szoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

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うーーーん、なんというか。
猫かわいいね!
入れ替わってキャーキャー言ってるの彼女側はいいけど相手からしたらホラーでは?って無駄に冷静に観てしまった

美女と野獣(2017年製作の映画)

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映像美。
大好きな美女と野獣がこんなに美しく実写化される素晴らしさよ…!

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

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評判ばっかり耳に入って後回しにしてしまっていたけど
やっぱりピクサー。純粋に楽しめた!
ちゃーんとトイスト2のザーグも出てきて「バズ・ライトイヤー」こりゃアンディ好きになっちゃうだろうなウッディ嫉妬す
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潜水服は蝶の夢を見る(2007年製作の映画)

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映像視点が面白い。
妄想シーンはもうほんとやり手あるあるのような遊び人な感じでこういう人ほんといるよな〜とか思いつつ笑
ご本人とそれを支える周囲の人たちの根気具合に尊敬。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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大学〜社会人になる中での恋愛映画。
価値観の変化が各々理解できちゃって切ない。
作中に出るインテリアや作品たちがすんごい好き〜!
ラストシーンの背中越しコミュニケーション良かったな

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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めちゃくちゃ良かった。

良かったー!って思ったら落とされてのジェットコースター。
でもクライマックスがすごい。
映画尺であれだけの年月描けるのも素晴らしい。
語彙がすごいしか出てこない

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

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悪役ラルフはキャラは仕事で、オフは優しいつくしんぼジャイアンで、みんなと交流したいけどキャラ的に阻害されてしまう可哀想…いや可愛いキャラだよ!
ベェネロぺは終始反抗期にしか見えずラルフほんとお兄ちゃん
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LUPIN THE ⅢRD 峰不二子の嘘(2019年製作の映画)

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世界観とキャラタッチが好きすぎる。
ほんと永遠の憧れ峰不二子よ…!
えっちな不二子ちゃんも大好きだしそれに捕まるいつもの男性諸君よ。よき。
私男だったらどうやってベッド共にするかしか考えらんないたまら
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寄生獣(2014年製作の映画)

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ぐちょぐちょした描写苦手なんですがなんとか観たし面白かった。
さすが白組。
EDよかった!

セブン(1995年製作の映画)

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七つの大罪犯罪。
被害者がもろにそれぞれ代表です!ばりにやらかしてるのでそこに気持ちは移らず、
刑事バディのやりとりに注視。
気を抜いた瞬間にグロ出てくるからキツい。
でも絆深まってく姿はすき。
クラ
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

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宿命故に吃音を克服できないと政治すらままならない。
伝記と言えど彼の成長を楽しんでいいのかなとちょっと序盤思ってたけど
こういう相棒できての紆余曲折ストーリーって本当にハラハラするけどその分絆が深まっ
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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感情のぶつけ合いというか、ベクトルは違えど各々守りたい何かの為に動いているので
容疑者Xの献身もそうだったけどわかりやすい善悪はなく、本当に観ていて辛かった。どの人物の気持ちにも共感しちゃうから。
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ピノキオ(2022年製作の映画)

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アニメピノキオを最後に観たのが昔すぎて大まかなストーリーしか覚えてないんだけど
今回だいぶ要素加えて
また素敵な「ピノキオ」になったなと。

ディズニー作品のキャラクターそこら中に散りばめられて要所要
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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作品トーンがツボすぎて画面追うのが忙しかった。
音楽も良くてサントラBGMで普段流したいくらい。
ティモシーの表現が可愛いし思春期過ぎて堪らない上手い…!
正直オリヴァーとエリオ+αの恋愛よりも
ご両
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僕だけがいない街(2016年製作の映画)

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タイムリープ系好きで、原作未読のあらすじ読んでふらっと鑑賞。
純粋に楽しめたので後に放送されたアニメも鑑賞したけど、映画はだいぶ脚本アレンジしてたんだと知り
でも尺の中で上手くまとめている綺麗さに感動
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怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

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ファミリー出しちゃうとバランス的にミニオンズ出番減っちゃうのは3までくるとまあわかるのでいいんだけど
完全なる後出し設定に笑ったw
3は大人も〜というよりちびっこたち鑑賞重視で振り切ったのかなという印
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ドクター・ドリトル(1998年製作の映画)

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幼少期に観てぼんやり「たのしー!」で記憶していたけど
大人になって観るとドリトル先生の心情変化を素敵に感じたり、奥さんとの絆にキュンとして
ファミリー向け作品の良さを改めて感じるハッピー作品!

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あらすじ読まずジャンルで鑑賞し出したら
まあ面白い!
銀行員=堅実 イメージがしっかり組み込まれてる。

サングラスの色がダークからクリアまで変わるのはレベルとか姿勢があるのかな?
キスでAIのバック
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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

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アニメのループで挫折した身としては
映画のテンポめちゃくちゃ良かった

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

純粋にわくわくした!
こういうリアルリンクした作品はチャレンジ的でいいなー!と。
制作時代をそのまま表現、として後世に受け継げかれてくのエモいな〜

個人的に終盤はディズニーあるあるの自立方面に行くの
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クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996年製作の映画)

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クレしん映画の中で最も印象的だった作品。
トッテマの歌が好きだったんだけど
ヘンダーランドの歌も覚えてるし
マカオとジョマも忘れられないし笑

なんかしんちゃん作品ってずっとオカマとか謎の性別キャラを
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流浪の月 エピソード0(2022年製作の映画)

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ここまでプロモーション出すことってあんまり観たことないので
本当にがっつりU-NEXT入ってるんだなあって印象。
でも専門雑誌とかで扱うようなインタビューを映像で配信するのはいいなと。
正直雑誌インタ
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ウォーリー(2008年製作の映画)

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ただただ、可愛い。
キャラクターに対してそう思っても、平凡ハッピーではない訳で。
越えなければならない壁が大小色々出てくる中でも
本当に観客としても嫌いになるようなキャラがいないって凄いし
人間いるの
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ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

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主題歌がめちゃくちゃ好きで
その為に観たと言っても過言ではないけど
当時いざ観たらしっかり引き込まれたし
メガネがほんと強い…


観直した時には追記します

ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

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アホだなぁー若さっていいなぁーってなる。
現代じゃズレ感じるかもだけど

娼年(2018年製作の映画)

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ひたすらに官能。
女性として共感するならば
こんな素敵な男性にエスコートしてもらえるならお願いしてみたいかも…みたいな。

原作内容覚えていないけど、走り覚えていたので当時挫折したのかも。
「松坂桃李
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

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思っていたより静かなストーリーでした。
もっと波瀾万丈というか、劇的な何かがあるのでは?みたいな感じのイメージ抱いていたのですが
それで言うと外は静かだけど内はその通りっていう作品。

あんなに嘘つか
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

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ペンギン可愛かったなーって印象
伝えたいテーマとかそこら辺深掘りしようとして観なかったからか
本当にアニメ綺麗ペンギン可愛い主題歌最高で終わった。
うーーーん。

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

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待っていたよ新作ーーー!!!
ファミリーで楽しめる傑作シリーズですね!

今回はボスに合わせた過去話なので全て6-70年代? まあよき。
子供はもはやファンタジーでしかないけど大人は憧れるポップな感じ
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GHOSTBOOK おばけずかん(2022年製作の映画)

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子にねだられ鑑賞。
CMも流し見で子供向けイメージしかなかったけど
いざ鑑賞するとしっかりストーリーあるし
CGクオリティ凄いしで驚いてたら白組で納得。
青春!って感じの可愛さあって良かったな。
演技
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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中々に映像追いながらの状況理解ハードル高くて2、3回観たいな〜って感じ。
記憶を消してしまいたいくらい好きになった人、というのが個人の選択は置いておいて、純粋にいいなぁとなれる。

ヤン・シュヴァンク
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