昭和っ子さんの映画レビュー・感想・評価

昭和っ子

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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

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やっぱり『ローマの休日』とか『寅さん』とか『水戸黄門』とか、そんな感じのお話が好きなので、とても楽しめた。律儀に伏線回収してましたね。長澤まさみも「お母さん」が板に付いてるお年頃になったんだなぁ。生き>>続きを読む

ワン・モア・ライフ(2019年製作の映画)

3.0

親からのなんでもない話を結局子供は一番喜ぶ。ただ、話すきっかけは意識して作らないといけない様だ。

いのちの停車場(2021年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

こんな映画はもうお腹いっぱいなんだけど…。でも、悪口の言いにくい映画。ガンが治る薬ができたら平均寿命が高くなって日本は餓死する云々は、聞いててドン引きした。

夜の豹(1957年製作の映画)

4.5

『めまい』のキム・ノヴァクが好きで、彼女目当てに見たら、リタ・ヘイワース の大ファンになってしまった。彼女が『zip!』で踊るシーンがオシャレで最高!キムも綺麗だけど、リタの方を選ぶんじゃないの?と感>>続きを読む

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.0

劇場で見た時は嫌いだったのよ。歌のシーンの素晴らしさは認めるけど。でも、最近セルマが列車に乗って歌うシーンを見たくなっちゃって、Netflixでそこだけ何回も見てしまう。どうしてもやりたい事(セルマの>>続きを読む

町田くんの世界(2019年製作の映画)

3.5

『桐島部活やめたってよ』に対する答えの様な映画だと思いました。「スクールカースト」の無意味さは誰もがわかっているけど、どうしたらその慣性の中から抜け出せるか。町田くんみたいな人が存在したら可能かもしれ>>続きを読む

犬神家の一族(1976年製作の映画)

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改めて見て気づいたのですが、犬神左兵衛があの人騒がせな遺書を残したのは、子供たちに遺産をめぐる骨肉相食む争いを仕掛けるためだけだったのですね。珠代を遺産相続人に指定したのは、彼女がお気に入りだからでは>>続きを読む

男はつらいよ 寅次郎の縁談(1993年製作の映画)

4.7

見たの3回目くらいかな。シリーズの中では『夕焼け小焼け』の次に好きな作品。満男がかわいい看護婦さんにメロメロで、それでも「長男の義務」を果たすため(?)に彼女に背を向けて去ってしまう所に時代を感じるな>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

さらっと見てしまいがちなショートムービーにも、こんなにたくさんの人が関わって、手間と時間をかけている事を改めて実感できました。ムチャ振りの前に団結せざるを得ない場では「身分の差」など消滅してしまう。「>>続きを読む

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

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ちょっとオゲレツ気味。伏線回収はお見事。変わり者のアランのキャラが、ちょっとジョーカーっぽいかな。

Mank/マンク(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

さえない風采のマンクが最後には魅力的に思えました。グレゴリー・ペックや、ジェームス・シュチュワートが現役だった頃の映画が再現されていて楽しかったし、義憤に燃えるマンクの訴えも、まさに往年のハリウッドそ>>続きを読む

れいわ一揆(2019年製作の映画)

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子供達と馬がとっても可愛いかったです。安富氏の選挙活動は、子供達が馬に触ったり音楽に合わせて踊ったりする様子が楽しそうで、こっちの方が断然好みだけど、政治を任せるとしてどうなの?と思ってしまう。でも、>>続きを読む

HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

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処女作には作家の全てがあるらしい。大林さんは一作目から大林さんだった。同時代にこんな作家が居てくれて本当に幸運でした。晩年になるにつれて濃くなっていった彼の映画の中の「戦争の影」が、この話でもはっきり>>続きを読む

カムイの剣(1985年製作の映画)

4.5

劇場で一回だけ観たけど、すごく印象に残ってて、もう一度観たかった作品。セリフよりも絵に語らせるかっこ良さ、個性的な音楽、とても面白かった。明治前夜、崩壊直前の江戸幕府を継続させようとする人々、彼らは組>>続きを読む