もりやんさんの映画レビュー・感想・評価

もりやん

もりやん

インポッシブル(2012年製作の映画)

4.0

スマトラ沖地震の話
ただただ号泣。序盤から迫真の演技。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.5

グリーンマイル。
何を想いながらそこを歩きたいだろう

失くした体(2019年製作の映画)

4.3

手の記憶
たしかに体の部位で一番記憶を持ってそうなのは間違いなく手指だろうな
物心つく前からさまざまなものに触れ、触れられて、掴んだり、摘んだり、押したり、引っ張ったり、掬ったり、包んだり、、、その感
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隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

4.3

扱っている問題は重いものなのに、30分という時間の中でタイムループと死によってうまく切り取られていた。

かつ、簡潔にメッセージが伝わってくる。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.5

爽快!楽しかった。

コロナ隔離中のNovotel Melbourne Centralにて。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.2

人の苦しむところを見たい、苦しませたいという欲望で、監獄に行ってなおその手を伸ばす主人公に恐怖した。

面会のシーンで度々ガラスに映った顔が重なるのが印象的だった。

ラストも気持ち悪かった〜後味悪い
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ターミナル(2004年製作の映画)

4.3

ビクターいい人すぎた。
心温まる作品。

空港って生活できちゃうんだな、、、

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.2

ファンタビシリーズ初の劇場鑑賞
やっぱりワクワクする!
また続きが楽しみ

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.4

やっと見た名作。
期待値高かったけど、しっかり面白かった。
話の流れやテンポが心地よい。

暗い要素が全くなくて、だれでもいつでも観れる映画だと思った。



寝相ありえないだろ

怒り(2016年製作の映画)

4.5

3つの独立したストーリーがそれぞれに進んでいって、どう終結するのか想像がつかなかった。

ラストに向かっていろんな感情が押し寄せてきて、涙せずにはいられなかった。
信じることの難しさ、愛ゆえの行動。
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.2

映像は綺麗だし、圧倒される。
中村佳穂もすごくいい。

でも展開や描写が雑で中途半端だなという印象だった。のめり込めず、置いてけぼりにされている感覚。

もったいないなと思いました。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.4


役所広司が''良い人''になっていくのがつらかった。前ならえをして、見てないふり知らないフリ、逃げるという選択肢がうまく生きていく手段として現代社会では通用していて、すごく窮屈な世界なんだと元ヤクザ
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ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

4.2

夜勤明けにそのまま映画館へ。

もともと予告編映像で気になっていて、たまたま見れたという感じだったけど、まず絵が綺麗で(最近の日本のアニメだと標準的なのかもしれないけど)良かった。ジョゼがかわいい。
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.4

やっと見ました。

前半のテンポ感のある展開から後半への展開がスッキリしていて見やすかった。

家族という共生の集団が他の集団に寄生する。富裕層と貧困層の格差。
けっこう重いテーマだと思うけれど、そう
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インセプション(2010年製作の映画)

4.5

最後はどっちだろう。
でもコブが居たい場所であることは確かだよな~〜〜

けっこう個人的にはテネットより好きだった。夢の中の世界で、納得できる部分もあって、やっぱり考えながらじゃないと見れないけれど、
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.3

IMAXで。
二日酔いの頭フル回転で見ました。

終わったあと難しくて、一緒に見た人は2回目で、内容わかったか聞いたら、そんな難しく考えるんじゃなくて面白ければ良くない?感じるのよって言われた

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

4.3

おもしろかった!!!
展開が良い。タランティーノっぽい始まり方でバカ話続くと思ったらグロと暴力来るし、14ヶ月後に飛んだら場所も変わってて別の映画が始まったみたいだった。
ラストも爽快で、カーチェイス
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.3

20時50分の回を見たけど、まず客層が面白かった。そのまま友達になりたかった笑

映画良かったです。
映像の質感も音楽も。
レイがかっこよかったけど、ファックシットも好きなキャラだったな笑 でも兄貴は
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

2.8

なんか途中の動物の映像とか80%超えたあたりの映像とかがすごく浮いて見えてしまった。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.2

記憶の中を旅するシーンは最初は悲しかったけど、だんだん楽しく見れた。

砂浜でのパーティのシーンでクレメンタインがわたしたちどうするの?って聞いたシーンでジョエルが楽しもうって言うところが好きでした。
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娼年(2018年製作の映画)

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性。
人間と性、欲望。

人間の最も人間らしい部分。

悪の教典(2012年製作の映画)

4.2

最後が怖かった
なんで先生になったんだろう。

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