しましょうさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.7

キングギドラ鬼かっこいい
モスラ美しい
キャレゴジ相変わらずふとっちょで可愛い
ラドン伸び伸び飛んでてわーい!

総じてワーーイ!^_^

…。

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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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どうでもいいけど集合体恐怖症的にゾウの肌はかなりキツいことが分かった

カップルで見に来てた人(正気の沙汰ではない)いたけど終わった後どういう会話するか隣でずっと聞いていたい

ミスト(2007年製作の映画)

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キャストがウォーキングデッドすぎて草
昔見たキャストが次々あらわれるから同窓会みたいな気分になってホッコリした(謎)

胸糞悪いという前情報だけすごい聞いてたから途中の息子の発言でオチが何となくわかっ
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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普通に面白いぐらい

オチありきではないのは分かってるけどオチが分かってしまったせいで半減したのは事実

最初のセラピーからの飛行機までが一番好き

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

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いつもの記録漏れ
別エンディングも見ました
流石に別edの方が良い

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

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続編レビューボロクソだったから心配してたけど普通に面白かったんだけど…?ん…?東京のデザインだけはカチンとくるしリスペクト具合は減ってる感あったけど
まあその怪獣映画へのリスペクトが肝なんだろなこのシ
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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

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いつだったか見た

ゲームのデトロイトみたいなのには、かなり懐疑的な立場な人(プレイヤーが中身だから人間性持つだけでは?みたいな)としてはこういうSFの方が好み。

アントマン(2015年製作の映画)

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めちゃ面白いやんけ

娘さんがエライ主人公を気に入ってるのホッコリするけど、新しいお父さん少しかわいそう笑
ちゃんとそれでも父親してて偉い
ヴィラン堕ちしないか心配

悪役も師匠コンプレックス全開のキ
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search/サーチ(2018年製作の映画)

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普通に楽しめた
主人公の奥さん役の方すごくきれい

チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.9

追記:パリピなテンション、中島哲也的なテンポで勘違いしそうになるが狂言回しのチワワちゃん以外は、やってることが大学生の背伸び程度で収まってるところもミソな気がする。パリピな点を共感できない観客多いだろ>>続きを読む

ロッジ LODGE(2014年製作の映画)

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むかーし3年前とかに見た
ありえんオチ放置なのはもうこの手のホラーであるあるすぎて最早どうでもいい。

シチューチョンと演出が個人的にかなり怖かったのはけっこう覚えてる作る側は発想しやすそうだし楽しそ
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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

4.0

良いなぁ
DVDのメニュー画面でもずっと流れている
リリーシュシュが歌うアラベスクが至高。

翠緑色のディストピア

ムーンライト(2016年製作の映画)

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ポスターが3つの時期の主人公の顔を組み合わせたものだと見終わるまで気づかなくて草。話がシンプルすぎて驚いた正直。

光が美しい。人が美しい。

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

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去年、公開前の試写会を見に行った失念してました

正直、個人的に面白くなかった…
バケモノの子でも似たことを思ったけど
世界観の広がりを見せることに限界を感じた

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ラスト、ギターじゃないってとこがいいよね

四月の永い夢(2017年製作の映画)

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フィルマークスは下書き保存機能をつけろ(消えた)

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-追記-
と思ったら本当に下書き機能ついた
しかし遅い。すごーく長いレビュ
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

(追記2)
アドリブのシーンはなくほぼ監督によって動きをつけていたと聞いて唖然(最初のレビューはアドリブ調と書いててギリセーフかな…汗)。確かに月刊シナリオかなんかにかっちり動線は指定してる的なことは
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

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俳優陣が演技うまい!ドウェインジョンソンまさかチェリーボーイ役をするなんて。しかし見える見えるすげえ
ジャックブラックも最高!ギャグシーンもみんな可愛くて良い

ぶっ飛んだバカ系映画かと勝手に思ってた
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恐怖分子(1986年製作の映画)

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期待しすぎてた感は否めない。
厭らしくないシンプルさ、ストーリー整理で頭が煩い、光が美しい。
背景を知らないせいかガチで眠かったせいか群像劇として錯綜するわりには「不安の伝染」は複雑ではなく厚みを感じ
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