真面目によりもネタ映画として見る作品。
全般的に雑。脚本もキャラ描写も映像も。
ヒーロー作品を真剣に細かいとこも見逃さずに見て楽しむってのに慣れきった弊害かも。雑さとアホさにツッコミながら見るB級ヒ>>続きを読む
お祭り感が薄れていってる作品。
往年のアクションスター大集合のお祭り作品も数重ねるとお祭り感が薄れていっちゃてて微妙な…
全キャラ公平にとは言わないけど、もうちょい見せ方に工夫が欲しいなぁ…と。
ア>>続きを読む
ゴジラ+和風バトルシップな作品。
今作のゴジラのルックはかなり良い。
殺意と破壊力のある上陸シーンは最高。
しっかりとした描写で熱線を吐くシーンがシン・ゴジラと同じくクライマックス。
吐いた後に下か>>続きを読む
まとめ方にもっと工夫を…と思う作品。
原作がかなり長いので1作でどこまでやるのかな?って思ってたけど…
続編があるのかな?ないのかな?
どちらにしろ、もうちょい1作品としてまとめてくれと。投げっぱな>>続きを読む
綺麗にシリーズ完結してて驚いた作品。
シリーズ最終作って歌ってる割に完結してる終わりにならないのが多い中、かなり綺麗にしっかり完結してて驚き。
まあ1作目以外はやってる事変わらないんですけどね。>>続きを読む
入り口は突飛だけど、中身は王道な成長モノだった作品。
レースゲームのトッププレイヤーを現実のレーシングドライバーにするって突飛な話(実際にやったらしい)のとっかかり。
ドライバーとしては底辺な立ち位>>続きを読む
安心安全なトム・クルーズを代表するシリーズ最新作。
トム・クルーズ、映画館のデカいスクリーンと音響で見てくれ!って思いが詰まってるエンタメ作品を作り続けてるのは凄いと思うわ。
今作、ストーリーやら>>続きを読む
ホラー風味なエンタメものな作品。
ドウェインとかステイサム主役の作品と同系統の安心感が今作のラッセル・クロウにはある。
どうなるかな?なハラハラ感はないけど、どうやるんかな?的なワクワク感はたっぷり>>続きを読む
DC作品群の転換点になるだろう作品。
中の人のトラブルやら制作側のゴタゴタなどでようやく公開。
シリアスなストーリーをFLASHのキャラクター性とヒーロー色々出てくるお祭り騒ぎで緩和させていい塩梅に>>続きを読む
正統派続編な作品。
3作目がある前提の2作目。
それを知らずに見たので、見終わった後のスッキリ完結感はない(当たり前)
そんでも序盤の掴みはバツグンで、そのまままの勢いで最後までいくのかな?と思って>>続きを読む
こんでなくっちゃ!と再認識した作品。
GotG三部作の最終作。
このハチャメチャなシリーズらしく、明るく優しく力強い大団円!でも少し寂しさはあるけど…な感じになってて大満足!
宇宙を舞台にしている>>続きを読む
マリオが好きな人にしか向けてない作品。
スーパーマリオという世界的コンテンツの映画作品って事で評論家と観客の評価の差が話題になってたけど、見たらそりゃそうよねと思う。
評論家が語るところないよね?>>続きを読む
うまくバランス良く出来てる作品。
タイトルからしてTRPGのやつ。
この手のは原作っぽさに寄りすぎてサムくなるか、実写ファンタジーに寄り過ぎてファン置いてけぼりかになるか…になりやすいけど、今作はわ>>続きを読む
個人的に駄目な方の庵野作品。
監督の俺はこういう仮面ライダーが好きだ!ってこだわりが合うか合わないか。
まずはそこが試される感。
ストーリーがシン・ウルトラマン程では無いけど総集編的な感じ。
好き>>続きを読む
アントマン作品よりもMCUの中の1作って感じになってる作品。
MCUも長くなってきて、キャラクターを生かすよりもストーリーとか設定を繋げる方が優先になってきてる感がバリバリ。
コメディ色が強かったア>>続きを読む
好き詰め込みすぎててちょっとしんどくなる作品。
ハリウッド黎明期の栄枯盛衰を描いてる。
華やかなハリウッドの魔法が切れたら、消えるか普通の人に戻るのかの2択なんだなーと。再び魔法がかかるのは稀有中の>>続きを読む
ハチャメチャが押し寄せてくる作品。
インド映画のエンタメ大作。
徹頭徹尾ハチャメチャでパワフルな映像で押し切る。
「そうはならんやろ」から「いやいやいやwww」から「なんでやねん!」なトンデモアクシ>>続きを読む
大団円を目指した作品。
パークからワールドへと長々と続いたシリーズの最終作(らしい)
人間側のキャラも恐竜も大集合してた。
今作は大集合な作品の駄目さが前面に出ちゃった感じになっててすごく残念。>>続きを読む
娯楽作品かくある!な作品。
安心安全のトム・クルーズ作品。
劇場の大きいスクリーンに爆音で観る映画ってサイコーだろ!楽しんでくれ!という製作陣の愛情と信念が感じられる。
鉄板王道ストーリー、ど直球で>>続きを読む
監督色が強烈に出た異色のmarvel
マルチバースというなんでもありな世界線で描かれるテーマが、多数の幸せを守るという正義とその犠牲となってしまった個人の幸せの激突。
ヒーローものの定番とも言える命>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ウルトラマンへの愛は十分に感じる作品。
庵野作品らしさはたっぷり。
好きなんだろう異星人(作品では外星人)への描写や解釈は一貫してた。上位存在である、隔絶した存在、理解外の存在として描いてた。
ス>>続きを読む
シリーズ物に必要悪なつなぎのお話。
このシリーズを映画館で観なくていいかな?と思った。
ハリーポッターの不死鳥の騎士団あたりな感じというかなんというか…
とりあえずお話にのれずに見終わった。
グリ>>続きを読む
悪い意味で残るもののない普通の作品。
ソニーの作るアメコミもの、これ複数作る意味あるのか?ってくらいヴェノムと同じようなお話のオリジン。
よく言えば王道、悪く言うとありきたり。
それを雑に急テンポで>>続きを読む
長所も短所もDCっぽさを感じる作品。
久しぶりのバットマン単独作。
栄華と荒廃が混じるゴッサムと復讐者バットマンの溶け合いっぷりは、とてもお得意のダークでシリアスな世界観を構築しててとても良い。
お>>続きを読む
新世代のジュブナイル要素と旧世代のノスタルジーが合体した作品。
予想以上に良かった。
前半を田舎で始まる新世代の登場人物達のジュブナイルな冒険ものとして真面目に進めて、後半からノスタルジー溢れる旧世>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
全てのスパイディファンに捧げる作品。
初めてのネタバレありレビュー。
直接的なネタバレはしないはずだけど、なんとなくバレちゃうと思うので、ありで。
個人的には実写版スパイダーマンの映画作品のエンド>>続きを読む
1作目の偉大さを再確認させてくれる作品。
最初は「おお!マトリックスだー!」って思ってテンション上がる。そこが最高点だった。
そこから先がものすごい退屈で平凡。
アクションもストーリー展開もカメラワ>>続きを読む
続編&つなぎの作品。
前作でエディ&ヴェノムの関係性をある程度描いてたので、続編ではどうなるのかと思ってたけど…あんま変わってねぇなw
カーネイジという明確な敵キャラが出てきたので、あんまりこの2>>続きを読む
ARIAファンに向けたフィナーレ。
とても良かった。原作から20年…辿り着いたのがここと思う納得さとまだまだ未来は可能性に満ちている!という希望とで満たされた気分になりました。
何故主人公での水無>>続きを読む
思ってんと違うけど良い!な作品
ジェームズ・ワン監督の新作って事で期待して見た。
……思ってたんと違うってなった中盤までからノリノリな終盤へ流れの加速と収束の仕方とおっ!?と思う裏切られ要素等々、色>>続きを読む
ヒーロー映画としては失格してる作品。
MCU全体で考えれば必須な立ち位置の作品になるんだろうな?とは思う。
ヒーロー映画なんだから、まずヒーローとして輝かせて欲しい、カタルシスを感じさせて欲しいと>>続きを読む
超未来の壮大な物語の始まりな作品
壮大な世界観に秀逸な映像美と音響が加わって世界観に没入できる…というかそうしないと分かりやすい盛り上がりに欠け、淡々と進んでいくのでツラいと思う。
また、SFら>>続きを読む
クレイグ版ボンドの終焉な作品。
シリーズ通じてかなり密接に繋がってるクレイグ版ボンド。
スカイフォール、スペクターで割と今シリーズのボンドを描き切ってたと思うので、今作は本当に終焉の物語。
コロナ>>続きを読む
新ヒーロー登場に気を使いすぎた?作品。
MCUの新しいヒーローのオリジン。
アメリカから見たオリエンタル感とゆートコが多々。これがMCU版カンフーだ!という開き直りにもいけずに「なんちゃって」感が漂>>続きを読む
ジェームズ・ガンの手腕が光った作品
。
近年のDC作品の中で1番では?
ジェームズ・ガンの画面はカラフルで明るいのに、やってる事は下品で悪趣味でノリノリでグロい、そして何故か最後にはしんみりする。>>続きを読む
ホラーよりもモンスターパニックな作品。
前作のすぐ後から始まる2作目。
得体の知れないホラーな要素よりも、主役の家族の成長(特に子供達)を描いたモンスターパニックものに。
前知識入れず突発的に見>>続きを読む