さちんさんの映画レビュー・感想・評価

さちん

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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.0

アニメの方が好きだけど、
俳優陣は豪華だった。
ドラケンとマイキーのクオリティ高すぎ。
北村匠海くんの演技好き。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.7

深瀬のサイコっぷりが最高でした

久々に映画観た後の良い疲労感を感じた。

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

3.4

終始主人公の身勝手な行動にイライラした笑

でも最終的には夢叶えてるからすごい。
やり方はめちゃくちゃだけど。

人気者になりすぎるとそれなりに
命の危険が伴うね。
今はまだ守られてる方だと思うけど
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シェナンドー河(1965年製作の映画)

4.2

いい映画はすぐ引き込まれる。

美しい家族愛がテーマ。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.6

実話だったとは知らず、、

ラッセルクロウ本当にすごいな〜。
芸幅の広いこと。。

想像してた映画とは全く違ったけど、
感動的だった。
さすがアカデミー作品賞。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.8

88年に制作したとは思えないアニメーションのクオリティ。内容も深い。

これからくる未来についてすごく考えさせられた。

このあとに改めてTempalayの大東京万博MV見てみるとなお感慨深し。

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

4.0

ミシェルルグランの「キャラバンの到着」聴きたさに鑑賞してみた。

誰もがイメージするパリが全面に出ていた。

とってもお洒落な映画。
結ばれてほしい人がすれ違ってばかりで最後まですごくもどかしい。。笑
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.5

ホアキンとルーニーマーラ夫妻
見たさに鑑賞。

興味深い内容ではあったけど、
あまり感情移入できなかった。
こういう人リアルにいそうで怖くなった。
世界はこういう社会を望んでいると思うとおそろしい。。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.7

CGの使い込みが
若干気になったけど

普通に面白かった。

個人的にウイスキーが
渋カウボーイで好きだったから、
最後のシーンは残念だったわ。

イギリス紳士も素敵だけど、
テキサスカウボーイは
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キングスマン(2015年製作の映画)

3.5

男の子が好きそうな
アクションって感じ。

コリンファースは
ひたすら素敵な紳士。
そして強い。

サムジャクソンのB系ファッション
イカしてる。

パグ可愛い。

マークハミル本当老けたなぁ。。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

思ってた展開と全然違った。

全体的には格差社会について
考えさせられる映画だった。

中川家礼二に似てる人がいた。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

面白かった!
何度でも観れる!!

ジョントラヴォルタが
若くてとってもセクシーで好きです。。

ブルースウィリス×日本刀っていいね。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.5

号泣しました。

エルサが素敵すぎた。。

1より全然良い。
でも1を観てないと良さがわからない。
総じて1,2ともに良い…!

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.3

エモい。

この表現が適している作品でした。

新海さんは電車と宇宙
都会と田舎の対比がお好きですよね。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.8

想像以上に良かった。

しおらしくて
ちょっとミステリアスな
ユキノ先生がとてつもなく魅力的。。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.7

興奮冷めやらぬ!!!

ホアキンの演技力で
完全に引き込まれた。。

最高に面白い映画でした…!
自分の笑い声で鳥肌立つ。

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.1

髭男を聴きに鑑賞☺️

北村匠海くんよかった。

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

3.7

期待以上。

最高の娯楽でした。

沢村一樹が本領発揮してた

そしてやっぱり部長最高。
鋼太郎さま最高…!!

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

すごくいい作品だった…!
社会派映画は
本当にいろんな人に観てほしい。

いろんな意味で対照的な2人だから
分かり合えて親友になれるんだなーと
思える素敵な実話映画!!

充実した機内でした〜😊
さす
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天気の子(2019年製作の映画)

3.6

花火の表現がすごすぎた。

でも君の名は。の方がわたしは好き。

うれしいサプライズあり。

キングダム(2019年製作の映画)

4.0

嬴政演じる吉沢亮くんの凄みを感じた。

なつぞらの天陽くんといい、
確実に実力俳優への道を辿ってる。
大河の主役抜擢も納得!

王騎と騰は思ったほど
違和感なく観れてほっとした。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.9

原作と違う部分があり、ちょっと期待しすぎちゃっただけに残念。。

黒島結菜ちゃんは想像通りの演技力。
なんとなく北村匠海の評価UP

エンドロールの演出はさすが堤監督