midnightBlueさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

midnightBlue

midnightBlue

映画(386)
ドラマ(9)

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.0

実写の続編だと思ってたら映画が始まって、アニメーションなことに気付いた。
アメコミをアメコミのままでアニメーションに落とそうとするユーモアが楽しい。色彩感覚がバチバチで刺激充分。
「人との絆は意外と切
>>続きを読む

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.0

好きな人と初めて会ったとき「岡崎京子のリバーズ・エッジとか好きそう」と言われた思い出。当時、漫画も何も見たことなかったけど、後に見てから過激な内容に私の印象とは‥ってなった

漫画の感じがすごく忠実に
>>続きを読む

(ハル)(1996年製作の映画)

3.5

「重力ピエロ」という小説に出てくる春が好きで、だからハルという名前には惹かれる

すごい手法の映画。文章量が多いの。これを映画館で見るのは大変そうだと思ったけど洋画だったら当たり前のことか
会った事も
>>続きを読む

娼年(2018年製作の映画)

4.0

声や音だけ切り取ると完全にAVなんだけど映像の色遣いが美しくてつい見入ってしまった。
鶯谷のラブホなんてディテールを見てるとなんてことないボロ屋なのでわ?と思ったけど一定に保たれた色彩感と巧みな陰影に
>>続きを読む

犬ヶ島(2018年製作の映画)

5.0

飼いならされた犬なんてつまんない

ウェスの脳内の断片を見た。彼の作る作品はいつもシリアスだけどファニーで大好き。今作もまたデザインや色遣いのセンスが光ってる。たのしい

ロブスター(2015年製作の映画)

3.0

同じ曲が繰り返し引用されるとこがヨルゴス監督映画の好きなとこ

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

はあああああぁ言葉が出ない。私なんかが語れるような映画じゃないからこの作品がアカデミー賞に選ばれて本当によかったって事だけ書いとく。
賞に選ばれたことで多くの人に鑑賞するキッカケを与えられたであろうこ
>>続きを読む

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

4.0

「わたしは嘘をつかない、本音で話すのが愛よ」というセリフが心に残った。その通りな気がした。だけど、彼女のように労りと尊重を欠いた本音をいう恋人関係というのも永くは続かないと思う。
舞台セットや衣装、女
>>続きを読む

花様年華(かようねんか)(2000年製作の映画)

5.0

自分の事を好いてくれる人なら他にもいるのに何で彼じゃなきゃ嫌なのか。胸が苦しくなった

何がどう、とか理由を考えるよりも先にただ何かすごく好きで、ずっと眺めてたいなぁと思える作品だった。おかげで3周も
>>続きを読む

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.5

革新的なことを起こす為に犠牲が伴うことは抗えない
様々なひとの犠牲の上で今の豊かな生活が成り立ってることを痛感させられた
ドキュメンタリーに近い映画だったけど4DMXで鑑賞したのでアトラクション感覚で
>>続きを読む

ノーザン・ソウル(2014年製作の映画)

4.0

音に乗る、踊る、って文化、最高だと思います。一人でもいいけど皆で踊ったときのグルーヴ感もまた、格別。
数分あれば何でも調べられる時代だからこそ「誰も知らないレコード」っていうのが一層輝いて見えた。その
>>続きを読む

バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

4.3

生き様がどんなに白いものでも産まれた場所で人格を判断される事の悲しさよ
母国の歴史は自分とは切っても切り離せない。例え直接的な当事者でなくても。それがたまにすごく居た堪れないくらい辛い時がある
過去が
>>続きを読む

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

4.1

ヒロインが結構身体を張っていてすごいなぁ‥と思ったけど主人公も最後、負けてなかった。
薄暗く静かで、「長い」と感じたけど自然とそれが「嫌だ」と思わなかったのは日常ってこんな感じな気がしたから。
大きな
>>続きを読む

サスペリア(2018年製作の映画)

3.3

怖いシーンを見ると目を背けるのではなく笑いが込み上げてくる傾向が最近ある。笑えた
人体破壊シーンで出血を伴うのはよく見るけど折れた骨が皮膚を突き破って出てくる表現はなかなか痛々しくて良かった
それにし
>>続きを読む

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

4.0

こののほほんジャケットからこんなストーリー‥予想できないですよ!何回も泣かされた。
子供を結婚させたい親の気持ちなんて、考えてみたこともなかった。「いつまでも一緒にいてあげられないから」
にしても星野
>>続きを読む

スプリット(2017年製作の映画)

4.0

ハラハラ・ドキドキが限界に達して少々跳び上がったりしてしまいました。
"締め殺す"というのはよく聞くけど抱きしめながら絞め殺すって新しかったな‥惨すぎて目を見張った
本作のような病気を患った人を定めら
>>続きを読む

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.0

スタートから音楽がかっこよくて圧倒された。この世界での人間は私たちの認識でいうところの蟻に近く見えた
自分にとって脅威となる者との距離の測り方は難題だよな
つまるところやっぱり瞑想なんだなと思わされた

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.9

エンディングがSatellite Storiesかと思ったら違った‥
橋本環奈好きという気持ちだけで見られた。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

5.0

あぁもうこうやってずっと好きなものだけ感じてたい、視野を広げる為に不確かなものに触れたりなんかしなくてもいいから延々このまま自分が心から「好きだ」と感じるものだけに触れていたい‥と思った。
それくらい
>>続きを読む

劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel I. presage flower(2017年製作の映画)

3.5

降り注ぐ雪がいつまでも終わらなくてすごく綺麗だったから胸がざわついて落ち着かなかった

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

5.0

そうだった、私スポーツに弱いんだった。その事をすっかり忘れて鑑賞して、声出るくらい泣いてしまった。
こんなに泣いたのいつぶりでしょう。
自分が自分でいる為に、どうしなくちゃいけないのか。それもまた自分
>>続きを読む

メアリーの総て(2017年製作の映画)

4.0

予想もしなかった濃ゆい、内容。絶望の中で流されながらも自分の核を見失わないヒロインの強さが美しかった
「私の選択が私を創ってる 」
あぁ‥カッコいい。

エル・ファニングちゃんの進化は留まることを知ら
>>続きを読む

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.8

『 音が聞けて嬉しい 』
それまで淡々と見てた作品と自分の距離がグッと近づくのを感じた
自分の耳が聞こえなくなったら‥音楽とは切っても切り離せない生活をしてるからこそ、この言葉を自分事のように考えずに
>>続きを読む

地球に落ちて来た男(1976年製作の映画)

5.0

あ〜このシーン写真として切り取って持っていたい‥
なんて、鑑賞中に思うシーンばかりだった。
溜息が出る。
大好きです、デヴィッド・ボウイ。

一つだけ古い映画だったからかセリフと翻訳が明らかに違ってた
>>続きを読む

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

5.0

風の中で同じ花を見て違うところを好きなった、僕とあなたは違うけれどそれが何だっていうんだろう?

って、そういうこと分かってるのに納得するまで私も結構時間がかかったから今作は、いたく胸に刺さった

鈍獣(2009年製作の映画)

3.3

衣装やセットの雰囲気が好きだ〜
やっぱりクドカン好き

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.0

死に際って素直になれる説あるよね
だから殺す以外に和解する方法ってないのかなとか考えちゃう

ネオン街×ブラックパンサーの組み合わせのシーンは痺れた。映え

斬、(2018年製作の映画)

4.0

2019年、初映画。
とってもよかった。音への強いこだわりがヒシヒシと伝わってきて音フェチとしては最高過ぎました。
池松くんは見る度に掴まれるな〜演技がいい。

スーパーマン、スパイダーマン、バットマン(2011年製作の映画)

3.5

やっぱりこどもの発想することって大人では予想もつかなくて
その柔軟性に救われることってある

牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

3.0

薄暗い映像。そこに映し出される思春期の中学生の中に潜む凶気。
簡単じゃないと思うけど簡単にできてしまうのがショックだった

ラブリーボーン(2009年製作の映画)

4.0

シアーシャ・ローナンの泣き顔好きだなぁ
重いストーリーを幻想美で見せるところが好きだった。

ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

3.0

銀杏BOYZの歌詞に出てきそうなヒロインだな〜この女の子はいつも男に騙されてる役やってるな〜と
あの子は綾波レイが好き。泣いたりするくらいなら誰とでも寝るなよ

男子高校生の日常(2013年製作の映画)

3.0

誰もが経験する学校の物語だからか皆さんとてもぽかった。こういう奴いる〜の連続
E.D曲わりと嫌いだった

シシリアン・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

2.0

来る!ってワクワクするたび肩透かし
何度も終わりを感じさせる雰囲気になるけど終わらない、を繰り返してる気がしたのはこちらの集中力切れかな
環境音が立体的で、臨場感があったので爆音好きとしてはとても良か
>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

自分の顔は「醜い」という主人公の感動成長ストーリーを予想していたら、全然違った‥!最高に面白いストーリー構成だった。
自分から見える世界は狭く、限られてるけど、実際はとても広くて色んな感情が交差してる
>>続きを読む