鑑賞記録です。
ここまで来ると、思い入れがあるか無いかの領域。
第一期は”侵略に対する防衛″で分かりやすかったが…。
申し訳なくもそれ相応な感想。
観続けてはいきます。
鑑賞記録です。
“蛇の道は蛇”
狡猾、軽妙、不愉快。
池井戸流の“化かしあい”の小気味よさはあり。
役者陣の癖の強さが濃厚。濃すぎて少々、食傷気味。
橋爪さん、柄本さんは言わずもがな。個人的には柳>>続きを読む
鑑賞記録です。
昨日にBlu-ray着。
再再々鑑賞。
いわゆる青春作品には“瑞々しさ”を求める。
第一回鑑賞記録:2022/8/3
恥ずかしくも、声を出して泣いた。堪えきれなかった。
マスク>>続きを読む
鑑賞記録です。
不快である。
醜悪、下品で下劣。
のっけから叩き込まれる。
そんな想いで進んでいくと、多様な場面転換において、気持ちが変わっていく。
意図的であろう。
醜くさが散りばめられて、嫌悪感>>続きを読む
鑑賞記録です。
これは、難しい。
価値観を何処に置くのか、何処に持っていくのか、そもそもそれは何なのか?
幸福とは、地獄とは、正常とは何か。
倫理観、宗教観が入る。
平衡な訳は無し。
粗末な感想し>>続きを読む
鑑賞記録です。
色々あるけれど、ある時点において自分を解き放つお話。
途中、少し流し観。
俳優 西島 秀俊、名優への道程。
鑑賞記録です。
有象無象の不協和音。
胡散臭い。
つい魔が差して、足元を見られて。
才能溢れる方々の、正に“ある視点”の不満足な満足を味わう奇怪な作品。
これからも、様々な映画を鑑賞しようと思い>>続きを読む
鑑賞記録です。
センス、感性豊か。
哀しさと幸せのバランスが良い。一喜一憂する。
これでもか、と思わせる個性派役者陣。アンサンブルが小気味良く、化学反応を生む。
上條 恒彦と六文銭。ハマる。>>続きを読む
鑑賞記録です。
失速。
哀愁は感じるも、様々な部分に不足が見受けられて残念。
口惜しいです。
鑑賞記録です。
からい。良い辛さである。
その無慈悲さ、残酷さが、なんだか好みの韓国作品の趣。
六平さんのサイコパスな役どころは正に真髄。
「チキショー。」の台詞は、そのまま「シバ···。」と置き>>続きを読む
鑑賞記録です。
狂気の二部作、其の弐。
これまた世界観に絡め取られる。
あの三下、阿部 サダヲだった。
鑑賞記録です。
狂気の二部作、其の壱。
黒沢 清氏の凄まじい世界観に引きずり込まれる。
出口の無い“とぐろ”。
鑑賞記録です。
これも好みに依る。
今日は感想が難しい。
ただ“江戸言葉”は好みに合わず。
甚だ申し訳なく存じます。
鑑賞記録です。
悩ましい。
まとまらない、まとめられない。
嗜好と嫌悪が入り雑じる。
あくまでも個人的に、古沢殿のセンスにはいつも何か馴染めない。何となく下品で、少し虫酸が走る。
また、“幹”が太>>続きを読む
鑑賞記録です。
“悪意”。
それは大小あり。
その澱みに、人はいつの間にかどっぷりと浸かり生きている。正常と異常の区別と駆け引き。
誠におこがましいが、主題は“平穏”、さらに転じての“平和”か。>>続きを読む
鑑賞記録です。
本日の流し観開始。
よくぞ、よくぞここまで。
様々に悲惨。
いやぁ、映画は面白い。
鑑賞記録です。
これは“きつい”。“効く”。“凄い”。
重厚かつ哲学的な人間ドラマに圧倒される。
圧巻である。
怪優、エドワード・ノートンの本領発揮。
多用されるズームアップ、画質におけるフィル>>続きを読む
鑑賞記録です。
蝕まれはした。
けれど、いかんせん消化不良である。
お腹が痛くなる一作。
鑑賞記録です。
カタルシスが少ない···。少なすぎて閉口。
何も酔えなかった。
鑑賞記録です。
ようやく鑑賞。
【モールス】を劇場で鑑賞し、パンフレットを読んでその存在を知る。
所々に不条理を感じるも、それが良さと想いいる。
何か足りない、けれどその足りなさ加減があえて良い>>続きを読む
鑑賞記録です。
今だから言えるのだろう、この二人、抜群の安定感。
コメディのセンスが、この後の作品群へしっかりと続いていく。
おこがましいですが、安心して鑑賞いたしました。
鑑賞記録です。
悲喜こもごも。
それは解る。
しかしながら、“焼け木杭”は正直、理解に苦しんだ。
言わずもがななれど、メリル・ストリープは大女優であります。
鑑賞記録です。
徹頭徹尾のラブコメディ。
大したものです。
達者な演者で引き上げられる作品。
何よりです。
鑑賞記録です。
学業、アルバイト、家族、生活、心。
ただ淡々と。
最後は如何なる覚悟なのだろう?
鑑賞記録です。
“意地悪婆さん、舌を巻く。”
観始めはそう思っていたのだが、いやいやハートウォーミング。
いつもながらラッセ監督には暖かくさせられる。心地好いなぁ。
恐れながらこちらが舌を巻きま>>続きを読む
鑑賞記録です。
「Fu●K!!!!」「Fu●k.」「Fu●k···.」
全くもって同感です。
鑑賞記録です。
流し観。
ある種の因果応報。
人は人、自分は自分。
ぶれずに行こう。
少々疲れました。
鑑賞記録です。
はちゃめちゃな怪作で快作。
これぞ“クリエイティブ”かと感じ入る。
ビル・マーレイはさすがだ。
鑑賞記録です。
程度は決して高くない。
纏まりもあまり良くない。
俳優もあまり有名ではない。
でも、過去を越えて未来へ。
鑑賞記録です。
きっかけが弱いかと。
まぁ、ハートフルではある。
ベテラン俳優陣のドタバタ喜劇は楽しかったかな。
鑑賞記録です。
これはこれは。
掘り出し物である。
暖かさと知性が随所に。
“台詞良し、音楽良し、翻訳良し。”
奔放であり知的な演技。エリザベス・オルセンの素養を垣間見る。
さらに、もう一人のエ>>続きを読む
鑑賞記録です。
文化庁支援作品。
松尾 スズキの奇才ぶり、変人ぶりが突出する。
サブカルチャーは最高です。
コスプレイヤーの中に【ザ・カゲスター】がいた!