shrinkyさんの映画レビュー・感想・評価

shrinky

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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

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漫画途中までしか読んでないけど、漫画と映画では会うトーリーの進み方と終わり方がかなり違うっぽい、、

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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ニコ出てたの知らなくてテンション上がった笑
自分だけじゃなくてみんな見えないところで頑張ってるよね

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

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いいよね
色使いがタイプ
あの終わり方も結構好き
わかりやすく終わらないからこそのまだ映画の中から自分が戻れないあの感じ

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

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カルロスのサイコたまんない
この子の中性的な顔、唇がたまんない
イヤリングつけた時は息止まる美しさ
本物のカルロスも本当に美形

アルゼンチン映画初めて見たけど映像美
ロレンソ・フェロの映画もっと出て
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愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

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たった12分。
扉が閉まった後の銃声には、静かに涙が出た
人生何があるかわからない
自分が後悔しないためでも良いから、愛してると日々伝えよう

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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サブタイトルの一期一会がなかったら、みんながいい映画だって言う意味があまり理解できてなかったかも

私のことをバカだって言う人は沢山いるから、バカだから理解できないんだろうと思っていたけど、でもそうい
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殺人者の記憶法:新しい記憶(2017年製作の映画)

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気になりすぎて、すぐ続編観たけど同じシーンありすぎてめっちゃ飛ばした

でも、所々違う回想シーンあるから気をつけて

でもこれ観たら余計よくわからんくなったっていうみんなの意見わかる

脳を交換したの
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殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

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殺人者がアルツハイマーってのが、凄い面白さを倍増させた

観てると自分も記憶が曖昧になっていって、映画にのめり込んだ

最後の終わり方が余計気になるから続編すぐ観てくる

Cowspiracy: サステイナビリティ(持続可能性)の秘密(2014年製作の映画)

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無知が一番怖い

完全草食主義者になることで失われることはない

しかし、ならないことで失われるものは計り知れない

18歳の"やっちまえ"リスト(2020年製作の映画)

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皆んな色々なことを悩んでるんだよね。コロナもあるしで、どうなるか分からない未来に恐怖と不安しかない。

でも、目をつぶって、本当になりたい自分は何かを思い浮かべて、それをやれば良い。
"Everyth
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キスから始まるものがたり2(2020年製作の映画)

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だめだぁぁぁx
マルコ性格良すぎる好き
サブキャラ好きになりがち

フットルース 夢に向かって(2011年製作の映画)

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随分前に見たけど、もっかい!

やっぱ音楽なきゃ、楽しく生きてけないよね

きみといた2日間(2014年製作の映画)

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両性の意見を知れるから
そういった面ではなかなかおもしろい

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

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毎回序盤怖いんよ
で中盤から殺される恐怖がなくなる
これもある意味前作からのループ

でも細かい工夫とかはこれと同じ製作者の「ゲットアウト」の方が好き
(カメラのフラッシュとフラッシュバック掛けてると
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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ポスターのイメージで観たから最初ハラハラしてたけど、
もはやだんだん殺されるの楽しくなってて自分が怖い

犯人はこいつだろって思ってた奴がことごとく違くて、なんでお前ってなったと思ったらまた違うという
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結婚まで1%(2017年製作の映画)

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はぁ最悪
ウィルが可愛そうでしょうがない
人間やめたくなる
ポスターだけで選んじゃあかんわ

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