shuriさんの映画レビュー・感想・評価

shuri

shuri

映画(1344)
ドラマ(24)
アニメ(0)

ONODA 一万夜を越えて(2021年製作の映画)

4.8

この映画3時間弱あるんだ!
倍速じゃ聞き取れなかったので結局倍速なしで最後までノンストップで観てしまった。

恥ずかしながら帰って参りました、の横井さんは30代後半〜皆知ってると思うけど、小野田さんは
>>続きを読む

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.9

映画館で観たかったけど結局観られず。
泣きっぱなしだったので家でゆっくり観られて正解だったのかな、と。

漫画は読んでたので大、玉田くん、雪祈の背景は頭で補完できてた上で満点です。

演奏はもちろん曲
>>続きを読む

ある男(2022年製作の映画)

4.0

彼はいい父親で、いい夫だったのよねぇ
幼児期を超えて就学してから一緒になった連れ子に心から信頼されて愛されるってまぁすごいから!

キャスト皆いいね

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.9

リアルに骨まで愛してね
あの世にいっても抱きしめて
墓石!墓石!墓石ー!
今の話は皮に包んで食べちゃって
餃子!ギョウザ!餃子!餃子!ギョウザー!




※あつこさんがご主人のリストラ前に家計簿つけ
>>続きを読む

夜明け(2020年製作の映画)

-

なんていったらいいか?わからない。もっと映画観た方がいいのかなぁ。

機械仕掛けの君(2020年製作の映画)

-

男の子産んでるのもあるけどアンドロイドとはいえ小さい男の子が傷付けられるのは普通にきついね

アンビュランス(2022年製作の映画)

3.7

カメラが早く動くから酔った…
しかし終わる頃にはうるうるしていた…

最後まで行く(2023年製作の映画)

4.2

本家は未鑑賞
コメディ要素多く、ながらで観られるが、ながらでは勿体ない面白さである

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

4.2

町を映すときに流れるゴッドファーザーを彷彿とさせる音楽がまた良い。
シチリアだからそう感じただけかもだけど、本当雰囲気あるきれいな町。

学生時代に観に行ったマイボディガード(MAN ON FIRE)
>>続きを読む

空に住む(2020年製作の映画)

1.2

私だったら旦那の姪っ子にあんなこと言われたらすっごいムカつく。
家貸してるのに。

ねこちゃんの癒しがなければ成立しない映画。

母性(2022年製作の映画)

4.0

私、母親と仲良いけど、母と同じ意見で嬉しいと感じたことないぞ?
普通は嬉しいものなの…?
(同じタイミングで甘いもの食べたーい!とかは確かにちょっと嬉しいけど)

娘への対応が、大好きだった自分のお母
>>続きを読む

さがす(2022年製作の映画)

2.0

すごかったのは娘ちゃんの行動力ね。

あとはよくわかんないサイコパスと変態じじいと悲しみ背負った父親。
担任は中途半端な親切って思うかもだけど、家族がいて子育てしてて、頑張った方だと思う。実子子育て中
>>続きを読む

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

1.3

倍速で観てるのに長かった…俳優陣もオファーされたからって何でもかんでも出なくていいんだけどブルゾンちえみの横にいた人が出てきた時だけは癒された

すべてが変わった日(2020年製作の映画)

3.9

息子を亡くし、お嫁さんだった人が別の男と結婚。
幸せを願うおじいちゃんおばあちゃん。

しかし、おばあちゃんは街でたまたま見てしまった。嫁の再婚相手が大切な孫と元嫁に手をあげているところを。
しかも明
>>続きを読む

グレイス -消えゆく幸せ-(2020年製作の映画)

3.8

おもしろい!

主人公に裁判させてくれという弁護士が新米も新米、超新米女性。
だから法廷の場で自ら未熟さを晒しまくり、ルールを無視したぶっ飛びっぷり。

いやーすごいよね。
上司に「くたばれ」とか普通
>>続きを読む

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

3.7

10年ぶりくらいに鑑賞。

今観てみるとすごいキャストねぇ

10年前はそんなに泣いた記憶ないのだけど、この10年の間に男の子を産んだからか涙腺崩壊しましたね。

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

4.6

ロバートデニーロ演じるフランクが、どんなことから逸れた道に染まっていったのか、その半生を描いた映画である。

脇を固めるホッファとラッセルがこれまた素晴らしいのである。

大切にしたい家族がいるなら放
>>続きを読む

不夜城 SLEEPLESS TOWN(1998年製作の映画)

3.4

失礼ながら、日本に住んでる他国のマフィアの話って時点であまり入ってこないんだけど(舞台は歌舞伎町なのに、なんか日本ぽくない、当時は中国ぽかったらしいが)、
主題歌のB'zのThe Wild Windが
>>続きを読む

ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.8

古い友人の孫(ランボーも娘のように可愛がっている子)が自分を捨てた父に会いたいと言い出し、反対するも強行。
そして可哀想なことになる

復讐…すごい殺し方するよね。
ランボー様は決して敵に回してはいけ
>>続きを読む

イコライザー2(2018年製作の映画)

4.2

やーほんと何度も観ちゃうよね。
ストーリーも映像も好きなんだけど、さらにあの音楽がね。
情緒的なのも混じってるんだけど、それが流れたとき本当に映画を引き立ててて、マッコールさん…!!!ってなります。

彷徨い(2023年製作の映画)

3.0

…は?(あいつまじなんなん)
ってなること間違いなし。

主人公が胸糞という新しいスタイル。
もうムカついて仕方ないね。
私も人の親なんでね。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.2

以前観てから15年以上経ったので再度鑑賞。

現在、主役級のキャストが5人以上出てるのでそれだけでも見応えあり、互いが互いに潜入して、そんなあらすじですが、それだけじゃなかったんかい!的な。
えー!は
>>続きを読む

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.2

園子温って感じの映画。
人には勧められないねぇ。

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.6

淡々と進んでるようで知らず知らずのうちに前向きになってくる系映画。
おべんと屋さんのお弁当食べたい。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

夫にどんな映画だったか聞かれて話してたら涙がブワーと出てきて、夫も泣いてたわ。最近は感動とか悲しみより、感情のこもった演奏だとか、他にも安堵で涙出てくるのよね。

SKIN 短編(2018年製作の映画)

4.3

短編と知らずに観たので終わりが尚更すごいと思った。

私も10代半ばの時には感情的になって失敗してきたからこそ、成人してもなお感情的な人を見ると、怒りのコントロールを義務教育化してほしいと思うのです。
>>続きを読む

ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)

3.5

全てが終わったあと、
アイシャの働く様子を遠くから見つめるディカプリオの優しい眼差しが最高なのです。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

2.0

渡哲也が声優やってる三国志(三部作)の方がずっと面白いです。
映画館で観なくてよかったです。
俳優さんがたは頑張られたと思います。

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

4.5

これすごい映画だと思う。
なんでかって、これ観たあとに別の良作観てもなんか無性に思い出すから。
人によるかね。

ケイトウィンスレットは美しい。
が、夫婦揃って美しいからこそ我慢ならないのだ!

私た
>>続きを読む

>|