shokenさんの映画レビュー・感想・評価

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2017年4月頃に登録しました。
過去に観たものは再度観賞した際に書いています。

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アンクル・ドリュー(2018年製作の映画)

3.6

テンポが速くて本当に103分も持つのか心配なくらいだった。荒削りだけど、観て良かったと思える。ドリュー爺さんがカッコよくてシビれる。

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.6

リストを達成するために会う人と普通に関係を築いていて、上から目線かもしれないけど、やればできるんじゃん…と思ってしまった。
何の問題もない!笑

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

社会は厳しいけどその中にも若干の温かさがある感じが伝わってきた。初めてのことだらけの中で、騙されてることを教えてくれたり毛布掛けてくれたり自分に合わせた対応をしてくれたり、そういう人がいてくれるからな>>続きを読む

ヴァンサンへの手紙(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

何にも知らなかった。歴史、手話と口話、医療、学校。

食事の席でテーブルをバタバタ叩くシーンがあったけど、聴者と呼ばれる自分たちは行儀が悪いからやってはいけないと教わるけど、それはあくまで聴者が決めた
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

ライブのシーンで、ステージの側にいるスタッフとか会場のお客さんとかテレビの前で一緒になって観てる人たちがめっちゃ羨ましかった。

主人公と元婚約者の何かを超越した関係が本当に良かった。あと、たとえ孤独
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

静かな部屋で尋問を受けているような、個別にカメラに向かって話すシーンの使い方がうまいと思った。カンニングの方法が斬新で感心した一方で、トイレの先客のこととか詰めが甘くて子供の浅知恵だなとも思ってしまっ>>続きを読む

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

父が年頃の娘のことをどれだけ知ってるか。何も知らないに等しい。一人でご飯を食べてる姿が写った写真を父が見たときの心境とか想像するだけで辛い。
失踪したことをきっかけに娘のことをどんどん知っていくけど、
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バーフバリ 王の凱旋 ≪完全版【オリジナル・テルグ語版】≫(2017年製作の映画)

4.0

やって欲しいとこちらが望んでいることをやってくれる感じがいい。最後は予想通りだったけど、期待を裏切らないから気持ちがいい。

IMAX上映に相応しい映画でした。

バーフバリ 伝説誕生<完全版>(2017年製作の映画)

3.8

あんな終わり方されたら続編観ずにはいられない。細かいことを気にさせない作品でした。

日日是好日(2018年製作の映画)

3.9

茶道がこんなにも日常と密接な関係にあるとは知らなかった。この作品の数々の教えに対してだけスコアを付けるとすれば5.0です。人生のバイブル的存在だと思う。
すぐにはわからないものとの向き合い方と、まず形
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.0

アメリカの深い闇を見てしまった。哀しみに覆われた土地。雪山が無機質で無言で閉じ込めてくる感じがした。土地の人たちも不本意ながら染まってしまっているというか、抵抗するのにもう疲れてしまったような感じがし>>続きを読む

ブレス しあわせの呼吸(2017年製作の映画)

4.0

死にたいと思ってた人がそれこそポスターのような表情で生活できるまでになったのは間違いなく奥さんの功績がとても大きい。その辺はあまり描かれていなかったけど、本当大変だったろうなと思う。主人公も奥さんも周>>続きを読む

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

5.0

何を置いても樹木希林。あのコミカルさと毒気がたまらない。
家族と言えども、他人。人間は怖い。表と裏、良い面悪い面、強い面弱い面、綺麗な面汚い面など、一見対極のものでも両方持ってるのがやっぱり人間なんで
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判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

根深い…。平和な時代に平和な国で育った自分には二人の苦悩は本当の意味では理解しきれない。

きっと国での騒乱はあの後も続くだろうけど、一人のレバノン人と一人のパレスチナ人が互いの背景や過去を知って相手
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あん(2015年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

今まで働きたくても働けなかった徳江さんの喜びが伝わってきた。店長がいない日は、生地も自分で作って会計も自分でやって、忙しそうだったけどそれも含めて幸せそうだった。

永瀬さんの、どうにもできないことへ
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1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

医師が駆けつけたときにはなぜか床が水浸しだったとか、頭をぶつけただとか、拷問死したらしいとか、断片的だったり不確かな情報が小出しにされて、本当は何があったの?というモヤモヤを抱えていたのが、ようやく最>>続きを読む

僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

手を繋ぐことを嫌がったり、調子はどう?に困ってしまったり、主人公のような特性を持つ人の特徴を至るところで細かく表現していたのがよかった。

主人公のように抜きん出た才能がある人もいれば、エビは休んでる
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子どもが教えてくれたこと(2016年製作の映画)

3.7

なぜその年齢でそんな考え方が出来るのか。病気だと知ってからどう生きるかは大人も子どもも関係なくその人次第、だからこそ、すごいなぁと思います。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.9

三半規管が弱いのか、グロ耐性が低いのか、最初の数十分で気分が悪くなってしまった。昔、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』を観たときと同じような症状が出た。

でも内容は面白かったので、DVDが出たら再チ
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女と男の観覧車(2017年製作の映画)

4.0

よそ様の不幸をずっと見てた感じがした。大人のややこしいお伽噺という感じでとても面白かった。心情がわかるような照明が良かった。

悲しみに、こんにちは(2017年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

冒頭からどこか心ここにあらずというか自分をうまく騙してなんとか平静を保っていたように見えたけど、ラストでついに感情が堰を切ったように出てきて、本当、泣けてよかったね…と思った。色んな感情をうまく整理で>>続きを読む

悪魔の手毬唄(1977年製作の映画)

3.8

どうやったらこんなに気味悪く表現できるんだろうってくらい気味悪い。そこが良いのだけど。死体の登場するシーンなんて子供の頃に観てたら大変なことになっていたと思う。人間の怖さは大人になってからの方がよくわ>>続きを読む

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

4.0

竜巻旋風脚を使うと大抵負けた。あの頃、洗脳かのように流れていたオーレ~のサッカーの歌、あまり好きじゃなかったけど懐かしい。スラダンまだ完結してなかったのね。絶対最終巻まで読めと彼らに伝えたい。
いつの
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2016年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

序盤のソウルのシーンはコミカルなのに、そこから光州に向かうに連れて少しずつ不穏な空気が漂い始めるのを、何も知らない主人公目線で描いて不安を煽る感じが良かった。
ソウルに帰ろうとして光州を抜け出して寄っ
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ドライビング Miss デイジー(1989年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

全体的に穏やかでゆったりとした印象の中に、ちょいちょい棘のように人種差別の問題がチクチクと刺さる感じがした。

終盤で強盗という台詞が出たとき、一気に出会った頃に戻ったような気がして、長い年月が経過し
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

登校初日に校門の前で息子を送り出すときの親の気持ちを思うと胸が張り裂けそうだった。
主人公からの目線だけでなく周りの人たちのパートもあったのが凄く良かった。

見た目は慣れるとか、ハロウィンのときは堂
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

少女を後ろから抱きしめて、愛してるから叩くってのは嘘、愛してたらこうするの、というようなことを言う安藤サクラ。そうだよなと気付いてハッとした。
正論で尋問してくる池脇千鶴に、捨てる拾うの社会的には認め
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29歳問題(2017年製作の映画)

3.2

笑って乗り越えるっていう精神は大事だと思います。

30年後の同窓会(2017年製作の映画)

4.0

アメリカ人のベトナム戦争やイラク戦争に対する考えが会話とかから結構大胆に表れていて、そういう風に思ってたんだと勉強になった。
悲しみに暮れていた主人公が移動中のシーンで声が出せないくらい大爆笑してて、
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.1

傍からみると主人公は十分母に愛されてるように見えたけど、難しい年頃の当人にはそうは感じられなかったのは仕方がない。
泣いている少年を抱きしめて安心させてあげてるのを見て、レディバードめっちゃいい奴じゃ
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女は二度決断する(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

被告が人間とは思えなかった。笑顔みせてるのを見てゾッとした。
ギリシャで連絡先を聞かれるシーンはめっちゃハラハラした。というか、ギリシャのシーンは全体的にサスペンス。

裁判で遺体の損傷を詳しく聞いた
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

4.0

最初にちょっと自虐的なテロップが出たのが逆に良かった。それがなかったら印象はだいぶ違ったかも。終始、他人事として鑑賞した(笑)

主人公の、才能はあるけど、型にはまらない感じとか、個性が出過ぎちゃって
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ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ(2017年製作の映画)

4.0

主人公がコメディアン役だからなのか、ユーモラスな台詞が良かった。あのウィットに富んだ切り返しには憧れる。

コメディアンに対する冗談交じりの野次とはいえ、内容が内容だったので、一瞬固まった。というか引
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

彫像の腕を使った握手とか、広場での戦争の記念碑を囲った柵越しのやり取りとか良かった。よく見てないと見逃してしまうような細かい描写が素晴らしかった。

終盤の父の言葉が沁みた。しかもあんな温かい眼差しで
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モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

ロシアン・マフィアが本気で怖かった。

情報を守ろうとする強い意志は伝わってきて恐れ入ったけど、実刑を免れて感動的な雰囲気になったあたりがどうも釈然としない。

あと単純にあまり面白くなかった。