ショウTさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

グッド・ナース(2022年製作の映画)

3.7

どこの国でも看護師は忙しい。
辛くて大変なときに力になってくれる看護師チャーリーがやってくる。

信頼していたチャーリーを信じられなくなり、自分と娘たちに対し何かされないか、と恐怖感を感じるようになる
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ダウントン・アビー(2019年製作の映画)

2.8

劇場版2作目、新たなる時代へ、を見てからまだ見ていなかった1作目の本作を鑑賞。(そして、まだドラマ版未鑑賞という逆回転)

2作目に繋がるストーリーや、今作では国王の訪問により受け入れる側の一族や使用
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スペンサー ダイアナの決意(2021年製作の映画)

2.6

終始ダイアナの苦悩を描く。

最後にマギーと海岸で笑うシーン、息子二人と家にポルシェで帰るシーンが救いだった。

バッドガイズ(2022年製作の映画)

4.0

バッドガイズも人の子〜親切にしたときにゾクゾクとした感覚、つい尻尾フリフリしてしまう。

キャラクターみんなかわいくて、良ストーリーで楽しかったです。

ダウントン・アビー/新たなる時代へ(2022年製作の映画)

4.2

お屋敷に映画を撮影したいという話が来る。老朽化した屋敷の雨漏りの修繕費用にと話を受けることになる。

撮影に訪れた一行に戸惑いを感じつつ、それぞれアフレコや脚本の才能が見つかる。

高飛車で自己中な主
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渇きと偽り(2020年製作の映画)

3.2

故郷の田舎町で犯人探しをすることになる主人公と過去の事件。

小さな町だとすぐに噂が広まるのね。

重くなくみやすかった。

アイ・アム まきもと(2022年製作の映画)

2.5

蕪木さんは牧本さんのおかげで最終的には孤独ではなく人生を終えられたではないでしょうか。

何でそこまでしたのかが良くわからないけど、塔子さんに恋したから?

最近孤独に亡くなる人の映画多いな。僕も他人
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ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド(2020年製作の映画)

2.2

ビートルズの曲たちを聞くことができず、音楽映画を期待していたので残念。

ロンドン、インドの風景に癒やされた。そして、インタビューに眠くなった。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.0

大自然の中で羊を育てる農家夫婦とアダ。🏔🚜

突如帰ってくる夫の弟。
思いの外驚かなすぎ。

アダ🐏との幸せがずっと続くと思っていたけれど、思うようにはいかないものだ。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

2.7

クイズに勝ち進んだのに不正を疑われる主人公のジャマールだが、不思議なことにクイズの答えは彼の今までの人生から導き出される。

まだ子供なのに、生きづらすぎるよインド〜

初恋の人とハッピーエンドでめで
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川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

3.2

仕事に行って、お風呂に入って、ご飯を炊いて食べるという当たり前が幸せに感じる映画だった🍚
ひとりで食べるより誰かと食べる方がいいというの良くわかる。

役場に受け取りを待っている遺骨がたくさんある光景
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サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

3.5

ちょうど同じ頃、僕も子どもだったので、懐かしさを感じた。

弟、兄弟たちがかわいかった。

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

2.8

聖職者による性的虐待が、こんなにもたくさん行われていたという事実を、なかなか表面化されにくい様々な事情ではあるにも関わらずスクープする。

長く単調な映画だったが、なぜか退屈でなく観れた。

異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

4.5

とても良かった🎺

大きな組織で働くと不本意な異動ってあるし、自分も経験してる。

それぞれ状況が違って、音楽隊に対する意識も違う中でそれぞれ役割を果たしている音楽隊の姿がよかった。

そろそろ現実見
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グッバイ・クルエル・ワールド(2022年製作の映画)

3.5

893の世界からグッバイして、普通に暮らしたいのに、、出来ない。

みんな撃たれて死んじゃう🔫

最後は伊豆はいいよね、っていうエンディング🌊

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.1

日本の新幹線風な、清潔で静かで早い高速列車の車内で繰り広げられる。本物の新幹線よりデザインなどかっこいい🚄

日本だから、なのか、時折マナーを守ったり、礼儀正しくしたり、はたまた、殴り合い殺し合いが面
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Zolaゾラ(2021年製作の映画)

3.1

嵌められて危険な売春旅に付き合わされるZola

映画の雰囲気自体は好きだった

前科者(2022年製作の映画)

3.0

保護司という役割の人がいて、前科のある人の更生をたすけると知った。

保護司がいくら更生して欲しいと思っても、あと少しで保護観察が終わりそうでも、あるきっかけでまた犯罪を犯してしまい、更生してほしいと
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ニセモノ彼氏(2022年製作の映画)

2.6

架空の彼氏が良くも悪くも主人公や周りの人に影響を与える。

そして、本当に好きになった人への気持ちを伝えるのに必要な存在となる。
架空彼氏がいなくても、素直に好きって言えたらいいんだけどね。

軽い感
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.3

スタジオの外で音楽をつくるアイデアは、お金が無かったから、なのか、それをやりたかったからなのか

ビルの屋上のレコーディングの娘のギターが入ったところからが良かった🎸

あと、イヤホンで街をぶらり歩く
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アスリート~俺が彼に溺れた日々~(2019年製作の映画)

1.8

色々と味気ない。
内容的には在り来り。

バーで、今生きてる心地がする、と口にしていたイケメン主人公。一緒にパン作ったり、髪を切ってもらっていたけれど、そんなに愛とか幸せが感じられなかった。

最後に
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ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

3.1

ミニオンズ映画ちゃんと観るのはじめてだと思う。
何でもアリだけど。面白かった。

中華街のお祭りが綺麗だった。
80年代ディスコ音楽がよかった🕺

心の旅(1991年製作の映画)

4.5

療法士のブラッドリーがかっこよくて、
この映画でのキーかと思う。彼のおかげで少しずつ主人公が思い出したり取り戻していく様子に、涙が出た。
そして、以前の自分のやっていたことが悪かったことだと気づく。
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スイング・ステート(2020年製作の映画)

3.0

アメリカの田舎の小さな街の選挙を利用してやろう、という主人公の激戦の様子、楽しいコメディ🇺🇸
意外な結末となる。
田舎の人をナメてはいけない。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.1

新宿界隈の夜のタクシーやセミの鳴き声、ちょうど今お盆休みでちょっとリンクする。

最近たまに映画に出てくる伊藤沙莉さんの雰囲気とか喋り方が好き。

女性の乗客の問いかけに対する答えがよかった、あとジェ
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.8

難しい〜数式を証明することと、
自分の居たい環境に身を置くこと、
どちらが良いのかっていう話。

おしえて!ドクター・ルース(2019年製作の映画)

3.9

前から観たかった映画。

こんな人が大分前からいた事なんて、日本に居る自分は知らなかった。

彼女に寄せられる質問は映画内である程度出てきたが、それに対する彼女の回答がどうだったかとても知りたい。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

4.0

大きな恐竜が威嚇してきたり、戦っているシーンよりも、イナゴの群れや、小さくすばしっこい恐竜に追われているシーンに鳥肌が立った。

MONSOON/モンスーン(2020年製作の映画)

3.6

映画館で観れなかった映画を配信にて。
暑い夏の日々の日本でみると、むしろ風にゆらぐ緑が涼やかに見えるベトナム。

たくさんのバイクとクラクションの音。ベトナムの自然な街並み。バイクの後ろに乗るシーンは
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キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.9

戦の中で戦の様子をみている感、目の前でバシバシと剣と盾が打つかる様子が感じられた。

すごい戦なのに無傷で前へ進んでいくのがすごい、まあ、それはいいか。

今回の出演者で印象に残った、尾到役の三浦貴大
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ファイアー・アイランド(2022年製作の映画)

3.8

僕もこんなリゾートいきたい〜
彼らと一緒に過ごした気分になれたかな。

いろんなキャラクターがいて、恋愛についての考えかたも違う。
陽気なのも、つまらないのも、奔放なのも、慎重なのも。

キャーキャー
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