海さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.8

清涼感がある感じで、観終わった時意外と邦題のセンスがいいなと感じた

面白いのはこれからだよな、この瞬間の終わりっていうのはまだ半分で、これから残り半分が待ってるからまだわからない

セクシーだ、とエ
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ワン・ダイレクション THIS IS US(2013年製作の映画)

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今の世界を圧巻するKpopグループの基礎だよなほんと

バナナ投げたり、イタズラ大好きだったり、家族のことを愛してたり、歌が大好きだったり、等身大の男の子たちとして好感が持てる

カモン カモン(2021年製作の映画)

4.0

子供って魔法みたいだな、みんな子供だった時があるはずなのに、なんでこんなにも力があるんだろう
純粋で、恐れがないんだろう
いつ魔法は解けてしまったんだろう

魔法は二度とかからないのかと思うと悲しい
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ぼくを探しに(2013年製作の映画)

3.7

とても可愛くて面白いのだけれど、途中の木とマダムのシーンをどう理解すればいいのかまだわからない

色んなトラウマを乗り越えるシーンてのがあるけど、実際感覚としてはあんな感じのトリップしてる様な状態なん
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トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

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有名な恋愛映画を観るシリーズ①
ロバートパティンソンの三白眼にやられる

娼年(2018年製作の映画)

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ギャグって言われてるの理解

原作は読んでみたい

最近韓国の男の人ばかり見ているせいで、髭がめちゃくちゃ気になる

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

3.5

クレオは片手間に観たので、実質の500本目
昔なら思わなかったであろう、ウェスアンダーソンの多少のグロ可愛さが実は非常に現実的ではないかということ

現実ってこれくらい滑稽だよね
予測不可能で、少しグ
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ヨーゼフ・ボイスは挑発する(2017年製作の映画)

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みんなを怒らせることはいいことだ。
少なくとも対話が始まる。

オールド・ジョイ(2006年製作の映画)

3.7

個人的なことは政治的なことである
Personality is politically

悲しみは使い古された喜びだ

Twitterで感想を検索してたら、
昔おじいちゃんちに長期休み行くのが死ぬほ
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Lights Out(原題)(2013年製作の映画)

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最後に出てくるお化けがちょっと嘘くさくて笑うんだけども、数人で見てた中の一人が『こうやって終わらさないと本当に怖いんじゃないの』的なことを言ってて、そうなのかもなぁと感じた。
絵本とかの終わり方と一緒
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花様年華(2000年製作の映画)

3.6

究極にプラトニック

恋する惑星のカジュアルさと裏腹に、ラグジュアリーでぐったり重い

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

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こうやって映画を観ることで当事者で無くても、興味を持つことができるのは強い

ドキュメンタリーじゃなくて、映画になってストーリーがあるおかげでキャラクターに感情移入できて興味が出るのは、私的にはありが
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.6

色んな比喩が散りばめられていて、それが劇の姿だったり、夢の話だったり、過去の話だったり、色んな形をしていたけど、それは色んな人がワーニャ伯父さんをやっていることと近い意味合いなのかもしれない

この色
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.8

いろんな場面が印象的だけど、特におお、と思ったのはキューバサンドをきちんと三等分にして3人で食べたところ
子供だからって小さかったり、逆に美味しいところを多めにあげたりとかではなくてきちんとひとりのシ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.1

久しぶりに泣く映画を観た
最近はコメディばかりだったから

もちろん笑えるけど、泣ける

トニーがとてもかっこよくて、性格も最高にイケてて、もちろんドクターも知的なんだけれども、やっぱりトニーがかっこ
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.4

三浦春馬なんでこんなかっこいいんや

そして東出さんも可愛いのにセクシーでかっこよくてたしかにこりゃ惚れるわ…

Don't Peek(原題)(2020年製作の映画)

3.3

プチホラー
全然観れるけど普通に主演の女の人が、Switchに照らされてる顔が怖い

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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イソへの影響とかがリアルで、話はおもしろいけど少し長く感じた

韓国のナチュラルで暖かい雰囲気(リトルフォレストとかもだけど)がすき
イソがすごくかわいい

自分の付き合ってる人に置き換えたらちょっと
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麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

3.6

結局女の子はこういう映画好きだ!いくらハンフリーボガードがかっこよく見えてなくても最後はなんか好きになる!!

オードリーは本当にオードリー以前以後って言えるくらい映画やファッションに影響与えてるなと
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.5

夢の国の横でそれとは正反対の生活が営まれていても、1秒こうやって呼吸をしているうちに並列して世界は進んでいくし、交わらない

脈を一つ打つごとに、自分でも気づかないまま時間は過ぎていく

他人の押し付
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ルーム(2015年製作の映画)

3.0

思ってたより良くはない

子供ってほんとに柔らかくて、あたたかくて、大人になるにつれてどんどんそういったところが減っていく

子供って強い

愛の物語みたいな風に書かれてるけど、母親のわがままさという
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恋する惑星(1994年製作の映画)

4.1

多分日本語字幕がなくて、広東語で観たとしてもきっとわかる
そんな感じの映画だった
こういう雰囲気、過去のもう出会えない雰囲気を目にすると胸がキュッとなってすごく愛おしい

90年代の暑くてたまらない香
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