如月さんの映画レビュー・感想・評価

如月

如月

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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.4

サスペンスにしては長時間だな、と思いつつ鑑賞。面白くて飽きずに見れた。
夫婦って、結婚って、女って…怖い(笑)
終わり方が不完全燃焼な感じで気持ち悪い。決着つけてくれ:;((°ө°));:

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.2

まだまだ古い体質の精神病院は沢山あるけど、この時代は今まで以上に患者に自由はなくて。そんな諦めの漂う中でどうにかもがいて生きようとする人のドラマ。患者さんたちが楽しそうにしてるシーンは思わず笑顔になっ>>続きを読む

スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

3.5

最近、忙しさを理由にファストフードばかりだった自分への戒めとして鑑賞(笑)

体を張った実験の記録だけではなく、医師や栄養士、街の人、学校給食にも踏み込んでインタビューしてたのが良かった。データとして
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タロットカード殺人事件(2006年製作の映画)

3.5

ミステリーとコメディとちょっぴりのラブストーリーとファンタジー。
サクサクッと見られるミステリーなので、グロが苦手な人にもおすすめできる。お手軽で楽しい映画だった

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.3

これもう最高!!
下ネタとか過激な暴力シーンがなく安心して見れるし、成績や受験より大事なものが詰まってて超COOL&ROCK
優勝したバンドがあんまり祝われてなくてちょっと可哀想だったけど(笑)

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ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.1

「継承」が、自分に向いてるタイプの映画じゃなかったから見る気無かったけど口コミが良くてつい…
新しいタイプのホラーではあると思う。明るい世界に青い空、覆い尽くす緑と花。凡そホラーとはかけはなれた設定で
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ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

3.3

全編油絵という非常に面白い試みの映画。
上野の美術館でゴッホを見てから気になっていたので鑑賞。
ストーリーは特に盛り上がる部分がある訳では無い(と感じた)が、絵だけで楽しめた

チャイルド44 森に消えた子供たち(2014年製作の映画)

2.8

ミステリー的な部分より、スターリン支配下の時代の大変さや生きづらさが伝わった。サスペンスを期待してたので拍子抜け

P2(2007年製作の映画)

3.4

純粋なサイコスリラー。
見てなにか学べるとか後味が悪いけど深いものがあるとかじゃなくて、ただハラハラしたい人向け。
逃げられそうで上手く逃げられない、どうにかして地下駐車場から脱出したい王道もの。
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ブラックコメディ。北へのブラックジョークが過激でちょっと笑った。同時に、「富裕層」と「貧困」の格差に鋭く切り込んだ作品。

巧みにお金持ちの奥様を騙して家を取り込んでいく様は見ていて愉快ですらあったが
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.6

叙述トリックを使った小説を読んだ気分。なんとなくの違和感の正体が後半でわかった時は衝撃!そしてスッキリ!

ラストシーンが美しい。世界が壊れて行くのをあたしもあんな風に眺めてたい

ブラピポイントでス
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.3

リスベットの見た目がセクシーですき。
女性の立場の弱さを隠すための装飾なのかな。

終わり方がとても切ない・・・
事件が収束したら関係も終わりです、なんてそりゃないぜ

モザイクが気になって仕方ない

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

自分が今まで見てきた「後味が悪い映画」のランキングを塗り替えた作品。

ノンフィクションや、戦争ものを見ると「歴史から目を背けてはいけない」ということを強く思う。
ドイツ人から見ればホロコーストは正義
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ドクター・ドリトル(1998年製作の映画)

3.8

ベイブと似てると思ったら製作陣が同じみたい?

可愛くて面白いアニマルコメディ。
「変わってる」と言われても、誰かに優しくできたり、好きなことに真剣になれるのはとてもいいこと。

モルモットとフクロウ
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フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

3.2

ユアンがかわいい。
実話なことに驚いた。こんな息をするように詐欺する人がいるんだねぇ。
愛のためならなんでも厭わないよってことかな。愛に性差はないね

ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

リメイク前を見ていないのでただ今回の映画の感想を。

死んでからも一緒にいたいとか、そんな気持ちは生者のエゴだろうなということ。ただ、そのエゴに悪意は一切なく、あるのは愛や善意だからとても愛しく哀しい
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パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

パニックものとしては長めの映画だが飽きずに見れた。
息を呑むようなシーンもあり、スカッとするシーンあり、仲間割れなどでちょっと笑えるシーンもあり。

黒人が有能すぎて、この人抜きの2人チームで強盗に入
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シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

3.8

シェフ物で今のところ一番面白った。

テンポ良し、ギャグが良し、家族愛良し、オチ良し、料理良し!
分子料理というのが謎すぎて見終わったあとにググッたけど、ホントにあるんだね・・・

コンニチワーアリガ
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[リミット](2010年製作の映画)

3.0

ワンシーンワンキャストのみという斬新な構造。
息が詰まりそうな90分。
素材はすごくいいのになんか物足りない、イライラする。
オチは好き

ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版(1989年製作の映画)

3.3

美しい音楽と美しい結末のためにある映画。

若干、中弛みを感じたが、映画への愛と親子や友人、恋人への愛が詰まった作品。
ラストのフィルムを見るトトの笑顔は、子供のトトと同じ笑顔でジーンときた。

「人
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レベッカ(1940年製作の映画)

3.0

レベッカの姿は最後まで見えないが、どんな女性かイメージが膨らんだ。
後半少し失速するが、御屋敷の閉塞感や不穏さが楽しめた

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.8

新年1作目はおせちよりサンドウィッチが食べたくなるお話。

料理はほんの少し人を幸せにする。
職人気質の頑固者のお父さんだけど、パーシーは学ぶことも多いだろうな。
焦げたパンを「無料だし」と出そうとし
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マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

3.2

小物も衣装もマリーアントワネット自身もとっても可愛い♡女の子の大好きなものがぎゅっと詰まった映画。

悪女のように語られがちなアントワネットだけど、14歳で嫁いだ宮廷生活は窮屈なこともあったでしょう、
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

お金持ちで障害を持つフィリップと、介護をすることになったドリスの話。

「差別」と激怒されても仕方の無いようなことをズバズバと言うドリスに最初はヒヤヒヤしたけど、フィリップにとっては「対等」に付き合っ
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エル ELLE(2016年製作の映画)

2.3

何を期待して何を楽しめばいいのかよく分からない映画だった

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

4.0

まず、シリアルキラーの映画にありがちな犯人探しやサスペンス、ホラー要素を期待してみると期待外れになると思います。
純粋なノンフィクション映画。
そして、生い立ちを追ったりするのではなく「恋人」目線でテ
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推定無罪(1990年製作の映画)

3.2

罪ってなんだろう。
正義ってなんだろう。
愛ってなんだろう。

蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.3

痛々しくて愛おしい映画。
もう何回も見てる。
これでスプリットタンやピアスに憧れたんだよなぁ。
最後の骨を砕いて飲み込むシーンが印象的

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.7

色々とクチコミを見た後だったのでやや期待値高めで見てしまったからか後半もそこまで「伏線回収すごい!!」とはならなかった。けど楽しかったです。前半が苦痛でならなかったけど(笑)
こんなふうに制作側の裏を
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.0

クチコミの良さでずっと気になってたので鑑賞。
面白く、最後まで飽きずに見れたけど、うわぁぁ苦手なタイムループものだった!ちっぽけな脳みそでは理解が追いつかないとこがあり解説サイトを読みながら理解。
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.5

アニメ映画はあまり好んで見ないのですが面白かった!
アタリくんとチーフの距離が徐々に縮まっていく様は見ていてホッコリ。

この「日本」の表現は海外視点ならではだなぁ、日本人はこの世界観で日本を描けない
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キャリー(1976年製作の映画)

4.0

何十年も前の作品なので、時代を感じる演出、ツッコミどこはあるのだけど、有名なラストシーンには思わずビクッとした。シャイニングと並ぶ古きよきホラーだと思う。

しかし、学校でいじめられ、母親は狂ってて・
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映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

4.7

映画化が決定された時、発売当初からずっと好きだったすみっこの世界観が壊れてしまうのではと不安に思いました。
・・・が、それは杞憂でした!

ぬるぬる動くすみっコ達が繰り広げる物語は、可愛くてほのぼのし
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運び屋(2018年製作の映画)

3.8

孤独な老人が周りとの繋がりを取り戻すために悪事に手を染めてしまった話。
「注目されたい」「いい人でありたい」そう思うことは決して悪いことでは無いと思うけど、取り戻せないもっと大事な人や時間があるんだよ
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メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

3.0

キャメロン・ディアスが魅力的な映画。これは首ったけだしモテモテ不可避。
一途に頑張るテッドに次々災難が降りかかるので応援しながら見終えました。
ハッピーエンドでよかったよかった。

全体的に下ネタなん
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