笑えるところ多々あり。心打たれるところ少々あり。わりとロバートミッチャムがバカ。子供相手に何してんの感がある笑。地下室で手挟むわ、川で追いつく距離なのに追いつかないわ。でもそれが魅力といえば魅力。怖い>>続きを読む
車×iPodは新しいし、かっちょいい。ただ、ベイビー、根は善人キャラなのは分かるけど、結局銃撃ってるし、それならああいうラストじゃなくて、もっと突き抜けて欲しかった。どこまでも車かっ飛ばして逃げて逃げ>>続きを読む
前半いらん。後半最高。消化不良否めん。もっとボコボコにしてやってほしかった。ニューヨークの地下鉄乗りたくない。この日常の中の非日常感こわすぎ!
映画館で、となりの席のちっちゃい男の子が号泣してた。嗚咽漏らして。悲しいよね。
分かりやすいオマージュ楽しい。4人の子供たちのキャラクターも良い。細かいツッコミどころはあるけど、いい映画。
ずっとコントしてる。ただの楽しい娯楽映画。笑いはいつの時代も共通ということか。センス、斬れ味、最高でござる。
バディものの型をしっかり守りつつオリジナリティあふれるキャラクターやエピソードで純粋に楽しめた!
脚本のセオリーをぶち壊しつつも、結局最後は銃もドラッグもセックスも出てくる。
殴られても全然倒れねえから笑っちゃう。ロッキー見たくなってきた。
ひとりの偉業を成し遂げたお父さんの映画。スペクタクルに頼ることなくドラマで溢れてる。
こんな映画ずりーよ。監督のリンクレイターと主演の2人イーサン・ホークとジュリー・デルピー3人で脚本作ったとかずりーよ。
「好きな人を好きでいるために、その人から自由でいたいのさ」