shonさんの映画レビュー・感想・評価

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さよなら、退屈なレオニー(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

表情、ファッション、動き、全てが好き。
歩き方がどこかかっこいい。
表情で語りかける部分が多くて、日本じゃなかなかない表現だからどんな気持ちなのか読み取るのが難しかった。
どうしたらいいか、どこに向け
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バケモノの子(2015年製作の映画)

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やりたい気持ち、頑張りたい気持ちさえあればなんだって出来るんだと思わされた映画。
愛のために変われる、思いやる気持ちってとても大きいものだなと思った。
誰しも闇を抱えて生きているのだから、それと戦える
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

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喫茶店ってやっぱりいいなと思った。
過去に戻りたいと思う記憶はないけれど
過去に戻って、変えられないとしても
その後自分が変わろうとしている登場人物立ちに感動させられた。
勇気を与えてもらった。
言わ
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アメリ(2001年製作の映画)

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アメリや映画の世界が醸し出す不思議な雰囲気がなんとも魅力的だった。
イタズラを楽しむアメリの笑みが好きだったなあ。
楽しい映画。

ナラタージュ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

結ばれない恋、切ないね。
恋なのか、愛なのか、そのどちらでもないのか。気持ちって難しい。
松潤ファンではないのでキュンキュンとかはなかったのだけど、坂口くんが可愛いすぎてかっこよすぎてそちらでキュンキ
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

才能って羨ましがられることの方が多いのだろうけど、厄介部分もあるんだなあ。
特に大人たちの間で。
才能を伸ばすのがその子のために思えても、それって結局大人の都合だったり、自我だったり。
愛をとるか、才
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ローマの休日(1953年製作の映画)

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オードリーが出ている映画で初めて見たもの。
ひたらすらに可愛かった。
愛される理由がとてもわかる。
その日を全力で楽しむ覚悟があっての行動だと思ったし、今だったらこれ大丈夫…?と思うようなところもある
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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表現の仕方とか話の展開が独特で理解しがたい部分が多かった…
けど、好きとか愛とか単純なはずなのに複雑な部分もあるんだって考えさせられる映画。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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キラキラで別世界すぎるお話だけど、主人公が大変身して綺麗になる所は、ヘアメイク、ファッションでこんなにも変われるんだってことを再確認させてくれた。
大事なことを忘れかけても愛は残っていて、自分の芯を見
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ハナレイ・ベイ(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

映画公開当時、佐野玲於くんが好きで見ようと思っていた映画。
出るシーンはほんのちょっとだけど、玲於くんの演技はやっぱりいい。
表現者なんだなって思う。
そして吉田羊さん、素敵。
綺麗で可愛い、あんな風
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いなくなれ、群青(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

こうゆう現実離れのお話とっても良い。
現実で捨てられた自分が集まる場所。
ポジティブもネガティヴも混合している。
自分がいらないと思っていても、他者はそんな自分を必要と言う。
自分の嫌いなところを好き
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タイピスト!(2012年製作の映画)

4.0

ファッション、タイプライター、世界観がとっても可愛い作品。
かわいい…!と思わず言ってしまうヒロインの表情や仕草。
いろんな国の”愛してる”という言葉たちが素敵。
可愛らしい少女から大人の女性に変わっ
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