日付不明、過去一年以内に視聴。それほどの感動は無かった記憶。普通
死生観を取り扱った難しいテーマのはずなのに、なんとかポップな世界観で表現しながらもストーリーもしっかりと有り、なかなか良い映画だった。色々と考えさせられた気がする。
主人公も先生もどっちも狂ってる、狂気。最後のパートは凄い、絶望からの快進撃というか盛り上がり。
凄い。重大な事件を起こすような人間がなぜ発生・生まれるのか、という事に社会の負の部分が如何に関係しているかを示唆する内容。内容だけを考えると非常にダークで憂鬱だが、雰囲気は比較的ポップ
若い黒人さんと年老いた白人さんの主従関係から友情に変化していく話し。良い
北朝鮮の強制収容されていた人の物語。内容が暗くならざるを得ないため、CGで少しポップ感を出すことで丁度良い雰囲気になった。
クリスマスということで久々の視聴。アメリカを感じる愉快な映画。2の方が雰囲気明るくてもっと好き。
実話に基づいているらしい、本当なら凄いトークスキルだなと思う。少し長いなと思った。
マーベリック(2)を見た後に鑑賞。アメリカ!という感じ。マーベリックを見る前に予習した方がいい。80年代に作った映画でも面白かった。
海外で鑑賞。日本語字幕付きでもう一度見たい。アクションシーンは爽快。
海外で鑑賞。この内容なら字幕無しでも楽しめる。グルーが子どもの時の話し
黒人刑事とユダヤ人刑事が協力してKKKに潜入捜査する映画。コメディというジャンルにしてはハラハラ場面が多い。黒人コミュニティと白人至上主義コミュニティ双方のやり取りがあって、狂気を感じた。
ベトナムにて鑑賞。英語音声のため詳細分からず。過去作のヒーローが勢揃い。
亡くなった父が残したヒントをもとに少年が謎解きの冒険をする話。周りの大人たちの関わりもストーリーに関係。ただ、結局のところこの謎解きの目的はなんだったのだろうかと感じた。
いい映画。友だち達も良い、少しスタンドバイミーを感じた。アメリカの学校カルチャーも感じれて勉強になった。
ふざけた映画と思いきや、原発推進のエネルギー政策の是非を問うプレゼン。勉強になる点は多い。
雰囲気良い。アメリカを感じた。バー、酒、タバコ、キャデラック、JR
アフリカが舞台。鉱物の利権を争っていた時代背景。少しばかり少年兵の勉強になる。
ポールポッツの映画。波瀾万丈というかアクシデントが多い。上手く行かないことが多い愛されキャラしてる。上司も良いキャラ
Googleの内部を少しだけ見れた気になれる。普通に面白い。おっさん二人というのがまた良い