うん、もう嘘も方便なのに。
まずは自分に嘘をつかなくてはねぇ~、それが相手への思いやりってもんでしょ!
すっかりアクションかと思っていたら、
うーん、ステキすぎる~
ヒロインがベタベタと女々してなくていいね。で、ドラゴン役の彼もまぁしっかりイケメン。こちらもイヤミがないのがいい。ドラゴンの骨島、どんだけ>>続きを読む
電気がないとどうなるか…
震災の時考えてみた事はあるけど改めて考えてみた。
今回のこの話は通電ではなく電気そのものが全て使えないのだ。つまり昔の電気のない生活と同じ。
自分だったらどうするだろう、どう>>続きを読む
グザヴィエ・ドラン…また考え深い映画です。
マミー以来気になって何作か観た彼の作品は、色んな思いがジワジワ、ジワジワ奥の方にやって来て喧嘩するのだ。
難しいのに何故か魅力があって癖になってしまう。
星での話は柔らかく暖まる。
バックに流れる音楽も良かった。
中でもキツネとのやり取りが好き。
淡々とした会話の中に的を得た優しさがある。
スーと入って行ける普通な面白さ。
ハリーポッターの印象が強いダニエルラドクリアのせむしピエロも見もので、室内背景とかレトロ綺麗で素敵でした。
剃りが入ったように額が広い警部補が、創造物フランケンモン>>続きを読む
まず、マヤ民族の人達はたくましいと思った。
娘が妊娠しても棺桶の中に赤ちゃんが居なかくても驚いていた様子が伺われない。普通なら慌てふためきどうしようとなるのだけど淡々と事を解決しようとする。 (蛇に噛>>続きを読む
今までにないホロコース映画。物理的痛みより精神的痛みが強かった。
自分が体験してるように臨場感があったのはカメラの写し方だったのか…
この映画で初めて知ったゾンダーコマンドの呼び名。そしてラビとかカ>>続きを読む
あぁ~この感じ、この昭和な笑い、安心する懐かしさだわー 男はつらいよのテンポの良い会話を思い出しました。
どちらも、何だかんだ言っても平和な家族なんだよなー
いやぁ~こんな事って有り得ないと思うけど、イベント好きなアメリカ人だからこそこんな発想できるんだと思う。
しかし考えようによっては怖いことだ。
先日のアメリカ大統領選にも何かプロデュースがあったんじ>>続きを読む
思ったより重厚な内容で良かった。
誰の為の戦争で何の為の戦争なのか、自国でも疑問に思うのに 同士に銃口を向けなくてはならない不甲斐無さ…
エストニアでの戦線を初めて知った。
最初は、翻訳が上手だからなのか主人公の考え方とか友達との会話とか面白くてセンスのいいコメディみたいだなと思って観ていたら、後半レイチェルが治療を諦めてからググッとシリアスになってきた。
そのギャップが>>続きを読む
斬新!
今時の映画かと思ったら役者が若い! 伊藤歩の初々しさ、あどけなさ良いですねぇ~
そしてこの世界観は漫画原作なのかと思ってしまうほど現実に近すぎず遠からず丁度いい位置で、笑えるし怖いし悲しい感覚>>続きを読む
眉毛の太い顔立ちと荒い線、今風の繊細なタッチの絵柄と愛嬌のある可愛らしさはないけれど、むしろそれが趣があってよかった。
サバサバしたお栄の人柄を杏の声で表現。時々ベラを思い浮かべながらこの人こういう喋>>続きを読む
メイクのせいかジャッキーが苦み走っててカッコいい!役柄も落ち着いたいい人。アクションもちょっと落ち着いちゃった感じでした。
お年なのでアクションはそれでいいとして、やっぱりジャッキーはおどけた道化者が>>続きを読む
「素晴らしい映画」という情報だけをたよりに内容を頭に入れないで観た。
しかし物言わぬ表情や仕草が優雅に語るそのセリフでわかる。
美しく大人っぽく女っぽいキャロルだか同時にキリリとして男っぽくカッコいい>>続きを読む
率直な疑問を遠慮なく投げかける子供たちの素直さと、それだから分かち合える老人。
一人暮らしの寂しい老人を通して経験する子供たちの夏休みが、何か凄く懐かしく感じた。
そして老人の死の悲しみと共に夏の終わ>>続きを読む
短い時間の中で面白い部分だけが集約したように退屈する部分がない。しかも大好きなドンデンもあって最後の最後までハラハラ。終わり方も良かった。
低予算で短いのに上手く作ってあったと思う。
これスゴい、片瀬那奈のゾンビっ振り怖すぎて笑っちゃいました!
ゾンビになる変化とか、なった後の状態とか、なんか普通じゃなくて面白かった。
色々考えると突っ込み発見しちゃうんだけど、大泉洋がメチャクチャ>>続きを読む
昔の役者さん、いいですねぇ~!
浅丘ルリ子のハキのいいセリフっぷりはカッコ良かったし、仲代達矢の演技の力強さ、やはり上手なんだなぁとつくづく思いました。
バックに流れる音響も説得力がありました。
チラ観した息子が頭が「賢者の石になっている」と呟いたのに爆笑!
それはさて置き彼らの信念は歪んでいるとは言え同調しつつ侵入捜査官の仕事として騙していくのは後味悪いだろう。そしていつバレるかハラハラす>>続きを読む
中国はこういう事件多いんだなぁー。
でもこの場合は親の都合だけが先走ってるね。
あんな風に子供を取り返しに行ったら怯えてトラウマになりそう。それに最後、育ての親は本当の自分の子ができたからもういいって>>続きを読む
凄いなぁ…レッドとシービスケットの一体化。
騎士の胸を馬に付けて走るとまるでケンタロウスのように一体化して意気投合してる。
同じ状況の同じ辛さ中で生まれた信頼関係がお互いを強くしていってる、とても羨ま>>続きを読む
最初に申し訳ない!スコア低いです。
原作未読だからなのか思っていたのと少し違っていた。
もっと時代背景があって政からの経緯から入って行くのかと思っていたが、初っぱなから始まるキリシタンの弾圧、迫害。>>続きを読む
サスペンスなのかホラーなのか、あり得る怖さなのかあり得ない怖さなのかミックスされて怖さが半減したような感じがした。
詰まらなくは無いんだけど予想出来てしまう展開だった。
それにしてもエイドリアン・ブ>>続きを読む
後半をとうに過ぎた頃、何だか雰囲気が変わってきた。
元兵士は舞台が変わってもやっぱり兵士なのか?‥やっぱり現場経験ある兵士は強いなぁとちょっとアクション感覚で観ていると、最後は丸くハッピーで収まった。>>続きを読む
アクションは良かったけど、親子や兄弟の確信やらがアッサリしていて慌ただしい。終始せわしいのは中国らしいなと思った。
それと、たこ八郎みたいなお父さんと美川憲一みたいなお母さん…笑った!
似たような題名が多いので恐る恐る観る。
初めて観るやつだった!
しかも結構おもしろい!
もう凄くイヤな成金オジサンと凄くタフな青年の追いかけっこなんだけど、逃げる青年に色んなアイテムが出てきたりでち>>続きを読む
実はコロ先生人間だったってところ、ちょっとGANTZっぽいと思った。
前作より内容が濃いものになってて、原作知らないので良かったのかな… ただ結末だけ知ってたんですよねぇ↓
何処かのエレベーターの中>>続きを読む
原作未読です。
よくある残酷グログロ殺戮映画かと思って期待しなかった分違っていてなかなか良かった。
コロ先生も怖かわキャラでなく、愛嬌があっていい先生。
情が出ると暗殺できないよねぇ~
やっぱり主人公は死なないのだなぁー
津波の迫力、恐怖、焦りは伝わって来るのだけど、ドラマ的に都合の良過ぎる作りに幻滅。
日本のあの津波の映像に比べたら有り得ない都合の良さ…やっぱりこれは作りものなんだ>>続きを読む
ちょっとずるい!
ブラックウェイ…皆が恐れるってどんだけな奴なんだと、そこが知りたくて知りたくてずっと観てました。やっと襲いに来たブラックウェイ、だけと意外にも早く殺られてしまう。
じゃぁもしかして…>>続きを読む
訳の分からない者がヌーと現れてじわりじわりとやってくる!
人に移さないと終わらず移された者が死ぬとさかのぼってまたやって来る。
リングの様なジャパニーズホラーがかなり怖いのだが、何かほしい!もう少しの>>続きを読む
アクションに関してはそこまでうるさくないのでワイヤーがほとんどないだけでそれはもうなかなか良かったと思いますよ。
中国はなんだか意味不明の漢字ばかりですがストーリーは分かり易くて楽しめました。
理論と記憶だってー?!
天才の頭の中は計り知れない。
壊れる位極限の脳みそなのか?…
正しい指し手はたった一つ、それを見つけるのが難しいのに。
違う時代に生まれたら違う人物像になれたかも知れない。
処刑することの本当の意味ってこういう事なのかな…
ただ死んで終わりではなく罪を認識する事で自分も相手も少しは報われる。
ちょっと宗教的な色が濃い気はしたけど、加害者と被害者のどちらの心情もいいところで>>続きを読む