岡田准一と坂口健太郎のコンビが見事で、お題の回収も最後にされてて良かった。岡田准一がヤクザもんの映画似合いすぎ。
普通ってなんだろう。っていうのをものすごく難しくオシャレに描いた感じではあった。
ただの水フェチっていうところが題材だが、なんか小難しく見えた。
実に変な家だった。
ホラー系ミステリーだけれども、最初から変な家についての考察が始まって、自分も物語に入り込んで考察を一緒に進めることができた。
最後のオチまで見事。
綾野剛、岡田准一はすごく役にハマっており、最後の最後まで見逃せない展開だった。
あまり特撮映画に触れてこなかったが、シンプルにいい映画だった。
ただ、1940年代舞台の映画でCG技術だけものすごく進歩しているので、そろそろ無理になってきているのかなというのが個人的な感想。
ところどころコメディーで面白いながら、場面の移り変わりもはっきりしていて見やすかった。
ずっと気になってた。
この歴史、経緯を知ることができ、とても嬉しい。
みやま先生の名推理みごと。
杉咲花ちゃんいい味出してる。
自分が賢治の父だったら、こんな悲しいことはないと思う。
宮澤賢治が書いた詩の出てきかたは面白い。
年齢層高め。
劇場にいた人含めて感動の涙の数々なので、ティッシュ無しでは見られない。
今回予告ではランドマークタワーでの事件というのはあったものの、それをことごとく上回る展開、MERの方々のすごさがドラマを凌駕して>>続きを読む
展開的には予測できたけど、それ以上に描き方が感動的で泣けた。
3キャラの人気わかれる気がするけど、ドラムの子がいい味出してる。
いつもの池井戸モノとは違って、展開が緩やかに見える。(演者が演者やからか?)
池井戸モノの小ネタが出てきたので、それは面白かった。
最初の間延び感はある。
けど、クライマックスになるにつれて、だんだん展開が起きてくる。
生きるというより、生き様
しばらく見てないから何とも言えないけど、今年のやつは感動は薄いのかな、、
理想郷にいる時のジャイアンはおもろい。
最後のシーン、花束みたいな恋をしたとめっちゃ被った。
松岡茉優のゆるさが良い味出してる。
グラフィックめっちゃきれい。
最後の戦いのシーン、めっちゃ迫力ある。
今回の作品は宮城リョータの裏側を主に描いたストーリー。
山王戦を振り返りながら、スラダンファンにとってはたまらんやつ。
ほっこりした映画。
それぞれのストーリーで始まっていくけど、まとまっていく感じも見事。
ドラマを見といた方が良かったなと思った。
フジ系のあるあるのストーリー仕立て。
ちょっと中盤の間延びはあったけど、ドラマ同様でオチはしっかりしていて面白かった。
演技、ストーリー全部が良かった。それぞれの家族の描き方や対比なども分かりやすく、最後のオチも見応えあった。