ちとか世間知らずを表現したくてもデザイナーとしても造園としてもこれ選ぶかなと思うファッション。それも場面によって好みがぶれぶれで気になってしかたがなかった。衣装とともにヒ>>続きを読む
今までのジブリの数々のシーンが隠れていて、もうジブリ映画を夏休みに観に行くのは本当にこれで最後で、何かの終わりを感じた。宮崎監督は誰か後継者を育てたいと思っていた時期もあったのだろうけれど、ディズニー>>続きを読む
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主人公がモラル・ハラスメントありきの関係性しか作れないのは、元々の自分を隠して生きてるからだと思う。同性愛はカミング・アウトしているのに、それよりも重いんだな虚飾を続けるのが。もしかして同性愛すら自己>>続きを読む
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これを観ると『シン・ゴジラ』は希望に満ちた物語で、庵野監督の政治家や公務員への謎の信頼は何なんだろう。人間に対する信頼っていうか。この映画の感想じゃなくてすみません。
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いつものウェス・アンダーソンですが、ちょっと冗長でテンポが悪かったかな、、、。
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モノクロなのだが、家族で見ている映画はカラー。想い出とはそういうものかも。お母さんがものすごい美人で服も当時のファッションで良い。背景の社会情勢は『モジョミキボー』という舞台演劇を思い出した。
