しずくさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

しずく

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エスケープ ナチスからの逃亡(2019年製作の映画)

3.0

ナチスから逃げるため
少年として生きる少女。
賢いのでうまくやっていくけど
何度もヒヤヒヤしてしまう。
ラストのシーンも好き。

ウィッシュ・ルーム(2019年製作の映画)

3.0

こういう設定、好き。
なんでも手に入って満たされ
とうとう禁断の願い事へ。
あのラストも色々な妄想してしまう。

ヘンゼルとグレーテル(2007年製作の映画)

3.0

明らかに不自然な家族。
不思議な森、不思議な家の秘密は
とても哀しいけど。
世界観がとても好き。

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

3.0

渋谷のシーンが凄かった。
メイキングを観てさらに感動。
前半とても面白かったのに
なんか少し残念だった。

人数の町(2020年製作の映画)

3.0

中村倫也さん目当て。
設定が嫌いじゃない。
でも後半がちょっとつまらなかった。

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

2.5

思っていたのとは違った。
よくわからなかったし
ちょっと退屈でした。

おとなの事情 スマホをのぞいたら(2021年製作の映画)

2.8

オリジナルは鑑賞済み。
面白かったけど
色々とあり過ぎな大人たち。

ストーカー 3日目の逆襲(2020年製作の映画)

2.5

あおり運転からのストーカー。
ただただ気持ち悪い。
最後まで観たけど
なんかイマイチ。

グレタ GRETA(2018年製作の映画)

3.0

きっかけが普通にありそうなこと。
そしてグレタのしつこさがかなり怖い。
でも好みの怖さ。
こんな人とは無縁で暮らしたい。
エリカ、最高!!

幼い依頼人(2019年製作の映画)

3.5

あまりにも可哀想で
観ていて辛くて泣いた。
あんな人間がいるなんて。
しかも実話ベースの事件だなんて。

さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

3.0

娘と鑑賞。
北川景子の使い方に娘と驚きました。
設定は面白くて好き。
でも途中で少し飽きてしまいました。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.0

冒頭の不幸の連鎖が面白かった。
幸せそうな生活から
徐々に見えてくる闇。
壊れていく小春。
こういうの好き。
あのラストはゾクッとしました。
お友達のシンデレラの話に
妙に納得してしまいました。

樹海村(2021年製作の映画)

3.0

娘と鑑賞。
過去に指を縫う怪我をしたことがあるため
指のシーンは目を背けてしまいます。
途中までは怖くて面白かった。
後半は娘と苦笑いしてました。
でも犬鳴村よりは良かった。

キラー・イン・ファミリー(2018年製作の映画)

3.0

そこそこ面白かった。
息子さん、お母さんと縁を切れば良かったのに。

ヒドゥン・シークレット(2019年製作の映画)

3.0

お年頃の娘が
お母さんのイチャイチャしている姿
見るの辛いだろうな。
展開は普通だったけど
最後の友情に泣けた。

シスターズ 異常な愛情(2019年製作の映画)

3.0

実話ベースってのが怖い。
母としてどうなんだろ。
娘が弱っていく姿を見る方がツラいと思うのに。
途中はそこそこ面白かったけど。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.0

重くてその環境を想像するだけでも
心が痛いテーマでした。
酷い親たち。
窪塚さんの役が素晴らしかった。

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

2.0

観たかった作品だけど
予備知識なしだったので
色々と衝撃でした。
目覚めたとしても
父や隣人への優しさは残っていて欲しかったな。

愚行録(2017年製作の映画)

3.0

犯行シーンや被害にあった子供の
映像は出ないけど
それを安易に想像出来るくらいの言葉たち。
ある2つの事実が私には衝撃でした。
想像通り重い作品。
でもこういうの好き。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.7

ハラハラしっぱなし。
何度もビクってなった。
両角の不気味さが怖かった。
コレは面白かった。

ゴーストバスターズ エクステンデッド・エディション(2016年製作の映画)

3.0

TV放送で。
なぜかゴーストバスターズを観たことなかった。
でもあの曲もあのマシュマロマンもちゃんと知っている。
面白かった。
この4人が楽しそうで良いチーム。

物置のピアノ(2012年製作の映画)

2.5

前半はただただお姉ちゃんがイヤな人だった。
そんな理由で物置にピアノ置いちゃうの?
桃を売っている時とか
演奏会の時とか
良い作品なんだろうけど
色々とありえない人が目立って
あまり響かなかった。

ボーイフレンド・シークレット(2018年製作の映画)

2.5

展開はありがちだけど
こういうの好き。
トラヴィスの方がお似合いだよ。
と最初から思っていた。

パーフェクト・ストーカー(2016年製作の映画)

3.0

そこそこ可愛いのにストーカーなんて。
勘違い度やアピールの仕方は
ただただ凄いなと思う。
同性としても
こんな女性には出会いたくない。

透明人間(2019年製作の映画)

3.0

誰にも信じて貰えずに
追い詰められていく
セシリアが可哀想になってくる。
ペンキのシーンは結構ビクッとなりました。

デッドリー・ペイシェント(2018年製作の映画)

3.0

ヤバいストーカー。
おかしいと思った時にはもう遅い。
ホントに気持ち悪い。

フローレス トラウマを抱えた女(2020年製作の映画)

3.0

この女性の不安定さとか
もしかしたら?と思わせる展開で
つまらなくはなかったです。

ミッシング・ドーター(2017年製作の映画)

2.5

ありがちな展開。
いい年齢の女性が
そんな理由でわざわざ?
って疑問もありますが…
最後がアッサリし過ぎ。

ミラーズ 呪怨鏡(2015年製作の映画)

3.0

例え意気地無しと言われても
召喚役なんてやりたくない。
大人を巻き込んでの霊との対決でした。
雰囲気は良かった。

キュア ~禁断の隔離病棟~(2016年製作の映画)

3.0

雰囲気は好き。
度々出てくるウナギのシーンが気持ち悪い。
それ以上にラストの所長が気持ち悪い。
飽きずに観れたけど
ちょっと長かったかな。

箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

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室内が暗くてよく分からない。
ちょっと難解で色々と謎が残っています。
でも哀しいラストでした。

アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち(2014年製作の映画)

3.5

行われていた治療がほぼ拷問。
そこが恐ろしかった。
予想していた以上の展開。
こういうラスト大好き。

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

3.5

明香里に惹かれていく塁が可愛い。
思い通りの展開のラブストーリー。
後半は「早く気付いて」と
ソワソワしていました。
良い映画でした。

インスタキラー(2018年製作の映画)

2.5

犯人がわかりやすかったですね。
つまらなくはなかったけど
観終わってから
このタイトル…って気持ちです。

ザ・サイコ 異常な愛情(2018年製作の映画)

3.0

犯人の執着が怖いし
母親との関係がとにかく気持ち悪い。
展開は普通ですが
ラストは意外とあっさり系。