shugoさんの映画レビュー・感想・評価

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ミラクルシティコザ(2022年製作の映画)

4.0

良い映画です。間違いなく。
どれだけの人に伝わるかな。
伝わるといいな。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

とっても良かった。
色んなことがリアルに感じられた。
誰でも共感できる映画。

前科者(2022年製作の映画)

4.0

後半は息もつかせぬ緊迫感が続き過ぎて疲れる程、お芝居の重厚感半端なかった…
ドラマあるそうで、そちらも観てみたくなりました。

シカゴ(2002年製作の映画)

5.0

初めて劇場で観れて幸せ。
ミュージカル映画は劇場で観ないと本当の良さはわからないすね。

ソナチネ(1993年製作の映画)

4.0

去年だが、沖縄で劇場で観れてほんとよかった。

サンマデモクラシー(2021年製作の映画)

4.5

沖縄の熱さを感じさせてくれる。これを劇映画で観てみたい。

ウンタマギルー(1989年製作の映画)

4.0

説明しろと言われても面白い映画としか形容できない。でも表現の内包に隠されたとても現実的なものを感じた気がする。気のせいの気もする。

名も無い日(2020年製作の映画)

3.5

同じ男三兄弟でなんとなくタイプも一緒で、共感しすぎて素直を映画を楽しめなかったな…

くれなずめ(2021年製作の映画)

5.0

で、なんなの?とか聞くんじゃねーよ。それが答えだ。わかる人にしかわからない。みんなそうだろうが。

ソング・トゥ・ソング(2017年製作の映画)

3.0

圧倒的な映像美、映像表現。
物語については徹底的に説明してくれない。。
具合悪くなったわ!笑
もう一回観たら理解できるかな?

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

まさに今の時代の色々な人が楽しめそうな映画なんでしょうかね。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.5

聞かせないって事がこんなにも想像をさせるってことになろうとは思わなかった。

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

4.0

映像美に、めちゃくちゃ引き込まれた。
スカーレット・ヨハンソンがまじで美しい…
透明感が半端ない…
あの美しさが物語をよりリアルにしてる気がしました。

決算!忠臣蔵(2019年製作の映画)

3.6

その視点からの時代劇は面白い!
最後の大石は格好良ささえ感じれました。

チップス 白バイ野郎 ジョン&パンチ再起動!?(2017年製作の映画)

3.3

程よく、おバカなアクション映画。
好きなおバカ加減で、掛け合いは結構笑えた。、

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

5.0

誰もが経験したキラキラした時を、忘れていたことに気づかされました。

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.5

ハリウッドが作った日本映画。日本人じゃないのになんでこんなの作れるんや。

父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

3.5

改めて、クリント・イーストウッドってすげえなって思う。いろんな意味で。

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

3.5

夫視点での話の方が映画的に面白くなったのかなとは思った。
とはいえ、女性が正義を掴み取る作品は好き。

メランコリック(2018年製作の映画)

3.8

インディペンデントでここまでやれたらすごいなと。アクションなんてちゃんとしてるし。
わかりやすくってこういうことなんですかね。

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

3.5

画とか、色とかよかった。
ノスタルジーというよりはエモいと言った方が近いのかな。
正直よくわからないけど、なんとなくわかるのは田舎者の特権だろうか。

ひとよ(2019年製作の映画)

4.0

途中から見入ってしまった。
コミカルさもありながら家族の重いテーマを最後まで考えさせられる。

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.3

よくあるラブコメみたいな終わりじゃなくてちょっと新鮮。

リアム16歳、はじめての学校(2017年製作の映画)

4.2

例外を当たり前のように描いてて、ちょっとびっくり。無邪気に価値観を壊される感じ。真正面に捉えないってのも胸打たれた…

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