人が恋に落ちる瞬間を初めて見てしまった。
のときのBGMだけでも価値が有る映画。
大好きな大好きな原作を美しい音楽が彩ってくれた。
原作読んで公開時から見たかったけど、ようやく。。
人を信じる、ってどういうことかを突きつけられる。
重くて、苦しい。
信じているから腰、苦しい。
人との繋がりってもしかしたらすごく脆いのかもと思わさ>>続きを読む
絶妙なバランス。
照明、音、間、そして、
あるはずのないものが香ってきて、見えるようで。
光が当たるところに影ができるように、
伸びていく先に何があるのか、
開けたい。触りたい。でも、留まりたい。>>続きを読む
生きているように表現された海が美しかった。
強く、逞しく、愛を持って自然と向き合った女の子のお話。
機内にて。
おやおや。
マレフィセントの孤独と愛、
怯える瞳と愛するものを守ろうとする強い瞳が象徴的だった。
そして、人間の弱さと醜さを感じた。
愛する気持ちがあれば、手を取り合うことはできる。>>続きを読む
機内にて。
みんな、少しずつ弱い。
支え合うことで、認め合うことで、
その弱さと付き合いながら生きているのかもしれない。
機内にて
サリーとマイクの最強コンビが生まれるまでのお話。
1人ずつのモンスターの魅力が詰まった作品だった。
友情ってお互いの弱さを認めたときに初めて強くなるんだ。
この疾走感は映画館でしか味わえない!!
手に汗握るレースシーン。
熱く、プロフェッショナルな男たちの
たしかな記録。
車は全然わからないけど、
そこに詰まっているロマンには共感できた。
あーいいものみ>>続きを読む
※舞台版未
※評判も見ずに。
見終わってからクチコミを見たら、同じように
終始猫に違和感。 とあって、安心。
とにかく人面猫になれなくて、
一部、うっ。てなるシーンも。。
ただ、それをおいても素>>続きを読む
できることからやればイイ。というメッセージに強い力を感じた。
やっぱりディズニーはいい。
さあ、今年はどんな映画に出会えるかなあ。
このいまが、いつか過去になって、
それが未来を作るんだ。
って思って今を必死に生きようとすることはあっても、
過去が、未来によって別の意味をもたらすことの意味について真剣に考えたことはなかった。
2>>続きを読む
音楽と、カメラワークと、主演が神がかってることは言うまでもなく。
笑い声と泣き声は似ているというけど
アーサーが笑うたびに、心が締め付けられるくらいに悲しくなった。
それは、なんで泣いてるの?
Ar>>続きを読む
名曲は時代も文化も超えて、人に愛されるんだなあということを改めて再認識。
The Beatlesの偉大さを再確認。
エンタメ要素、ラブコメ要素のバランスが良いので飽きることなく
自分に重ねながら見る>>続きを読む
映画を見終わった後の、不思議な興奮。
天才にしかわからない苦悩と、喜び
素人でもわかる、美しさと、祝福
世界は、音楽に溢れていることを
改めて感じる作品。
原作で奏でた春と修羅が、
そこに広がっ>>続きを読む
ダークナイト3部作が綺麗に終わった感じがしてとても好き。
正体明かす時のセリフ、かっこよすぎか。
天才は、孤独。
天才と、本当に成功を収めた人にしか、見えない世界。
ただ、愛されたい。
その気持ちが音楽から伝わってきて、
切なくなった。
世界中から愛されていたのに、
いつまでも孤独だった彼が生み>>続きを読む
前提
・2002年からの小栗旬ファン
・新海誠作品は君の名は。のみ
◽︎映画の感想
映像がとにかく綺麗!リアル!
住んでいる町が映画の中に存在しているようだった。
雨のシーンが多いので、水がたくさん>>続きを読む
綾瀬はるかの衣装、仕草の可愛さ!!!
映画好きにおくる、ロマンチックで優しい
温かいラブストーリー
アラジンの登場人物たちは、自分の本心と現実とのギャップを抱えている。
アラジンに限らず、みんなきっとそう。
泥棒 だけど 友達を大事にする誰よりも優しい心を持つアラジンと、
国を誰よりも思い、愛情深>>続きを読む
綺麗事じゃ済ませられない時代背景。
個人個人にたいして、個人の差別感情がある訳でない。なんて建前で、
時代が、社会が、国家が、植えつけた差別感情。
多数派、イメージ。
マイノリティを徹底的に排除する姿>>続きを読む
ドラマガ大好きだったので鑑賞。スケールがどれだけ大きくなってもテンポがよく、ドラマの良さを維持。何を言ってもネタバレになりそう。笑
ラブ要素と、推理、トリックもしっかりあって
見所がたくさん!
さすが劇場版。
定番の爆発もあり(笑)
年々、人間離れしていくけど、それすらも愛おしいのがコナンの魅力。
おじさんと、ドーナッツ🍩
サラリーマンって大変だなあ。
原作の濃いところを味を濃くして食べたみたいな感じ。お腹いっぱい。ドーナツ美味しそう。
原作を読んでからの鑑賞。
ストーリー、テーマ性は概ね原作通り。
本を読まない人たちに対して映像化すふことで届いたことに価値があるかなと感じた。
集まった12人それぞれに個人としては重大な、背景があっ>>続きを読む