時代を超えた続編。前作ほどメジャー級になってない3人だけど、これはこれで良い娯楽映画。
死んじゃだめだ!死んじゃだめだ!死んじゃだめだ!以下リピートの既視感。
ノルウェーのゴジラでしょうかと報道する日本のニュース。ドラクエのトロールとはイメージが違った。伝説を現代に当てこむプロットは嫌いじゃないが、緊迫感が伝わらない。
期待高く観に行くと大抵の場合、なるほどーってなることが多いが、これは大満足な映画だった。作品の思い出を裏切らずに超えてきた。涙腺が。。
チャドウィックが亡くなり、どう繋ぐのか前知識無しに鑑賞したが、若干の不自然さはあったが理解できる。半魚人との大戦争。ワカンダフォーエバー!って必殺技コールしたとこはビビた。エンドロールの最後に何も無か>>続きを読む
独善的な夫にブチ切れて論破する妻。ウィルスミスの面倒くさい親父の目つきはアカデミー賞。
キックボードを乗るピンク髪殺し屋の橋本環奈。アイドル映画でシナリオは無いようなもの。アクションもベイビーわるきゅーれに及ばない。
ゆるーい会話とテンションで進む、殺し屋少女2人がヤクザへカチコミするまでの日常。主役の2人とも初見だがアクションはとても見応えあり。
生活苦から自閉症の妹の女衒をする身体障害者の兄。手術中、医者が言った「逃げないで」の意味がこの映画の軸かな。総じてリアルに感じれなかった。
エヴァっぽい演出、感情表現があえて少ないウルトラマンなどなど、大人から子供まで観れる良作。仮面ライダーに期待。
自問自答する1軍女子。陰キャな中国移民。素直な単細胞青年。理解者を求めるダイバーシティ。優しい映画なのとラストの伏線回収はとても良いが、中国移民のチャリがステレオタイプで⬇️
泣かせにくる映画とわかって観るからか、全く震えず。どれも観たことのあるようなエピソードと展開で没入できず終了。ある意味期待を裏切らない予定調和な映画。
前日譚なのでシナリオは先読みできるが、普通に時代劇としても面白かった。沖田との殺陣が1番良い。
人生の終わりに自らを振り返ってみる時が来る。その時に褒めて貰える人生を生きたい。そんな気持ちになった映画。涙腺に響く良作。
なるほどな一流のサスペンス。伏線回収も良くラストに向けての盛り上がりは良い。頑なな主義のぶつかり合いは、いつの時代も世情だな。シュプレヒコールの波 通り過ぎていくー変わらない夢を流れに求めて。
フランスの暴動ってとこがさもありなん。暴動対策での警察戦術はローマ時代と変わらんのか。ながら見じゃ面白さがよく分からなかった。
展望台から景色を見て いい景色でしょ→偉そーに、お前のかよ
数々のディスが心地よい。
大友勝利役が宍戸城に。。松方弘樹と北大路欣也また転生。川谷拓三は何度目の端役か。世代交代で引退終了。完。
この辺になってくるとちょっとダレてくる。夏八木勲とか小林稔侍とか転生した松方弘樹とかが若者として暴れる。組長連中が懲役に入り終了。
神戸の代理戦争。小林旭が山守若頭に。明石の幹部に梅宮辰夫が転生。菅原文太に山守から破門状。渡瀬恒彦が広能組若衆で転生&討死。明石組傘下打本会と広能組VS神和会傘下の山守組
うまい飯食ってマブいスケ抱くために産まれてきとるんじゃないのと千葉真一。バン仲村の既視感。北大路欣也の悲哀物語。
オープニング。もはやコメント不要。狙われるものより狙うもんのほうが強いんじゃ。
泣くのはいいが自分の意思で涙を止められる女になりなさいと諭す宮本信子。そんな様々な世代の女の強さを紡ぐヒーリング映画。
高校カーストのコメディ。終盤サイコスリラーになるかと思いきや。。主役2人がどう見ても高校生に見えない。
タコと老人の愛の物語。繋ぎとかの演出はあるだろうが、よく撮れた
犀原さんのドラマ観たから復習。ファイナルはそれ以前と比べてソフトな感じ。
タコ部屋労働って今でもあるのかね。もうちょっとドス黒いのを期待したが、キレイな映画で。。
ラスト懲罰委員会の総立ちシーンに集約する名作。時代や世代を超えたリスペクトある関係って良い。
ジェイソンステイサムの典型的なダークヒーロー映画。ジェニロペが出てる以外は特に記憶に残らない及第点作品か。
普通のルーチン生活のオッサンかと思いきや。。憂鬱な日曜の夜に観る最適な爽快アクション映画。クリストファーロイドが本当に老人になってる。。
ユダヤのラビとカトリックの神父の規律を学んだ懐かし映画。三角関係というあだち充ばりのベタなラブコメを宗教規律を絡めるエドワードノートン初監督作品。